ツアー

「2015年 ナイアガラ(ー)の旅」

昨年亡くなられた大滝師匠の追悼コーナーがある、瑞穂町図書館に行ってきた。

家を出て高田馬場から西武新宿線に乗り換え、拝島で八高線に乗り換えて約1時間45分ぐらいで、最寄駅の箱根ヶ崎駅に到着。

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最寄駅のJR箱根ケ崎駅

ちなみにこれが瑞穂町観光マップ
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こう見ると観光名所結構ありますね。

そしてここから歩いて20分ぐらいで何とか到着、
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そんな瑞穂町図書館入口の脇にこんな懐かしいものが、
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ちなみにこの郵便ポストは文化財目的の設置なので実際は使用できないとの事です。

そしていよいよ図書館に入ってみると、いきなり正面に大滝師匠の追悼コーナーが、
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そして本棚の上にもレコードが展示されてます、
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「NIAGARA BLACK VOX」が展示されてる。

こちら側にも、
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光ってわりにくいですが、一番左のアルバムは「アーリー大滝詠一」です。酔いそうな名前だねえと言った、あれです。

そしてタペストリーが3種類展示されています、

「A LONG VACATION」バージョン
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レーコードジャケットの数々、
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そして大滝師匠の年表が、
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これによると、1973年から瑞穂町にお住まいとのことです。

また大滝師匠へのメッセージノートにも記入させていただきました。このノートは後日奥様にお届けするとのことです。

こじんまりした追悼コーナーですが、いい感じだったなあ。大滝師匠も草葉の陰からお喜びなのではないかと思ったりして。

そして瑞穂町図書館から駅に向かう途中の和菓子屋さんで甘味購入、

「みずほっ子」
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この絵が可愛い

「瑞穂そだち」
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包みが素敵。味も美味しいです。

「元祖ねぎみそ」
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このおせんべい美味しい。味噌の感じが良いです。さすが金賞受賞。

それからもう一つ、箱根ケ崎時計台なるものがありました、
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瑞穂町歌が刻まれたいる。

ということで、初めて行った瑞穂町でした。楽しかった。そしてこの後横浜へ。(つづく)

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今日は米沢

昨日の夜に無事米沢に到着。そしてホテルへ。

ベストウェスタン米沢
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米沢に来るといつもここに泊まるなあ。理由は大浴場があることと朝食が美味しいから。ということで昨日到着してから、2回も大浴場に入ったのに、今朝も大浴場で入浴。朝湯です、朝から湯に浸かるなんてのは贅の極みだねえ、なんて落語がありましたけど、まさにその通り。そして風呂から上がってさっぱりして朝食。バイキング形式で野菜中心であっさりしてて美味しい。普段朝食ほとんど食べないんですけど、ここに来ると朝からちょっと食べ過ぎ。

そしてチェックアウトして上杉神社へ。だた今年はものすごく雪の量が多い気がする。天気は良かったのだが、歩道を歩いていると雪の高さで車道が見えない。もう何年も行ってるけどこんなの初めて。

そして上杉神社へ到着
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ただ上杉神社に着いてみると、やっぱり雪がすごくて、
上杉鷹山公も、
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天地人も、
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そして向かう途中でしたがSWING GIRLSも雪の埋めれています。
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ちなみに去年のSWING GIRLSの様子です。
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ただそうは言ってもやっぱり雪の白さは美しいもので、素晴らしい風景がありますねえ、
以下順不同で
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そして戦国武将の方々も参拝しておりました、
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そう言えば、ここに来る途中に桜井祐一さんのブロンズ像がありました、
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「五月の女」桜井祐一
桜井さんは、ここ米沢の出身です。

そして帰り道駅に向かって歩いていると、もう少して米沢駅というところでなんと転んでしまいました。いままで滑ってあわやっていうのは何度もあったんですけど、転んだのは初めて。濡れてるので大丈夫だろうとおもって歩いてるとなんと厚めの氷が水の上にありまして気つかずに踏んだら滑ってしまった。おかげで手首と脚が痛い。いやはや何ともはやです。

