落語

柳家喜多八師匠 死去

5月17日に、柳家喜多八師匠が癌でお亡くなりになったとの事です。

喜多八師匠が癌だったという事も知らなかったので、あまりに急なニュースにしばし呆然でした。本当に大ショックです。

喜多八師匠の落語を初めて聴いたのは、はっきり覚えていませんが、だいぶ前の柳家小三治一門会だったと思う。お題は「鈴ヶ森」。これははっきり覚えてます。もう面白くて面白くて、本当に笑い死ぬかと思ったぐらい笑いが止まらなかった。この時の笑撃は未だに忘れられない。

それから初CD発売の時のチラシが粋でかっこ良かった。それがこれ、
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喜多八師匠好きだったなあ。「清く、けだるく、美しく」いつも楽しましていただきました。

ご冥福をお祈り致します。合掌。

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柳家小三治独演会@志木市民会館パルシティ

2015年7月18日(土)
柳家小三治独演会
志木市民会館パルシティ

久しぶりに柳家小三治師匠の独演会に行ってきた。場所は志木市民会館パルシティ。小三治師匠の独演会は、昨年末の銀座ブロッサムでの独演会以来なので、結構久しぶりです。

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今日の最初は柳家はん治師匠でお題は「金明竹」。久しぶりにこの噺聞きました。そういえば小三治症の独演会で、前座で出てくる人結構この噺演るなあ。今まであんまり気にしてなかったけど、なんとなく気になった。

そしていよいよお待ちかね小三治師匠登場。相変わらず長めのまくらで、この暑さの話題やらいろいろです。そして落語に入っていきます。この日の一席目のお題が「青菜」。いやあこの日の「青菜」は良かったです。噺の間といい、仕草といい、良かった。もう植木屋さんとご隠居の情景が頭に浮かんでくるようだった。帰ったら冷たくした日本酒飲みたいなあ、なんて思ってしまった。堪能させていただきましたねえ。良かった。

そして仲入り休憩の後、本日二席目です、近所でお祭りだったため、なぜか美空ひばりの「お祭りマンボ」の話に。歌わないよと言いながら、鼻歌交じりに歌詞なぞってました。そしてそのまま「小言幸兵衛」へ。そして定刻キリのいいところでおしまいと相成りました。

久々の小三治師匠の独演会。楽しいひと時でした。

そしてこの日のお題です、
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また終演後駐車場にはカパルのペイントをした車が、
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相変わらずいい味出してますなあ。

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桂米朝師匠 逝去

人間国宝 桂米朝師匠が昨日夜にお亡くなりになりました。享年89。

今日のスポーツ新聞一面も米朝師匠
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1947年に四代目桂米團治に弟子入りして、その後瀕死の状態だった上方落語復興に取り組んでおられました。米朝師匠がいなかったら上方落語というものがなくなっていたかもしれない。と言っても過言ではないと思います。もちろん米朝師匠一人でやったわけではないけれど、中心的存在だったことは間違いない。

米朝師匠の落語は大好きでした。もっとも私が米朝師匠を知ったのは20数年ぐらい前なので、どちらかと言えば、晩年になるのかもしれない。ですんでもっぱらCDで聞いてました。落ち着いた上品な語り口で好きでしたねえ。

そして米朝師匠で印象的な落語会と言えば、2005年11月30日(水)に相模原市民会館で見た「桂米朝・柳家小三治 二人会」。平日相模原まで行きましたねえ。でももう10年近く前のことなんですねえ。
その時の模様はこちらから→桂米朝・柳家小三治 二人会

また桂小米朝が五代目桂米團治を襲名した際の、襲名披露時に拝見しましたが、その時は口上だけでした。その時のよようはこちら→五代目桂米團治襲名披露

長い間ありがとうございました。そしてご冥福をお祈り致します。合掌。

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志の輔らくご in Parco 2015 その続き

1月12日に「志の輔らくご in Parco 2015」を書きまして、ただその時は1ヶ月公演のまだ半分も終わっていなかったので、ネタばれになるので内容に関しては書きませんでした。ただそんな1ヶ月公演も今日で終わりなので、「志の輔らくご in Parco 2015」の続きです。

ロビーをウロウロしていると、いよいよ開演。いつものようにお囃子がなっていつものようかと思ったら、いつもは最後の三本締めに登場する豪華メンバーによるお囃子でした。なんとも豪華な始まりです。
そして第一席目は「スマチュウ」。今や日常生活に欠かせないスマホをテーマにした新作です。これ面白いです。話には入る前のマクラも面白かったし、最初の第一席目の噺としては良い感じのお噺でした。でも実際スマホって完全に生活の一部になってしまってますねえ、スマホに操られてるというのは、あながち笑えない話でもあります。

