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カリエール展

2016年9月10日(土)〜11月20日(日)
没後110年カリエール展
東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館

西新宿の東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館にて開催中の「カリエール展」を見てきた。

Img_7215

これだけまとまった形での、カリエール展を見るのは久しぶり。10数年前に、国立西洋美術館で「ロダンとカリエール展」を見て以来だと思う。もっと言えばカリエールの作品を見たのはその時が初めてだったと思う。

今回の展覧会は以下の4章から構成されていました、
第1章 画家カリエールの誕生から最初の国家買い上げまで(初期−1885年頃)
第2章 母性、子どもたち、室内(1885年頃−1890年頃)
第3章 サロンからの独立、著名人の肖像(1890年頃−1900年頃)
第4章 晩年(1900年頃−1905年)

今回も多くの魅力的な作品が展示されていました。順不同で上げていくと「羊飼いと羊の群れ」「椀を持つ子ども」「子どもを抱くエリーズ」「物を読む少女」「エリーズの指に包帯を巻くカリエール夫人」「女性の肖像」「平和の接吻」等々。また「もの思いにふける女」という作品も良かったです。こういった作風は個人的には大好きです。
そんな素晴らしい作品が多い中で、一番はやはり「手紙」。チラシやポスターといった宣伝材料にも使われているだけのことはあります。あのセピア調の独特の色調や親子の表情が素晴らしい。また今回間近で見て、色調の微妙な違いが凄くよくわかって、更なる感動がありました。作品全体に言えることですけど、作品が非常に繊細という感じです。

今回のチラシにも使われている「手紙」はこちら、
Img_20161113_0002
*チラシは部分的に使われています。

久々に見たカリエール良かった。またいつか見たいです。

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