F1

F1 日本GP

F1日本GP
鈴鹿サーキット
2017年10月8日(日)決勝

フリー走行は大雨、予選は曇りときた今年のF1日本GPですが、決勝は秋晴れのいい天気の中で行われました。レースは予選1位、2位のハミルトンとベッテルの一騎打ちかと思いきや、ベッテルがまさかのマシーントラブルで途中リタイア。もうこれでハミルトン独走かと思われたレース、しかしセーフティカーやバーチャル・セーフティカーの影響もあり、途中からフェルスタッペンが猛プッシュ。最後は1秒以内まで詰めてDRSを使っての猛プッシュだったんですけど、僅かに追いつかずハミルトンの優勝。ハミルトンも無線でバイブレーションが出てるって言ってたし、マシーン的にはかなりきつかったみたいです。
それにしてもフェルスタッペン勢いがすごいね。先週のマレーシアGPでも勝ってるし、まさにノリノリ状態。でもそんな中勝ったハミルトンもすごいけどね。ハミルトンはこれで鈴鹿3勝、また予選では驚異的なコースレコードを叩き出してポールポジションも獲得。でも鈴鹿でのポールポジションは初めてということです。これは意外。またこのポールポジションでいまF1が開催されている全サーキットでポールポジション獲得ということのようです。
それとマクラーレン・ホンダはアロンソ11位完走、ヴァンドーン14位完走。注目のガスリーは13位完走という結果でした。

と言うことで今年の鈴鹿表彰台です、
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そしてポディウムインタビューは佐藤琢磨、そして佐藤琢磨がしていたインディ500のチャンピオンリングに異常に食いつくハミルトン。ちょっと拝借して、自分の指に付けてしまった。
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でも決勝当日は晴れてよかった。フリー走行の時はピット前が川みたいになってまして、こんなボートが浮かんでました。
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これはこれで楽しくて、こういう遊び心は大好きなんですけどね。

結局ハミルトン及びメルセデスの強さが目立った今年の日本GPでした。来年はどうなるんでしょうか。来年の最大の注目はトロロッソ・ホンダかな。ホンダもこのまま終われないと思うので、ぜひ頑張ってもらいたい。

また最終結果は以下の通りです、
1.L.ハミルトン メルセデス
2.M.フェルスタッペン レッドブル
3.D.リカルド レッドブル
4.V.ボッタス メルセデス
5.K.ライコネン フェラーリ
6.E.オコン フォース・インディア
7.S.ペレス フォース・インディア
8.K.マグヌッセン ハース
9.R.グロージャン ハース
10.F.マッサ ウィリアムズ
11.F.アロンソ マクラーレン
12.J.パーマー ルノー
13.P.ガスリー トロロッソ
14.S.バンドーン マクラーレン
15.R.ウェーレイン ザウバー
以下リタイア
L.ストロール ウィリアムズ
N.ヒュルケンベルグ ルノー
M.エリクソン  ザウバー
S.ベッテル  フェラーリ
C.サインツ  トロロッソ

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セナとマンセル

9月30日にセパンサーキットで行われたF1第14戦マレーシアGPで、レース終了後サーキット1周してピットに戻る途中に、なんとストロールのマシーンがベッテルのマシーンと接触して、ベッテルのマシーンは大破し走行不能に。そこへ通りがかったウェーレインのマシンに乗せてもらってピットへ戻ることに。

このシーン見ていたら、昔セナとマンセルで同じことあったなあと思い出し、ネットでカチャカチャやってたらありました。
それがこれ、
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これは1991年のイギリスGPで、レース終了後にピットへ戻る途中でセナのマシーンがガス欠でストップしてしまい、通りがかったマンセルのマシーンに乗せてもらってピットへ戻るという一幕。ちなみにこの時優勝したのはマンセル。
何かと世知辛いことの多いF1界で、まあ実際に腹の中ではどう思ってるかは別にして、表面上だけでもこういうシーンはなんか良いですねえ。

それから今回のベッテルとウェーレインはこちら、
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それにしても1991年当時のF1マシーンはずいぶんシンプルだったなあ。フロントウイングなんか今とはぜんぜん違う。それからセナとベッテルの座り方もぜんぜん違う。それだけマシーンも進化を遂げてより速く、そして何と言ってもより安全になってるんだと思う。

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ロズベルグ F1年間チャンピオン そして引退!