結局帰りも鈍行で米沢〜福島〜郡山〜黒磯〜上野と乗り継いで無事じゃないけどなんとか帰宅。でも2日間青春18きっぷというのは結構きついなあ。今後は考えないと、体が持たないかもしれないなあ。

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長岡 河井継之助記念館へ行ってきた

毎年この時期は青春18切符を利用して米沢へ行くんですが、どうやっていくのかはその時の気分できめてます。ここ数年は茨城県の袋田の滝に寄って、その日の夜に米沢に入るというパターンが多かったのですが、今回は長岡に寄ってその後米沢に行くことにしました。
というのも数日前に「峠」を読了しまして、河井継之助になんとなく興味を持ちまして、ネットで調べてみたら、長岡に河井継之助記念館があって、12/27(土)はまだ営業しているということで、今年は長岡経由米沢と相成りました。

朝6時頃に出発して、上野〜高崎〜水上〜長岡の経路で12時ちょっと前に長岡に到着。上野〜高崎間は空いてたんですけど、高崎でほぼ満員状態。ボードやらなんやらで人間と同じぐらいのスペースを荷物が占めてました。スキーとかって、新幹線か車で行くもんだとばかり思ってましたけど、鈍行列車でしかも混雑しながら長時間かけていくんですねえ。びっくりでした。
それから車窓越しのすごい雪。越後湯沢、五日町、六日町、小千谷といった豪雪地帯を行くわけで、凄い景色だった。そしてそんな中5分遅れで長岡に着くJR東日本、凄すぎです。5分遅れたぐらいで車内放送で謝らなくていいよ。

そして長岡へ着いてみると駅前にはパブリックアートが、
こんなのとか、
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こんなのも、
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これは「長岡今昔」とタイトルされてました。

そして街をぶらぶら歩いて行くとありました「河井継之助記念館」
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ここは元々河井継之助の住居があった場所です、
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そして中に入ると河井継之助の銅像から直筆の手紙や実際に身につけていた蓑、その他色々な物が展示されています。全国遊学の行程が部分的ではありますが、詳しく展示されています。また戊辰上越戦争での資料も多く展示されています。小千谷談判や市街戦、八丁沖から長岡城奪取そして負傷して敗走とそれぞれわかりやすく展示されています。また複製ですがガトリング砲も展示されています。当時としてはかなりの威力だったのではないかと思う。
ちなみに河井継之助記念館のHPはこちら

それと山本五十六記念館も近くにありました、
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また上越戦争攻防の舞台となった長岡城は今の長岡市役所の所にあったそうです。
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長岡城跡

そして遅めの昼食。
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長岡といえば何なのかわからなかったので、結局塩野菜ラーメンと餃子セット、そして梅しそまぜごはん付き。美味しかったです。

そして15時27分の村上行きに乗って、新津で米沢行きの乗り換えてそのまま米沢まで直通です。ということで、定刻通り20時頃に無事米沢駅到着。
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結局10時間ぐらい電車に乗ってた事になる。まあこれも良しです。

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京都〜大阪 日帰りアートの旅(後半)

大阪市立美術館を後にすると、天王寺駅前に巨大なビルが。

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あべのハルカス

という事は中にあべのハルカス美術館があるなあ、という事で中に入ってみる事に。そして16階にありました「あべのハルカス美術館」。
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そして現在「デュフィ展」開催中。
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現在開催中の「デュフィ展」は、すでに渋谷で観ているので今回はパス。そうは言ってもせっかく16階まで来たので、そこからの眺めをパチりと一枚。
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ここで展覧会観るのは次回のお楽しみ。また来たい美術館が増えました。

