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笹巻けぬきすし

この度「笹巻けぬきすし」を食させて頂きました。
何でこんなにかしこまった言い方をするかと言うと、このお鮨何と創業元禄十五年という、実に270年もの伝統を誇る由緒あるお鮨なのです。

という事で、まずは外観
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さらに包みを解くと、
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そして箱を開けると、
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巻かれた笹は本物、そして箱も木箱という、さすがにお金か買ってます。そのお値段なんと12コ入り折り詰めで2,562円なり。
で肝心の中味ですが、タネは全部で7種類、なので今回の折り詰めの内5種類は同じネタです。

そしていよいよお鮨登場、ドーン!
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今回のネタ7種類は、手前から鯛、海老、鰆、おぼろ、白魚、卵、のり(かんぴょう)です。このうち光り物(鰆)と白身魚(白魚)は季節によって変わります。

またこの「 笹巻けぬきすし」の名前の由来ですが、鮨を作る際に、毛抜きで魚の小骨を抜いたことに由来するらしいです。

でまあ、そんな由来あるお鮨の肝心なお味ですが、酸っぱい、というかしょっぱい。いまのお寿司に慣れていると、違和感あるかもしれません。もっとも江戸時代当時は冷蔵庫なんて無い時代ですから、痛まずに保存が効くようにと塩とお酢を多用しているためです。ただ、最初は違和感あったんですけど、食べてるうちに美味しくなってきて、そこにお茶がまた合うんですよ。

これは実に癖になりそうな味ですねえ。さすが270年生き抜いてきたこの味は伊達じゃない。

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