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立川志の輔師匠@男の隠れ家

立川志の輔師匠が出てるということで、久々に「男の隠れ家」買ってしまった。

それがこちら、
20180227
男の隠れ家 2018年2月号

今回の特集が、人気落語家に聞く!落語の未来」ということで、表紙を飾っております。そしてもちろんロングインタビューも。聞き手はBURRNの広瀬さん。もっとも今の落語界を志の輔師匠抜きで語ることは出来ませんので、当然の登場ということになりますね。

そしてこんな凛々しいお姿、
Img_20180106_0002

立川志の輔師匠の独演会に初めて行ったのは2000年ぐらいだと思いますが、毎月21日に新宿の安田生命ホールで「21世紀は21日」という独演会やってまして、それが初めてだったと思います。それまで志ん朝、談志というその頃人気を2分していた落語家には目もくれず、ひたすら柳家小三治師匠を聞いていた私としては、小三治師匠以外で本格的に通った噺家さんでした。もっとも志の輔師匠を聴くきっかけは、今は亡き立川談志家元の、「誰でも努力すれば志の輔ぐらいにはなれるんだよ」といった内容の言葉を聞いたか、読んだかして、それなら聞きに行ってみようかなと思ったのが最初でした。でもねえ、聞いてみて思ったのは、こんな凄い噺家はいないということだった。とにかく面白くて、そしてアイデアが斬新で、センスが良いなあということでした。正直に言うと、師匠の立川談志よりも全然好きです。それは聞いた時代にもよるんでしょうけどね。

また今回の特集はペーシを多くとって写真も多く使われていて、そしてインタビューも読みごたえありで面白いです。そんな中から素敵な写真もう一枚ということで、

それがこちら、
Img_20180106_0010

今の落語界では間違いなくトップの存在で、年齢的にも良い頃だし、ますます磨きがかかって良い噺家さんになっていくと思います。ただそうなればなれほど、チケットが手に入らない。転売屋も強気の値段設定してくるし、ますますチケット取れないというもうお手上げ状態。だから、龍角散のCMとかたまに見ると妙に嬉しくなるんだよねえ。最後の「どこいきやがった」っていうあのシーンは好きです。でもやっぱり、たまには「中村仲蔵」とか「徂徠豆腐」とか生で聴きたいね。

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