そして再び地下鉄に乗り込み、次なる目的地国立国際美術館へ。最寄り駅の渡辺橋駅に到着。ただ思ったより早く着いたので、中之島界隈をちょこっと散歩。するとありました「FESTIVAL HALL」。あの山下達郎氏が愛してやまないコンサート会場です。折角ですから、ここでもパチりと一枚。

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「大阪フェスティバルホール」

そしてようやく国立国際美術館へ。そして、今回のお目当ての展覧会がこちら、

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「ノスタルジー&ファンタジー展」

いわゆる現代アートと呼ばれる展覧会。私の場合アート、特に現代アートに関して、どのジャンルもいけるオールラウンダーではないので、好き嫌いがはっきり表れて、そう意味では観るのも楽です。
今回特に印象的だったのは、横尾忠則、柄澤齊、須藤由希子、小西紀行、橋爪彩。
今回この展覧会観たいと思った一番は、やっぱり横尾忠則。その横尾さんの作品は、やっぱり凄くて、良かった。あのコンセプトが凄いし、絵から発するエネルギーというか、気持ちが伝わってくると言うか、何言ってるかよくわかりませんけど、とにかく凄い。来て良かったなあと思いました。そして次なる大きな驚きが橋爪彩。今回の宣材に使われている作品は、橋爪さんの作品。何がビックリしたって、あれ絵だもの。てっきり写真だと思ってました。それと近くで観ると、タッチが結構力強かったりして。とにかくビックリして、あのコーナーにいる時間が一番長かったかも。もっとも私が今まで知らなかっただけかもしれませんが。でもこうやって印象的な作家を挙げると、やっぱり絵的な物になってしまう。やっぱりアートの中では、絵画が一番好きなんです。

と言う事で、観るべき展覧会見終わって、なんかお腹がすいたので美術館に併設されている、レストラン&カフェ 中之島ミューズで遅い昼食。こういう所で食事するのは凄く久しぶりな気がする。

この日の食事はこちら、
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そして食後のスゥイーツということで、こちら
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食事を済まして、福島駅まで歩いてる途中に、たい焼き屋発見。さっき食事したばかりなのに、たい焼きは別腹という事で、
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そして、福島駅からJRに乗って京都へ。この日の切符が、「日帰り1day京都」なので、京都駅から新幹線という事です。
京都駅について、買い物してさらに新幹線までちょっと時間があったので、「ほろ酔いコース」で軽くビール。
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そしてのぞみ乗って、無事帰宅です。なかなかに楽しい旅でした。それと今回京都、大阪と全てPASMOが使えたので、これは凄く便利です。PASMOと路線を調べるスマホが威力を発揮した今回でした。次は10月か11月、また観たい展覧会があるので、また行きたい。

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京都〜大阪 日帰りアートの旅(前半)

8/30(土)に、久しぶりに京都〜大阪の展覧会巡りをしてきた。しかも日帰りで。と言う事で、朝6時14分ののぞみに乗りいざ出発。何でこんなに早いのかと言うと、今回はJR東海ツアーズの「日帰り1day京都」というコースのため朝が早い。その代わり安くて、なかなかお得なパッケージです。

でまあ、新幹線に乗って落ち着いたところで食事。今回はこんな駅弁を買ってみた。
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東海道新幹線50周年記念弁当
今年は、東海道新幹線開業50周年のメモリアルイヤーです。

で中味はこんな感じです、
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お味は、結構美味しかったまあ。エビフライって久々に食べた気がする。

そうこうしてるうちに京都へ到着。2時間ちょっとで。快適でした。そして京都駅から地下鉄に乗って、最初の目的地の京都市美術館へ。

お目当てはこちら、
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バルテュス展@京都市美術館

ちょっと前まで、東京都美術館でやってたんだから、その時観に行けという話です。そして本展覧会ですが、これが素晴らしい。実はバルテュスさんのことは、ほとんど知らない。奥様が日本人だという事も、今回知りました。バルテュス本人も、普段から和服を好んで着たりして、かなりの日本好きだったみたいです。さらに肝心の作品の方も、思っていた以上に素晴らしくて、驚きの連発でした。描かれている人物の表情が何ともいえない不思議な表情で、これが良いんですよ。想像してた以上に良いとかなり得した気分です。
そう言えば、ご来館の記念に、こんな撮影スポットもありました。

