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「関ヶ原」全3巻読了

司馬遼太郎さんの「関ヶ原」全3巻ようやく読了しました。

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慶長5年(1600)9月15日に関ヶ原で行われた天下分け目の決戦。ということは歴史の授業でも習ったので知っているんですけど、実際どんな戦いだったのかということになると、いまひとつピンとこない。でも読了してみてその辺の人間臭さやドロドロした部分まで読めて面白かった。
徳川家康の耐えて忍んでそして何事にも用意周到な点。また謀術や人間懐柔まで、ありとあらゆる策を用いて野望に向かっていく執念は凄いなあ。もっとも石田三成にもう少し人間的な思いやりというか人間としての幅があったら、歴史はどうなっていたかわらなかったかもしれない。少なくともこれだけの合戦がわずか半日あまりで終結することはなかったと思う。黒田如水もそう見ていて、密かに彼なりの天下獲りプランを考えていただけに、まさかこうもあっさり終わるとは、運がないなんて思ってたかもしれません。

ということで、Kindleからはこちら、

また楽天koboはこちら、

次は「城塞」読んでみようかな。

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