そして二席目が「三方一両損」。こちらは有名な古典落語。でもこの噺を志の輔師匠で聞くのは初めてかもしれない。というか、そもそもこの噺を落語会で聞くのが初めてかもしれない。そういえばこの噺のマクラで3月に開通する北陸新幹線の噺をしてましたけど、その時に急行「能登」の噺をしてました。志の輔師匠が大学受験の時だったそうです。実は私もこの「能登」乗ったことあるんです。金沢にある21世紀美術館に行くときに、上野から金沢まで乗りました。結構きつかったなあ。金沢で降りる時には体痛かったのを覚えてます。

ここで15分の仲入りです。そして第三席目は「先用後利」。これは富山の薬売りをテーマにしての新作落語です。富山の薬売りは有名です。私も知ってるぐらいです。ただどうして富山で薬売りが有名なんだというと、よくわかりません。そんな疑問に答えてくれるのがこの「先用後利」という訳でもありません。わかったようなわからないような。でも噺としては面白い。特に最後部分は大爆笑。それにしても毎度毎度思うけど、志の輔師匠の新作落語はレベルが高い。また1ヶ月公演になって10回目という節目のトリの噺で、新作をもってくるというのも凄い。

ということで三席おわって、こちらも毎年恒例の豪華メンバーによる三本締めで恙無く今回も無事終了しました。そしてエンディングテーマはこれまたおなじみのスターダストレビューの「シュガーなお年頃」。そういえば去年のエンディングテーマは「君は天然色」でした。

ということで今回のお題です、
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そして出口では、富山の薬売りがお見送りです、
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そう言えば去年はムズムズくんがお見送りだった、
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今年も志の輔落語堪能しました。来年も是非見たいですね。

それから今まで見た「志の輔らくご in PARC」はこちらから、
・志の輔らくご in PARCO Vol.10 ~其の四~
・志の輔らくご in PARCO 2007
・志の輔らくご in PARCO 2010
・志の輔らくご in PARCO 2011
・志の輔らくご in PARCO 2012
・志の輔らくご in PARCO 2013
・志の輔らくご in PARCO 2014

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志の輔らくご in Parco 2015

2015年1月12日(月)
志の輔らくご in PARCO 2015
PARCO劇場

毎年恒例の立川志の輔師匠の渋谷Parco劇場での1ヶ月公演「志の輔らくご in Parco 2015」に行ってきた。今年も運良く第一希望日でのチケットゲットという幸先のいい年始であります。

ということで今年もやります1ヶ月公演。
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そして今年のポスターです、
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さらに今年は1ヶ月公演になってから10周年でもあります、
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もう一つついでに、今年の干支は未です、
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またお花もたくさん来てました。
明治大学落語研究会先輩の三宅さんから、
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また、明治大学落語研究会後輩のリーダーからも、
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山崎ハコさんからも、
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もう実態もないだろうに、六人の会から樽酒が、
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この会はこうしてロビーうろうろしてるだけでも楽しいんだよねえ。そしてそうこうしてるうちに開演です。

ただこの公演は1ヶ月公演で2月2日まで続きますので、これ以上書くとネタばれになってしまうのでこの辺で。この続きは後日覚えてたら書きます。

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柳家小三治独演会@銀座ブロッサム

今日は年に一度のお楽しみ、毎年恒例な柳家小三治師匠の銀座ブロッサムでの独演会。この雨の中行ってきた。日曜日のリベンジです、ってそこまで大袈裟ではないけど。

2014年12月16日(火)
柳家小三治独演会
銀座ブロッサム

なかなか仕事が終わらず、18時頃に会社を出てタクシー飛ばしてなんとか間に合った。会場に着いた時にはもうお囃子鳴ってましたから。
そして席に着くと前座登場。その前座が何と三三で場内ざわめきから最後は拍手喝采です。そして「転宅」。表情豊かに面白く演じてました。もう流石ですな。

そして小三治師匠登場。今日はマクラはそんなに長くなく、「時そば」へ。小三治師匠の落語聞くの久しぶりだったというのもあるけど、良かったなあ。自然に話に入っていけるんだよねえ。
そして15分の仲入りの後二席目。今度はちょっとマクラ長めで、選挙のこととか、笑点のこととか、談志家元のこととか。面白かった。そして二席目のお題は「蒟蒻問答」。これ小三治師匠で生で聴くは初めてかもしれないなあ。これも面白かったなあ。やっぱり自分に一番合ってる落語は小三治師匠だなあ。すごくリラックスして聞けるもの。ただ今日は師匠ちょっと体調よくなかったみたいでした。
お体大事にしていただいて、これからも楽しい落語を聞かせて頂きたいですね。

ということで、今日のお題です、
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それから銀座ブロッサムって結婚式もやるんですねえ。ドレスが飾ってありました。

こんなドレスや、
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こんなドレス
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艶やかですねえ。

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「柳家小三治・三三 親子会」行けず

今日は横浜関内ホールで、「柳家小三治・三三 親子会」だったんですけど体調最悪で行くのやめました。今でこそこうやってパソコン打ってますけど、明け方たら夕方ぐらいまで本当に体調悪くて臥せってました。

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今年はあんまり小三治師匠の落語聞いてないので、楽しみにしてたんですけど残念でした。そして、明後日の12月16日には年に一度のお楽しみの、銀座ブロッサムでの独演会があるんだけど、それは絶対に行きたいので、それまでにはなんとか直さないと。

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2015年志の輔らくご in パルコ チケット当選!