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と言う事で、かなりの満足感を持って、2番目の目的地の大阪へ。ここから大阪へは、以前もそうでしたけど、京阪電車で行きます。ということで、京都市美術館から京阪電車の三条駅まで歩いて、そこから京阪電車で大阪へ。
それと三条駅の前には、こんな銅像が、

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高山彦九郎 像

京阪電車から地下鉄を乗り継ぎ天王寺駅で降りて、次なる目的地の大阪市立美術館へ。ここに来るのは初めて。美術館は天王寺公園の中にあります。
正面から見るとこんな感じです。

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かなり立派な美術館ですなあ。そして今回のお目当てはこちら、

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こども展@大阪市立美術館
これもちょっと前まで、六本木の森アーツセンターでやってたなあ(笑)。

そしていよいよ展覧会へ。タイトルが「こども展」だけあって、世界の著名な画家が、こどもをモデルにした作品を描いています。愛くるしい表情だったり、子供ながらに凛とした表情だったり、何気ない日常だったり、それぞれの画家の特徴がでていて面白い。ただ「こども展」と言う事で、小さい子供ばかりを想像していたんですけど、ティーンエイジャーぐらいの年齢の子を描いた作品も展示されていたので、その点は意外でした。でもそんな中に展示されていた、レンピッカとキスリングの作品は素晴らしかった。もっとも私がこの二人の作家が大好きという事もありますが。

そしてここにも、ご来館の記念にという事でしょうか、撮影スポットもありました。こういうの流行なんでしょうか。
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それとこの「こども展」ですが、日本の画家の作品でやってみても面白いと思うけど。だれか企画してくれないかなあ。是非見てみたいです。

と言う事で、二つの展覧会とも面白かったなあ。もっとも二つともちょっと前まで東京でやってたというのがちょっと痛いですけど。

ということで前半はこのへんで。

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名古屋ツアー ! again その2(中村正義展〜ポロック展)

岡崎から名古屋へ戻り、地下鉄に乗り換えて1つ目の伏見駅にて下車。2番目の目的地、名古屋市美術館へ到着です。

名古屋市美術館は、入院直前の10月に平松礼ニ展を見にきてるので、問題なく無事到着。そして今回のお目当ての展覧会がこれ、ドーン!

2011年11月1日(火)〜12月25日(日)
日本画壇の風雲児 中村正義 新たなる全貌
名古屋市美術館

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日本画壇の風雲児 中村正義 新たなる全貌

そして壁のディスプレイはこんな感じ、
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中村正義さん、実は全く知りませんでした。10月に平松さんの展覧会に来た時に、次回予告で今回の展覧会の看板が飾られてまして、陽の光を風景に上手く取り込んであって素敵だなと、そういった印象が残っていて、今回見に来たのです。
作品的には、初期の頃は正統的な日本画で色調なんかも素敵で良い感じですが、途中からキュビズム的な要素が入ってきだしてから、作風がどんどん変わっていきます。この変わりっぷりが実に素晴らしい。舞妓さんを数多く描いていますが、この舞妓さんが素敵すぎです。どんどん画風が過激に変化していきながらも、正統派的な作品も残してます。陽の光を上手に取り込んで描かれた風景がは、本当に素晴らしい。また著名人をポートレイト風に描いた作品も素晴らしい。大平さんを描いたのは、特に素晴らしいです。そうかと思うと、爆発してるような作品もあって、一言で言えば振り幅の大きな画家だなと思いますね。作品タイトルが「おねえちゃん」って、作品共々素晴らし過ぎて、思わず笑ってしまった。さらに最後の顔シリーズは、まさに圧巻でした。
いや〜、なんて素晴らしい展覧会。時代に挑んで、挑んで、挑みすぎて一周しちゃった。ってそんな事ないですけど、素晴らしかったなあ。こんなに満足した展覧会久し振りかも。今年見た中では一番の衝撃かもしれない。