2017年11月27日に決勝が行われた今年のF1最終戦アブダビGPで、優勝したハミルトンに次いでロズベルグがしぶとく2位に入り悲願のF1年間チャンピオンを獲得。
これで父親のケケ・ロズベルグと息子のニコ・ロズベルグと親子でのF1年間チャンピオン。これはグラハム・ヒル&デーモン・ヒルに次いで2組目。

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ついにF1チャンピオン獲得!

その歓喜のF1チャンピオン獲得から5日後、まさかの現役引退の発表。facebookで公表したらしいです。何で?っていう感じです。ようやくチャンピオン獲得して、来年連覇してチャンピオンを不動のものとして、そして引退でもいいと思うんだけど。その辺の心境は凡人にはわからないし、何かチーム事情とかそういった裏の部分があるのかもわからない。それでもねえ。

かっこいい引き際と言ってしまえばそうかもしれないが、なんか解せない。まあでも決めたのは本人だから。でももう少し見たかった気がするなあ。それと引退をfacebookで公表って、それも今の時代なんですかねえ。

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モナコGP マクラーレン・ホンダ 初ポイント

伝統のモナコGPでジェンソン・バトンが8位に入り4ポイント獲得です。これで第2期マクラーレン・ホンダにとっては初ポイント。アロンソは残念ながらトラブルでリタイヤ。前回もトラブルでリタイヤでだったので、ちょっと流れが良くない。ただ車自体は進歩しているので、あとは信頼性がもっと大きくなれば結構いけると思うのだが。

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8位入賞のジェンソン・バトン

そして肝心のレースの方は、ポールスタートのハミルトンが独走で、優勝間違いなしだったんだけど、フェルスタッペンとグロージャンのクラッシュでSCが入り、ピットインしてる間にロズベルグ、ベッテルが先行して、そのままロズベルがが逃げ切ってこれでロズベルグはモナコGP3連勝。
なんかよくわからないうちにこうなってた。でもハミルトンが猛然と追い上げて、1992年のセナ、マンセルの時のような大バトルと思ったけど、そんなはずもなくそのままレース終了でした。でもこれで少しはチャンピオンシップが面白くなるといいんだけど。

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中国GP マクラーレン・ホンダ 2台とも完走

この前の日曜日に上海で行われたF1第3戦の中国GP、優勝はやっぱりハミルトンで、2位がロズベルグ、3位がベッテルという表彰台でした。

ハミルトン圧勝でしたねえ。ニコは優しいというか人が良いというか、やっぱりおぼっちゃまなんのかな。あれじゃずっとハミルトンに勝てないし、ベッテルにも抜かれてしまうかもしれない。もっとエゴ出してガンガン行かないと、あんな無線で文句言う前にハミルトンに仕掛けて攻めないと。逆の立場ならハミルトンは絶対攻めてくる、接触しようが抜きにくるでしょう。ベッテルだってレッドブル時代にはそうだったし。F1ドライバーなんてみんなエゴの塊みたいな人達たちなんだから。

そしてマクラーレン・ホンダは無事2台完走です。まだまだな所ありますけど、確実に進歩してるみたいだし。ヨーロッパラウンドが楽しみです。

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マレーシアGP ベッテル 勝利!

セパンサーキットで行われたF1の第2戦のマレーシアGPで、なんとフェラーリに移籍して2戦目のセバスチャン・ベッテルが優勝してしまった。今年のメルセデスが圧倒的に速いと言われていただけに凄いなあベッテル。

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表彰台でのベッテル

依然としてメルセデスの方が総合的に見て強いんだろうけど、さすがはベッテル、これで今後が楽しみになってきたかも。またマクラーレン・ホンダは2台ともリタイアでした。でも少しずつではあるが良い方向に向かってるみたいです。こちらも今後に期待です。

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オーストラリアGP マクラーレン・ホンダいよいよ発進

F1 2015シーズンがいよいよ開幕。今年もメルセデスが圧倒的に速いのは変わらないけれど、フェラーリが昨年よりもずいぶんいいみたいなので、そちらも注目です。ましてドライバーはベッテル、ライコネンのコンビだし。でもそんなことよりやっぱり注目はマクラーレン・ホンダですかね。最初はドタバタするだろうけど、しっかり戦ってほしいと思います。

ということで開幕戦のオーストラリアGPは、マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンがなんと11位完走、マグヌッセンはリタイアでした。

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11位完走のバトン

バトンよく完走できたなあ、というのが率直な感想です。もっとも11位というとあと1歩のところで入賞を逃したという感じもするけど、まあそこは完走11台の11位ですから。最初はそんなもんでしょう。まあでもこれ以上悪くなることもないだろうから、ここから上げて行ってもらいたいですね。

