アート

国立西洋美術館 世界遺産に登録。

7月10日からトルコで開かれていたユネスコ世界遺産委員会で、国立西洋美術館を含む、7カ国の17施設が「ル・コルビュジエの建築作品」として世界文化遺産に登録された。テロの影響もあって今回の登録は見送られるとの噂もあったので、無事登録されて良かったです。

と言うことで、祝!世界遺産登録
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国立西洋美術館は、日本で唯一のル・コルビュジエ作品。そして東京での初めての世界遺産です。

実を言えば今から12年ぐらい前に上野に行くと「国立西洋美術館を世界遺産に」という旗をよく見かけました。ただ当時は美術館巡りを始めた頃で、自分の不勉強もあり何で国立西洋美術館だけなんだろうと、思ったもんです。その後国立西洋美術館が、日本で唯一のル・コルビュジエ作品であり、その一連の動きの中での世界遺産登録と言うことをしり、その疑問も解決しました。

長い間の努力が、実を結んで本当におめでとう御座います。そして長い間お疲れ様でした。

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練馬区立美術の森緑地

先日練馬区立美術館へ「小林清親展」を見に行ったら、美術館の前の敷地がとんでもないことになっていた。それがこれ、

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練馬区立美術の森緑地

アート化された動物たちがたくさん展示されていた。

それら、もう順不同です、
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ネリビーと言うらしい。

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そして今回のチラシがこれ、
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チラシを見る限りネリビー以外は特に名前はないらしい。でもいつからやってんだろうね、これ。練馬区立美術館も久しぶりに行ったのでびっくりでした。ただ一つ気になったのは、芝生の部分が入れなかったこと、せっかく子供達が楽しそうにはしゃいでたんだから、裸足で芝生の中走り回ったらもっと楽しいと思うのだが。そこは是非解放してもらいたいですね。

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渋谷から恵比寿にかけてのアート巡り

相変わらずの暑さの中、渋谷から恵比寿にかけて美術館巡りをしてきた。

まずは井の頭線の神泉駅で降りて、渋谷区立松濤美術館で開催中の「藤田嗣治と愛書都市パリ展」へ。

2012年7月31日(火)〜9月9日(日)
藤田嗣治と愛書都市パリ展
渋谷区立松濤美術館

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たかが本の挿絵などと、安易な気持ちで行くと、かなり驚かされます。作品の一点一点のクオリティが素晴らしいし、展覧会自体も素晴らしい。やっぱりここはあなどれませんな。

そして松濤美術館から歩いてBunkamura ザ・ミュージアムの「レーピン展」へ。

2012年8月4日(土)〜10月8日(日)
レーピン展
Bunkamura ザ・ミュージアム

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これも良かったです。特に人物画や肖像画は素晴らし過ぎて溜め息ものです。そんな中でも、チラシ等に使われている、画家の奥様を描いた「休息ー妻ヴェーラ・レーピナの肖像」はもう凄いね。特にあの表情からは、愛情も感じられます。

そして会場でてエスカレーターで上がってきたら、なんとBunkamura Galleryで「レイモン・サヴィニャック展」をやっていたので早速行ってみた。

2012年9月1日(土)〜9月12日(水)
レイモン・サヴィニャック展
Bunkamura Gallery

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レイモン・サヴィニャックは好きなんです。ユーモアがあって見てて楽しい。

さらにはBunkamuraからParcoに移動して、「鋤田正義展 きれい」を見る。

2012年8月25日(土)〜9月17日(月)
鋤田正義展 きれい
Parco Museum

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音楽好き、特に洋楽好きとしては、見ていて楽しいです。

ここまでで渋谷でのアート巡りは終了して、恵比寿に移動。JRで1駅なのでウォーキングでとも思ってけど、暑いので電車で移動です。

そして恵比寿といえば東京都写真美術館という事で行ってきました。そんな東京都写真美術館では現在3つの展覧会が開催中です。
「鋤田正義展 SOUND&VISION」
渋谷よりも扱ってるテーマが広くて、展示も面白い。
「田村彰英展 夢の光」
定点観測って面白いねえ。それと写真によっては絞れてるなあという印象の写真があって、個人的にそういう写真は大好きなのです。
「自然の鉛筆 技法と表現」
ここでは撮った写真をどういったものに表現していくか、といったこのと歴史です。展示数も沢山あって、それに解説も展示されていてゆっくり見ていくと面白いというか、ためになる展示です。
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これだと鋤田さんの展覧会ポスターが見えないので、逆方向からもう1枚。