そんなこんなで、すっかり満足して美術館を出て、次なる目的地に行く前に、近くに大須観音があるので、ちょっと寄り道。

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大須観音

そして最後の目的地、愛知県美術館へ。大須観音駅から愛知県美術館のある栄駅までは駅3つなので歩く事に。それにしてもふらふら歩いていると、あちらこちらにアート作品が点在してます。

こんなのとか、
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夢卵(殻を破って)@平田隆宏

こんなのとか、
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波紋:まなざし@勝野眞言

こんなのまで。
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心の旅 ーアンコールー@山本眞輔

はたまたストリートライブもやってました。
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そしてようやく愛知芸術センターに到着。建物の前の広場には、こんなキャラクターが鎮座してました。
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ウルフィ@メーテレ

そしていよいよ愛知県美術館でのポロック展へGO!

2011年11月11日(土)〜2012年1月22日(日)
生誕100年ジャクソン・ポロック展
愛知県美術館

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生誕100年ジャクソン・ポロック展

今回の展覧会は、ポロックの初期から晩年まで全時代を網羅しています。ポロックのアトリエを再現したり、テヘラン美術館から、かの「インディアンレッドの地の壁画」も来てます。評価額200億円って、正気かと思うけど、それでも欲しい人はいるんでしょう、きっと。ということで展覧会自体は力の入った凄い展覧会です。こう見えてポロック好きな私としては、満足満足な展覧会でした。ただ、もっと説明しろといわれてもそれは出来ません。感覚的な部分が多いので、そこは是非直に見て頂きたいなと思いますです。ちなみに東京は、2011年2月10日(金)〜5月6日(日)というロングランで、竹橋の東京国立近代美術館に開催されます。

ということで、予定通り3つの展覧会廻って、夜無事帰宅。満足満足な名古屋ツアーでありました(おしまい)。

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名古屋ツアー ! again その1(村山槐多展)

入院直前に、平松礼ニ展を観に超強行で名古屋に行ってきたのに続いて、またしても12月23日の祝日に、強行日帰りで名古屋に行ってきた。

そうは言っても今回の最初の目的地は岡崎市。という事で、東京駅7時10分発の、のぞみに乗り込み一路名古屋へ。名古屋に着くと、今度は名鉄に乗り換えて東岡崎駅を目指します。名鉄の名古屋駅は、相変わらずホーム1本しかなくて、でもホームに着いたらちょうど東岡崎行きだったので、ラッキーとばかりに乗ったらこれが鈍行で、通過待ちでやたらと止まるので、途中で急行だか特急だか速いやつに乗り換えて、でもって、ようやく着いたと思ったら、バスが行ってしまった後だった。って落語のまくらじゃないんだから。ただ実際に次のバスまで結構時間あるし、この後名古屋に戻って2つ廻る予定だし、ということでタクシーにて移動。そんなこんなで10時半頃かな、ようやく最初の目的地、岡崎市美術博物館に到着。それにしても長い道のりだった。そんな岡崎市美術博物館は、小高い丘の上、岡崎市中央総合公園の中にあります。

建物の周りは、こんな感じで何となくアートっぽい。
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建物はこんな感じです、カッコ良くて、いい感じ。
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そして今回の展覧会がこれ、ドーン!

