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戦後ドイツのポスター展

2017年4月19日(水)〜6月11日(日)
戦後ドイツのポスター展
京都国立近代美術館

小雨降る中日帰りで京都遠征行ってきた。目的は京都国立博物館で開催中の「海北友松展」。まあそうは言ってもせっかく京都まで行くんだからということで、他にもいろんな展覧会見てきました。ということで京都駅に着いてそのまま地下鉄に乗って、烏丸御池駅で東西線に乗り換えて東山駅に。最初の目的地は京都国立近代美術館。

開催中の展覧会がこちら、
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戦後ドイツのポスター展

今回の展覧会は、第二次世界大戦後からベルリンの壁崩壊までの間に東西ドイツで公開された映画のポスター展です。第二次世界大戦後東西に分割されたドイツは、片や社会主義国家そしてもう一方が資本主義国家という違いもあり、公開された映画の内容もかなり異なる部分もあります。東ドイツはプロパガンダ的な映画が多くのに対して、西ドイツは西側諸国の影響もあったか娯楽色の強いものが多い。もっとも見ているこちらとしては、映画に詳しいわけではなで1本1本どんな映画だったかなんていうことはわかるはずもなく、むしろビジュアル的もしくはアート作品としての映画ポスターが好きなんです。だからこちらとしては東西どちらのドイツ公開された作品かだからということは全く関係なく見てきました。

作品的には「昨日からの別れ」や「ドクトル・マブぜ」「ついて来い、追いつくから」とか良いなあと思った。ただ映画の内容はわかりませんが。あとはマリリン・モンローの「七年目の浮気」とかスポックが全面に描かれた「スタートレック」も良い感じでした。あと日本の作品も結構ありました。国が変わるとこうも変わるのかというのもあって面白かった。そういう観点もあってポスター展って好きなんです。もっともこの展覧会は、ここでやる前に京橋のフィルムセンターでやってたらしいです。全くのノーマークでした。それと今回の展覧会で展示されているポスターは東西ドイツで公開された映画なので、東西ドイツ以外の作品も含まれていました。

それと今回の展覧会はギャラリー展でありまして、メインは「技を極める」展なんです。こちら、
Img_1323

ただこっちはあまり気乗りしなかったので今回はパスしました。

それからここへ来るときに烏丸御池駅で乗り換えたらこんなの発見、
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ちなみに左が太秦萌ちゃんで右が太秦そのちゃん。京都の地下鉄はもうこういうキャラが根付いている感じです。嫌いじゃないけどね(笑)。そして次なる目的地は細美美術館。

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