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2011年12月

ふりかえり(2011年11月・12月)

早いもので今日は大晦日、今年最後のふりかえりです。と思ったら11月にふりかえりやってなかったので、今月は11月・12月一緒です。

まずは展覧会から、
・松岡映丘展@練馬区立美術館
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・石川寒厳展@栃木県立美術館
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・「村山槐多の全貌」展@岡崎市美術博物館
・中村正義展@名古屋市美術館
・生誕100年ジャクソン・ポロック展@愛知県美術館
・アルプの画家 セガンティーニ展@損保ジャパン東郷青児美術館
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・再興第96回院展@そごう美術館
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毎年恒例に展覧会ベスト10はこちら、
・2011年 展覧会ベスト10

続いて落語会、今回はいっぱい行きましたねえ、
・柳家小三治独演会@草加市文化会館
・立川志の輔独演会@なかのZERO(大ホール)
・柳家小三治独演会@板橋区立文化会館
・柳家小三治独演会@銀座ブロッサム
・第十回 大手町落語会 師走特別企画 〜落・芸会〜@日経ホール
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落語のまとめはこちら、
・2011年 落語のまとめ

続いてライブにも行ってきた、
・DEF LEPPARD@東京国際フォーラム
・AEROSMITH@東京ドーム
・永井龍雲 LIVE 〜夕べのともしび〜@虎丸座
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続いてサッカー観戦、
・スペリオ城北×FC多摩@赤羽スポーツの森公園競技場
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続いて映画鑑賞、でも結局今年見た映画はこの2本だけ
・マネーボール@丸の内ピカデリー1
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・オジー降臨@渋谷シアターN
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そして恒例のウィークリー名盤アワー、
・Vol.37 「浅草キッド」
・Vol.38 「I'm Here」
・Vol.39 「BOUND TO BREAK」
・Vol.40 「SHOUT AT THE DEVIL」

でも11月23日を最後に以降更新してない、どうしよう。

ということで、今回が今年最後の更新になります。
皆様良いお年をお迎え下さい。

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2011年 展覧会ベスト10

早いもので、もうこの時期となりました。ということで、個人的な2011年の展覧会ベスト10挙げてみたいと思います。

1.犬塚勉展@日本橋高島屋8階ホール
2.平松礼ニ展@名古屋市美術館
3.荒井孝展@宇都宮美術館
4.中村正義展@名古屋市美術館
5.セガンティーニ展@損保ジャパン東郷青児美術館
6.和田誠展@世田谷文学館
7.バーナード・フュークス展@代官山ヒルサイドフォーラム
8.中川一政展@日本橋高島屋8階ホール
9.村山槐多の全貌展@岡崎市美術博物館
10.ジョセフ・クーデルカ プラハ1968展@東京都写真美術館

毎回の事ですが、個展から選んでいますので、10個全てが個展です。犬塚勉展は、前半の作品も見れて、これで通してつながったという感じがします。中村正義展は、ある意味今年一番の衝撃だったかもしれない。荒井孝展は、あの時期に再開してくれた美術館そして荒井さんに感謝です。岡崎での村山槐多展も凄かったし、こうやって挙げていくときりがないのでこの辺で。ただ、今年は体調不良と忙しさとで行けてない展覧会たくさんあり、実際に足を運んだ展覧会は約60個だったので、例年ほどは苦労なく選べた感じです。この辺は来年への課題という事で。

今年で8回目になります。ちなみに、過去の展覧会ベスト10はこちら、
・2004年 展覧会ベスト10
・2005年 展覧会ベスト10
・2006年 展覧会ベスト10
・2007年 展覧会ベスト10
・2008年 展覧会ベスト10
・2009年 展覧会ベスト10
・2010年 展覧会ベスト10

また上記の10個の展覧会以外で、印象に残った展覧会です。
・建築家 白井晟一 精神と空間@パナソニック電工 汐留ミュージアム
・井上壽美雄 Silenzioso - 静かな祈り@THE OBSESSION GALLERY
・生誕100年 岡本太郎展@東京国立近代美術館
・画家たちの二十歳の原点@平塚市美術館
・牛島憲之 至高なる静謐@渋谷区立松濤美術館
・増上寺秘蔵 五百羅漢展@江戸東京博物館
・橋口五葉展@千葉市美術館
・女性美のの競演 藤島武二・岡田三郎助展@そごう美術館
・「磯江毅=グスタボ・イソエ」展@練馬区立美術館
・生誕100年ジャクソン・ポロック展 @愛知県美術館

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2011年 落語のまとめ

今年どのくらい落語聴きにいったかなあ、ということでまとめてみました。
今年は正月早々の1月2日鈴本演芸場初席を頭に、12月24日の大手町落語会まで、計18本の落語会に行ったことになります。

一番多かったのは、柳家小三治師匠で独演会7回、一門会と鈴本初席、合わせて落語16席。続いて柳家三三で6席。さらには、立川志の輔師匠で1月のPARCOと12月のなかのZERO大ホールで、合わせて5席。同じく5席で柳家喜多八。さらには三遊亭歌武蔵も同じく5席。その後は、入船亭扇好と桂吉弥が仲良く2席づつ。その他の噺家さんは、各1席づつというところでしょうか。

それでは一気にネタ一覧です、ドーン!