2011年12月3日(土)〜2012年1月29日(日)
「村山槐多の全貌」展
岡崎市美術博物館

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「村山槐多の全貌」展

この展覧会凄いわ。何が凄いって、展示されてる作品の点数。村山槐多の作品約250点、関連作品も含めると、約350点もの作品が展示されている。もちろん展示期間の問題とかあって、全てが展示されているわけではないけれど、それにしてもこの点数には驚かされます。だいたい22年しか生きてないのに、よくぞこれだけの作品集めてきたなと。そんな中に、問題作とされる「日曜の遊び」も展示されてます。ある意味今回の目玉でもあるので、検証結果含め、かなりのスペースを割いて展示されてました。このスペースだけでも凄い。他にも、今まだ見たことのない作品が多く展示されていて、見応え十分。気合い入れて見ないと、作品のパワーに負けそうです。特に人物を描いた作品の、眼力は凄いものがある。
チラシにうたわれている通り、村山槐多の展覧会ということでいえば、空前絶後、史上最大級の展覧会であることは間違いない。ただこれを、ゆかりの地とはいえ岡崎市だけで終わらせるのは勿体ない。学芸員の方々の意気込みが伝わってくる凄い展覧なだけに、やっぱり勿体ないと思うけど。

ということで、大満足のうちに美術博物館を後にして、バスで東岡崎駅に向かう訳ですが、バス停で待ってても、とてもバスが来る雰囲気ではなく、本当に来るのかと思ったら、時間通りに来た(当たり前だけど)。何とか無事東岡崎駅に戻って、再び名鉄に乗り名古屋へ。今度は1本待って、最初から速いのに乗ったので、行きよりかはだいぶ速く着いた。一応こう見えて学習してるのよ。その2へ続く。

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夜行バスツアー 京都・大阪 その3 横尾忠則全ポスター展〜天保山

京都国立近代美術館から、バス・電車と乗り継いで、国立国際美術館へ。ここに来るのは約4年振り。福島駅からずいぶん歩いた印象があったんですけど、今回実際に歩いてみるとそんなこともなく、徒歩約10分。美術館の周りも綺麗になったような気がします。

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堂島川の向こうに、美術館が見えます。

2010年7月13日(火)〜9月12日(日)
横尾忠則全ポスター
国立国際美術館

今回のメインイベントでもある、横尾忠則全ポスター展を見てきた。何とか調整して最終日のラス前の土曜日、しかも夜行バスで行ってきた。

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今回の展覧会では、横尾忠則がこれまでのポスター制作に関わってきた800点以上ものポスター作品が展示されている。一概に800点と言いいますが、それはそれは凄い数。またさすがにそれだけ制作しているだけに、いろんなジャンルのポスターがあります。
日本デザインセンター時代の物や、状況劇場や寺山修司に関するいわゆるアングラといわれるものから、展覧会やコンサート、いろんなイベントのポスター。他にも、企業ものから宝塚歌劇団。さらにY路地、その他いろいろ。もう挙げていったらキリがないくらいたくさん。そんな中特に凄いのが、横尾忠則が西脇高校時代に制作されたポスターまでもが展示されていた。よくこんなもんまで保存されてる。いろんな意味で本当に凄い展覧会でした。
作品を目で見て、頭で考えて、なんて事より、それこそ全身で浴びるといった表現がピッタリの展覧会でした。残念な事に、他には巡回しないみたいです。モッタイナイ!
それとtwitterでのつぶやきです、
twitter@横尾忠則全ポスター その1

その後最後の目的地、サントリーミュージアム[天保山]へ
外観はこんな感じ、
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2010年7月10日(土)〜9月20日(月)
印象派とモダンアート展
サントリーミュージアム[天保山]

サントリーミュージアム[天保山]にて、印象派とモダンアート展を見てきた。

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どの作品も素晴らしく、それなりに楽しめたのだが、今回の目的はこの展覧会を最後に、ここが閉館するという事だったので、今までいったこともなく、タイミングよく大阪に来るので、ついでに行ってみようというものでした。
そしたら、なんとこの後もあるんです。私の勝ってな勘違いでした。
そして正真正銘最後の展覧会なるのがこちら、
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ポスター大好き人間としては、この展覧会は是非見たい。400点も出品するのかよ。東京での上村松園が混んでて見れないなんてことになったら、京都の上村松園と合わせて年末にまた来ようかな。