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F1 アブダビGP 可夢偉リタイヤ

F1の今シーズンの最終戦となるアブダビGPですが、結局スタートから飛び出したハミルトンがそのまま逃げ切って優勝&ワールドチャンピオン獲得。ロズベルグは途中からトラブルで入賞もできなかった、残念。
でも途中でチームラジオでもうピットに入ってリタイヤしろという指示に、最後まで走るって言い返して、結局ポイントもつかないのに完走という、見ててせつなくなるような、グッとくるようなレースでした。

そして我らが小林可夢偉は結局リタイヤ。スタートからずいぶん頑張って、スーパーソフトで果敢に攻めてたけど、残念な結果でした。来年どうなるんだろうか、どこかで乗れればいいんだけど。こればっかりはねえ。

そして来シーズンいよいよマクラーレンホンダがスタート。ホンダのパワーユニットどうなんだろうか。あとアロンソがどうなるのか、いろいろ興味は尽きない。マクラーレンホンダに可夢偉なんてなったら最高だけど、それは無理だろうな、

と興味や話題の尽きない来シーズンです。

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F1 アブダビGP 可夢偉出場!

財政難に陥ってアメリカGPとブラジルGPを欠場していたケータハムが、2014年F1最終戦のアブダビGPには出場するらしい。目標額までは届かなかったが、そこそこ集まったらしい。そしてそのアブダビGPで小林可夢偉がドライブすることが正式にチームから発表された。ちなみにもう一人のドライバーは後日発表との事。
まあ、可夢偉が出場するというのはファンとしては嬉しいが、こんな状態でまともに走れる車が提供されるんだろうか。まともに走れるというのは、速い遅いではなく無事にレースをフィニッシュできるのかという事。速い遅いで言ったら間違いなく遅いだろうし。

春先には、雑誌の表紙を飾っていたのに、
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「ビッグコミック 2014年6月増刊号」

最近のF1はどうなんだろうな。個人的にはレース自体は面白いんだけど、お金の話題が多すぎて、その辺はちょっとという気がします。ペイドライバーは以前もいたけど、ここまで露骨に話題になるといかがなものかと思う。

そんな事より可夢偉頑張ってもらいたい。それにしても可夢偉をサポートしてくれる日本の企業はないのかねえ。別に日本の企業じゃなくてもいいんだけど。ホンダとか何とか手助けしてあげられないものかと思うけど。ただホンダはホンダで自分の事で手一杯なのかもしれない。マクラーレン・ホンダって言うとどうしてもあの頃を思い出す人もいるだろうけど、もう四半世紀も前の話だし。その後ホンダチームで参加した時は成功してないし。

そんなことでアブダビGP、個人的には大注目です。最終戦2倍ポイントルールという訳のわかんないルールで、まだチャンピオンも決まってないし。ハミルトンが有利なのは間違いないけどね。

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F1日本GP

2009年F1第15戦日本GPが鈴鹿サーキットで行われた。
昨年までの2年間は富士スピードウエイでの開催、去年から富士・鈴鹿での交互開催となったため、今年は鈴鹿で開催です。もっとも富士スピードウエイがF1からの撤退を表明しているため、来年も鈴鹿サーキットでの開催。やっぱりF1は鈴鹿の方がしっくりくる、コースも難しくて面白いし、各ドライバーからの受けもいいみたいだし。

20091003nihonngpvetteruということで3年ぶりに鈴鹿に帰ってきたF1日本GP、勝ったのはレッドブルのセバスチャン・ヴェッテル。ポールポジションから飛び出して、そのまま独走。終盤セーフティカーが入って、リードがなくなる場面もあったけど、再スタートも決めてそのまま優勝です。ポールトウウィン、まさに完璧な走り。そして2位表彰台にはトヨタのヤルノ・トゥルーリ。フロントローだったので、優勝も期待されたんですけど、走りに関してはヴェッテルの方がやはり上です。トヨタとしてもそろそろ優勝が欲しいんですけど、その辺は来年に期待ですね。それでもトゥルーリ、2回目のピットインでハミルトンかわして、そのまま逃げ切っての2位表彰台ですから流石です。

今回バリチェロ7位、バトン8位だったので、1ポイント詰まって、バトンのリードは14ポイント。さらにヴェッテルとバトンとの差が16ポイント。ブラジル、アブダビと残り2戦。バトンの圧倒的有利は変わらない、変わらないのだが、でもひょうっとすると、ひょうっとしたりして。まだまだ目が離せません。

それから、ヴェッテルのF1初優勝はこちらで、
・S.べッテル初優勝!

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