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ニッポン戦後サブカルチャー史

今日で正月休みも終わり明日からは普通の日常です。

ただこの正月休みは風邪を引いてしまって、ほとんど外出しなかったのでいつも以上にテレビや撮り溜めてあった番組を見た。
そんな中で特に面白かったのは、NHK教育テレビで深夜に放送されていた「ニッポン戦後サブカルチャー史」。全10回シリーズで以前放送したものの再放送なんだけどこれ面白かった。もっとも放送を見たのは10回のうち6回分だけですけど。

このサブカルチャー史ですが、1970年代後半からはほぼリアルタイムなので結構わかる。ただ1990年後半以降はよく分からない、特におたくがオタクになりOTAKUへと変貌していくあたりからは、あまり体験していないのでよく分からなかったけど、だからこそ見ていて面白かった。

ただサブカルチャーっていうのは難しい。最初サブカルチャーとしてスタートしても結局メジャーとなってしまって、そのメジャー路線から逸脱していくものがその時代でのサブカルチャーとして生まれてくる。結局精神的な部分でのその繰り返しなのかもしれない。あと本当にマニアックすぎてサブカルチャーにもならないものもあるんじゃないかと思う。

個人的にはサブカルチャーをサブカルと読んだ時点で、私のイメージするサブカルチャーは終わってる感じがする。OTAKUがサブカルチャーなのかはよく分からないし。あれだけ動員力があって経済効果があってもサブカルチャーなのかなあ、と個人的には思う。

ただそんなこと考えなから見ていても面白いシリーズだった。講師の宮沢章夫さんと受講生の風間俊介くんのやりとりも面白かったし。風間くんの意見もなかなか面白かった。

今度また再放送があれば全回録画したい。HPはこちらです。

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