この後天保山から大阪駅までバスにて移動。約50分、車中寝てましたけど、バスの料金200円だった。安い。

こんな感じで、長い長い一日が終わりました。そてにしても、この日はよく歩いたね。

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(最終的には、36,035歩でした)

そして再び夜行バスで帰りました。ただ帰りは新幹線にすれば良かったかな。ただあの安さも捨てがたいですな。

ということで、最後に大阪の夜の一枚です。
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また12月に行くかも。(おわり)

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夜行バスツアー 京都・大阪 その2「日本画」の前衛展

2010年9月3日(金)〜10月17日(日)
1938−1949「日本画」の前衛
京都国立近代美術館

京都国立近代美術館で、1938−1949「日本画」の前衛展を見た。
日本の風土に根ざし、四季を豊かな表現で描く従来の日本画に対し、その思想に真っ向から対立するかのような表現方法で、従来の日本画に革命を起こそうとした集団「歴程美術協会」。その活動期間は、1938年から1949年と短いが、時代の流れからみれば、太平洋戦争を挟む形で活動が行われたというのが、驚きでもあり、画家たちの意気込みが感じられる。

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作品を見ていっても、時代の流れや個々の作品、はたまた画家自身といった具合に、いろんな物と戦いながら活動していったんだろうな、と強く感じられた。
そんな中で、存在が際立っていたのが、山崎隆、丸木位里、船田玉樹。もちろんその他にも素晴らしい作品が多く展示されていた。
どの画家も、厳しい時代の中で、新しい日本画へと向かっていく気持ちが感じられる、そんな素晴らしい展覧会でした。
また、この展覧会は、京都国立近代美術館の後、2011年1月には東京都国立近代美術館、2011年2月には広島県立美術館へと巡回します。

それからtwitterでのつぶやきは、
twitter@「日本画」の前衛 その1
twitter@「日本画」の前衛 その2

その後バス、電車と乗り継いで、大阪は国立国際美術館へ向かいます。(またまたつぐく)。

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夜行バスツアー 京都・大阪 その1

大阪での「横尾忠則全ポスター展」を見ようと、大阪に行ってきた。そうはいっても大阪だけではもったいないので、京都も天保山も回ってきました。

という事で、24時ぴったりに東京駅前発の夜行バスに乗りいざ出発。海老名、牧ノ原、土山の3つのSAで休憩を取りつつ、午前6時20分頃に京都駅到着。

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朝の京都駅、何回乗っても、行きの高速バスはあまり眠れません。

近鉄の改札の所には、せんとくんが、
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そして毎度のことながら、高速バスで来た時は、京都駅から岡崎公園まで歩きます。今回は西本願寺経由で行きました。

その西本願寺、でかいのでアトランダムに画像です。
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さらに目を引く、西本願寺の大銀杏
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まえの道を挟んで、もう一つ門がありました。
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他にもたくさん撮ったんですけど、きりがないのでこのへんで。

そして五条の辺まできて、朝食兼ねてちょっと休憩。

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京都駅から歩くと、ここで朝食というパターンが結構多い。

もうこの時点で暑かったので、とりあえずビール!Cheers!
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休憩して再度出発。牛若ひろばを通り、
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鴨川を渡り、
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こんな京都っぽい風景もあり、
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八坂神社を通り、
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その先右に折れて、川縁を歩きます。
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そうこうしてるうちにようやく岡崎公園に到着。6時30分頃に京都駅から歩き始めて、岡崎公演に着いたのが、9時10分頃でした。もうこの時点で汗びっしょり。お目当ての京都国立近代美術館は、9時30分開館なので、木陰のベンチでTシャツ着替えて、少し休憩して、開館とほぼ同時で京都国立近代美術館へ。(つづく) 

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