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「世に棲む日日」読了

昨年末から読み始めた「世に棲む日日」ですが、全4巻めでたく読了となりました、

旋回は途中で読むのやめてしまったので、無事前回のリベンジと相成りました。面白かったねえ。3巻、4巻はもうほとんど一気に行きました。時代の流れるスピードと高杉晋作の行動のスピードと、その辺のスピード感に乗せられて、ぐいぐいと作品に引き込まれていきました。なんか読んでていて「峠」の主人公 河井継之助と通じるところがあるように感じたんですけど、どうでしょうか。河井継之助は越後を高杉晋作は長州を、それぞれを日本からの独立国家にしたいという神田絵だったところも似てるし。ただこの2人とも維新後の日本を見ることなく死んでいったというのもなんとなく運命の皮肉みたいな感じです。

「おもしろきこともなき世をおもしろく」
「動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し」

やっぱり長州にとっては高杉晋作の早すぎる死というのは痛かった。もっとも長州だけじゃなく維新後の新政府にとってもやっぱり必要な人だったのではないかと思います。

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「世に棲む日日」〈1巻〉司馬遼太郎 (文春文庫)

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「世に棲む日日」〈2巻〉司馬遼太郎 (文春文庫)

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「世に棲む日日」〈3巻〉司馬遼太郎 (文春文庫)

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「世に棲む日日」〈4巻〉司馬遼太郎 (文春文庫)

そして次は「燃えよ剣」。これは全く初めてです。楽しみ。

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