新聞Archive:2012年F1 日本GP
昨日に続きF1ネタの新聞Archiveです。今回は2012年のF1 日本GPが1面トップのトーチュウです。
小林可夢偉がF1日本GPで3位表彰台。この時は予選も3番グリッドだったし、クルマに乗れてましたねえ。そして表彰台に上がると大カムイコールでした。テレビで見てて結構熱くなったなあ。日本人ドライバーが表彰台に上がるのは2004年アメリカGPでの佐藤琢磨の3位以来8年ぶり。さらに日本GPでの表彰台となると1990年のセナとプロストがスタート直後の1コーナーで接触リタイヤしたあの時以来実に22年ぶりです。
そんなF1ですが小林可夢偉以来日本人ドライバーは出てきてません。やっぱり日本人ドライバーがいないというのはF1ファンとしては寂しものがあります。今F2で活躍してる角田はF1乗れるんですかねえ。期待してるんだけどどうかなあ。是非とものってほしいですけどねえ。それと2012年F1日本GPですが、優勝はS.ベッテル(レッドブル・ルノー)、2位はM.ウェーバー(レッドブル・ルノー)。S.ベッテルがずっとチャンピオン獲ってた時期で、レッドブル最強の時期です。
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