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大阪万博デザインプロジェクト

片岡球子展を見て、その後常設展を見て、その最後の2F ギャラリー4で展示されていたのが、「大阪万博1970 デザインプロジェクト」です。

2015年3月20日(金)〜5月17火(日)
大阪万博デザインプロジェクト
東京国立近代美術館 本館2F ギャラリー4

これがチラシ、
201505053
「大阪万博デザインプロジェクト」展

1970年に開催された日本万国博覧会(通称 大阪万博)のデザイン的な部分にスポットを当てた展覧会。さすがに国家プロジェクトであり、まさに日本の威信をかけての取り組みというのがひしひしと感じられる。顔ぶれを見ても、当時のトップクリエイターたちが集結して、事に当たったという感じです。
また展示されいる資料の中で興味深かったのは、指定コンペで決まった万博のロゴマーク以外の、いわゆるコンペの時にボツになったデザイン案で、これは面白い。また今となっては懐かしいロゴの清刷りなんかも展示されていたりと、面白い展示でした。あと何と言っても太陽の塔かな。あまりに大きくて入らないからって、天井くり抜きちゃうっていう発想が凄いよなあ。丹下健三と岡本太郎が打ち合わせしてる写真も展示されてましたけど、そんな事話し合われてたんでしょうかねえ。でも太陽の塔は万博の象徴だから、あれで良かったと個人的には思います。それからもっと凄いのは入場者数ですが、6,421万人だそうです。当時の日本の人口の6割ぐらいに当たるんでしょうか。もっとも外国から来た人や何度も行った人もいて延べ人数ですけど、それにしてもすごい数字だ。実は私も行ったらしい、全く覚えてないんだけど、写真があるので行ったんでしょう。見事に全く覚えてない(笑)。
そしてこの時期というのは、1964年の東京オリンピックに始まって、1970年の大阪万博、1972年の札幌オリンピックとまさに日本の高度経済成長時代の象徴的な時代でした。
面白い展覧会だったなあ。でももういう展覧会はもっと規模を大きくして、それこそ一つの企画展として開催してもいいと思う。それくらいの価値は資料的にも文化的にも十分あると思う。

この後工芸館へも行こうと思ったんですけど、さすがに疲れてしまいそちらは断念して神保町で軽く食事して帰宅と相成りました。

神保町での遅めの昼食はこちら、

Img_8252
野菜タン麺

さっぱりしてて美味しかったんだけど、もう少し量が欲しいなという感じがしました。まあでも味は良いです。

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