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どの展覧会も面白かった。でも本当はこの後日本橋三越で「ジミー大西展」さらには夜「アベンジャーズ」を観ようと思っていたんですけど、東京都写真美術館終わったところで限界という事で、終了とあいなりました。

まあ、1日でこれだけ行ければ十分です。残りは後のお楽しみということで。

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エキからエコ

「エキからエコ」
今地下鉄に乗ってると、車内だったり駅構内とかでこの広告良く見ます。毎年この時期になると見かけるような気がします。何で覚えてるかというと、私の好きな画家さんの作品が毎年使われているからでしょう、きっと。

そして今年も使われてました。
ということで作品に行く前に前説から、
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要は、お出かけの際には、二酸化炭素排出量の少ない電車を使って出かけましょう、という事です。あとはエキと引っ掛けて、「エキからエコ」ということですな。

それでは早速作品紹介、順不動で。
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「セーヌ川のホワイティ」大津英敏
大津英敏さんは大好きな画家さんです。毎年このキャンペーンには作品が使われている、と思う。それと大津英敏さんの作品は、「海からのかおり」という作品がパブリックアートとして渋谷駅に展示されています。
詳しくはこちら→「アートな路線」制覇の旅 その1

続きまして、
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「麗糸」手塚雄二
手塚雄二さんも大好きな画家さんです。この繊細さが良いんですよ。手塚さんの作品も毎年見かけてるような気がします。

さらには、
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「シュプリンゲル 翔」宮田亮平
宮田亮平さんといえば、やっぱり作品がパブリックアートとして、こちらは池袋駅に展示されています。作品名は「幸せのリング」
詳しくはこちら→「アートな路線」制覇の旅 その3 そして完結

そして最後は、
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「HORUS」日比野克彦

折角なので、全体でもう一枚
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この猛暑の中、以前程ではないとはいえ、クーラーの効いた電車の移動も悪くないかも。

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「喜ぶ少女」

7月に伊東にある、池田20世紀美術館に行った時に、何とも素敵なブロンズ像に出会った。

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それがこの「喜ぶ少女」。もうこの顔の表情や手の仕草がとってもキュートで可愛い。そして、ここまで表現できる彫刻家の技量に驚かされました。
このブロンズ像を作ったのは北村西望。国会議事堂内に設置してある「板垣退助翁」像や、あの長崎の平和公園の「平和祈念像」も、北村西望の作品だそうです。全く知らなかった、恥ずかしい。

それにしても良い作品だ。何がそんなに嬉しいの、と思わず聞いてみたくなる。そんな素敵な作品です。

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「奏でる乙女」

昨日仕事で六本木に行った時、六本木の交差点のところで、「奏でる乙女」を見つけた。

Kanaderuotome見つけたといっても、六本木交差点にこの像があるというのは知っていたのだけれど、実際に見るのは初めてです。

置かれてる場所が場所だけに、ずいぶん汚れてるように見えるけど、でも顔の表情がとっても良いですねえ。それとギターを奏でている様子が素敵です。

この像を作ったのが本郷新。北海道出身の彫刻家です。彼の作品は日本全国いろんな所で見られます。近いところでは、世田谷美術館に「わだつみのこえ」が設置されています。この「わだつみのこえ」も躍動感があって素晴らしい作品です。

この「奏でる乙女」が六本木交差点に設置されているというのも不思議な感じがする。街の喧騒をよそに、毎日毎日素敵なメロディを乙女は奏でています。そのメロディは、聞こえる人にはちゃんと届いているでしょう。そういう人になりたいものです。

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本郷新 わだつみのこえ

takさんのblog「弐代目・青い日記帳」で本郷新という彫刻家の記事がありました。私は不勉強で、本郷新という彫刻家の事は知らなかったのですが、その記事の中で、彼の代表作「わだつみのこえ」が世田谷美術館にあると、書かれていました。

実は、5月に「宮本隆司写真展」を見に世田谷美術館に行ったのです、でその時に美術館の周りにある彫刻物を、写真に撮ってあったので、その時のデータを調べたらありました。

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ただ、記事を読むと、立命館大学に1つ、札幌彫刻美術館に1つ、世田谷美術館に1つ、と全部で3つあるんでしょうか。その辺は詳しくないのでわかりません。

確かに、この彫刻物はインパクトありましたから覚えてます。ただ彫刻家の名前までは知らなかった。今度から、作品名と作者とセットで覚えるようにします。

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