2015年1月に、約1ヶ月にわたって行われる毎年恒例の立川志の輔師匠のパルコ劇場での落語会、「志の輔らくご inPARCO2015」のチケットが先行予約で無事当選。しかも日時が第一希望日という何てラッキー。

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ここ数年は運良くこの先行抽選で当たってる。これを観ないと新年が始まった気がしないので、チケットゲットできて良かった。何をやるのか今から楽しみです。

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柳家小三治独演会@ シアター1010

2014年2月11日(火・祝)
柳家小三治独演会
シアター1010

今年初となる、柳家小三治師匠の独演会に行ってきた。場所は、北千住にあるシアター1010。初めて行くホールです。どうやって行くのかとネットで検索してみると、なんと北千住駅から直結でした。エントランスも立派で、収容人員も701人。こんなに立派なホールとは、ちょっとびっくり。あとホール名は、千住なので1010なんでしょうか、その辺はよく解りませんが。

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終了予定時間は、14時30分

そしていよいよ開演。今回の開口一番は、柳家ろべえ。そしてお題は「近日息子」。ろべえは。喜多八師匠のお弟子さんなので、小三治師匠から見れば孫弟子ということになります。

そしていよいよ小三治師匠登場。今回はまくら長めでした。最近まくらはそこそこで、きちんと時間内に終わるといのがパターンなんですけど、今回は長めでした。先週末の大雪の話から、都知事選さらには兄弟子でもある立川談志家元の話まで。小三治師匠が談志家元の話をするのは珍しいと思う。人間性は別として、噺家としての芸は凄いとおっしゃっていました。そしてこんな長いまくらから今回のお題は「一眼国」。そしてここで仲入り。

仲入りに入った時点で、すでに時間は14時。仲入り休憩終えてニ席目は「あくび指南」。こちらは、まくら無しでいきなり本題に。でも「あくび指南」って、今までの独演会で聴いたことあったかなあ、あんまり記憶にない感じです。CDでは何回も聴いているので、話の内容は知っていますが。

そして今年初の柳家小三治師匠独演会は無事に終了。改めて今回のお題です、
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最後に今回の会場、シアター1010のシンボルキャラクターです、
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デザインが、粟津潔さん

独演会も会場も良かったが、それ以上に驚いたのが、北千住が巨大な街になっていたこと。10年振りぐらいで行ったので、ホントにビックリでした。

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志の輔らくご in PARCO 2014

2014年1月18日(土)
志の輔らくご in PARCO 2014
PARCO劇場

毎年年始の恒例「志の輔らくご in Parco」に行ってきた。思い起こせば昨年は、成人の日でしかも大雪という凄い天候でしたけど、今年は晴れて穏やかな日でした。

ということで、今年も1ヶ月公演
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まあ、おめでたい席なので、
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そして今年は午年です、
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さらには、何と今年で志の輔師匠めでたく還暦です、
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そうこうしてるうちに、いよいよ開演です。
まず一席目は「こぶ取り爺さん」。この噺、パルコで聴くのは初めてかもしれない。これも新作というか創作落語です。「小太り爺さん」と「こぶとり爺さん」確かに発音は同じ、妙に笑えた。

二席目は「モモリン」。これは間違いなく新作落語。しかもゆるキャラを題材にしてくるとは、さすがに志の輔師匠。話の展開も面白くて、さすがという展開です。やっぱり志の輔師匠の新作落語はレベルが高い。大笑いしてしまいした。そして二席目が終わって、スクリーンには志の輔師匠の故郷富山県射水市のゆるキャラ「ムズムズくん」が紹介され、そして映像が終わった頃に、何と「ムズムズくん」登場という、凄い演出。

そしてここで15分の仲入り休憩。

15分の休憩が終わって三席目は「井戸の茶碗」。こちらは古典落語の代表作。じっくり聞き入ってしまった、流石です。

ということで今年も無事に三席終了して、これまた毎年恒例の豪華布陣による三本締めで、今年のParco公演無事終了です。ただいつも、会場から出る時は、スターダストレビューの「シュガーなお年頃」なんですけど、今年は大滝詠一「君は天然色」でした。

そして今年のお題です、
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さらに出口には、ムズムズくんが、
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ムズムズくんの詳しくはこちら

ということで今年も大満足な落語会でございました。

それから今まで見た「志の輔らくご in PARC」はこちらから、
・志の輔らくご in PARCO Vol.10 ~其の四~
・志の輔らくご in PARCO 2007
・志の輔らくご in PARCO 2010
・志の輔らくご in PARCO 2011
・志の輔らくご in PARCO 2012
・志の輔らくご in PARCO 2013

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