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志の輔らくご in PARCO 2013

2013年1月14日(祝)
志の輔らくご in PARCO 2013
PARCO劇場

毎年恒例の「志の輔らくご in PARC」に行ってきた。ただ、そうは言いつつも、昨日までの天気が嘘のように、当日はまさかの大雪。もともと天気悪いという予報でしたけど、あそこまで降るとは、ビックリです。それに成人の日ですから、あの雪の中晴れ着を着ていた新成人の女性の方は、お気の毒といったところです。

今年も果敢に1ヶ月公演。雪降ってたなあ、
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中に入ると、毎年恒例のこれとか、
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まだあるのかよ、六人の会からの樽酒とか、
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こんなのも、今年の干支は巳です、
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そうこうしているうちに、いよいよ開演のお時間。もっともこの日は大雪のため15分遅れての開演です。

ところで、今回のPARCO公演は、全公演同じ演目で行くそうですので、これから行く予定の方は、ここで終了。ここからはネタバレになりますので、悪しからず。

まず一席目のお題は「親の顔」。これは新作落語の部類にはいります。がしかし、一番最初に聴いたのはもう10年ぐらい前だから、もう新作という感じじゃない。だからといって古典ではないので、やっぱり新作落語なんでしょうか。この噺は、昔午前様ライブがビデオで発売された時に、収録されてました。面白くて何回も見ましたねえ。新作落語というものを意識したのは、この辺の志の輔らくごからです。

続いて二席目のお題は「質屋暦」。これは新作なんでしょうか、よくわかりません。「質屋蔵」は知ってるけど、この噺は初めて。昨年はマヤ暦なんかが話題になったりして、その辺を意識しての新作なんでしょうか。そう言えば、志の輔師匠は暦の話を、まくらでよくします。雑誌「ムー」までネタにして、まくらから落語の最後まで爆笑です、噺の持っていき方上手いよなあ。

ここで15分の休憩。

そして三席目は「百年目」。ここはまくらなしで、いきなり入り込んでいきました。それぞれの登場人物が生き生きと演じられていて面白い。これだけの大ネタですが、飽きさせることなく、聞き入ってしまった。流石です。

これで今年も三席楽しませていただきました。そして最後は、これまた贅沢な三本締めで無事終了。会場から出る時には、これまた恒例の、スターダスト・レビューの「シュガーなお年頃」が流れてました。毎回そうですけど、今回も実に満足な落語会でございました。

それから、改めて今回のお題です、
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実は言えば、昨年の先行予約では、第3希望の平日の夜にやっと当たったかんじだったので、いよいよ今年は無理かと思ってたんですけど、ふたを開けてみれば、第一希望で当たっていたという、実に春から縁起が良いです。この調子で今年一年良い年だと良いんですけどねえ。

それから今まで見た「志の輔らくご in PARC」はこちらから、
・志の輔らくご in PARCO Vol.10 ~其の四~
・志の輔らくご in PARCO 2007
・志の輔らくご in PARCO 2010
・志の輔らくご in PARCO 2011
・志の輔らくご in PARCO 2012

さらに1/14の公演に、大雪の影響で来れなかった人には、チケット払い戻すそうです。詳しくはこちらから。→1/14(月・祝)公演のチケット払戻しについて

笑う角には福来る、ということで来年もまた行きたい。

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