・1月2日(日)「吉例落語協会初顔見世特別公演」第三部@鈴本演芸場
寄席なので、ネタは貼り出されませんので画像はなし。初席はとっかえひっかえ噺家さんが出てきます。実に気忙しい。そんな中、柳家小三治師匠は、トリで演目は「千早振る」でした。

・1月15日(土)志の輔らくご in PARCO 2011@パルコ劇場
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・2月26日(土)くらぶ歌 三遊亭歌武蔵の会@なかの芸能小劇場
この日の演目の画像はなし。
演目は、
三遊亭歌太郎「権助提灯」
三遊亭歌武蔵「黄金の大黒」
おしどり(夫婦だと思う漫才)
  仲入り
三遊亭歌武蔵「柳田格之進」


・4月12日(火)柳家小三治独演会@サンパール荒川
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・4月16日(土)柳家小三治独演会@アミューたちかわ
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・4月27日(水)柳家小三治独演会@銀座ブロッサム
この日の演目の画像はなし。
お題は、
柳家三之助「金明竹」
柳家小三治「宿屋の富」
   仲入り
柳家小三治「小言念仏」


・4月30日(土)第38回歌武蔵・扇好二人会@池袋演芸場
この日は寄席なので演目の画像はなし。
お題は、
柳家いっぽん「道灌」
三遊亭歌武蔵「長短」
入船亭扇好「百川」
   仲入り
入船亭扇好「看板のピン」〜踊り
三遊亭歌武蔵「柳田格之進」
 

・5月8日(日)柳家三三・桂吉弥 ふたり会@紀伊國屋サザンシアター
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・7月13日(水)柳家喜多八独演会「喜多八膝栗毛 夏之声」@博品館劇場
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・7月16日(土)柳家小三治独演会@ひの煉瓦ホール
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・7月30日(土)柳家三三独演会「夏」@なかのZERO
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・8月27日(土)落語教育委員会@よみうりホール
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・9月27日(火)柳家小三治一門会@よみうりホール
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・11月12日(土)柳家小三治独演会@草加市文化会館
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・12月6日(火)立川志の輔独演会@なかのZERO(大ホール)
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・12月13日(火)柳家小三治独演会@板橋区立文化会館
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・2011年12月21日(水)柳家小三治独演会@銀座ブロッサム
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・12月24日(土)第十回大手町落語会@日経ホール
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本当は10月下旬に、柳家三三独演会と三遊亭歌武蔵独演会が立て続けにあったんですけど、その時期入院していたので行けなかった。それ行ってれば、ちょうど落語会20本だった。やっぱり健康が一番ですなあ。来年は健康とお金に注意して、何本行けますかねえ。

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名古屋ツアー ! again その2(中村正義展〜ポロック展)

岡崎から名古屋へ戻り、地下鉄に乗り換えて1つ目の伏見駅にて下車。2番目の目的地、名古屋市美術館へ到着です。

名古屋市美術館は、入院直前の10月に平松礼ニ展を見にきてるので、問題なく無事到着。そして今回のお目当ての展覧会がこれ、ドーン!

2011年11月1日(火)〜12月25日(日)
日本画壇の風雲児 中村正義 新たなる全貌
名古屋市美術館

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日本画壇の風雲児 中村正義 新たなる全貌

そして壁のディスプレイはこんな感じ、
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中村正義さん、実は全く知りませんでした。10月に平松さんの展覧会に来た時に、次回予告で今回の展覧会の看板が飾られてまして、陽の光を風景に上手く取り込んであって素敵だなと、そういった印象が残っていて、今回見に来たのです。
作品的には、初期の頃は正統的な日本画で色調なんかも素敵で良い感じですが、途中からキュビズム的な要素が入ってきだしてから、作風がどんどん変わっていきます。この変わりっぷりが実に素晴らしい。舞妓さんを数多く描いていますが、この舞妓さんが素敵すぎです。どんどん画風が過激に変化していきながらも、正統派的な作品も残してます。陽の光を上手に取り込んで描かれた風景がは、本当に素晴らしい。また著名人をポートレイト風に描いた作品も素晴らしい。大平さんを描いたのは、特に素晴らしいです。そうかと思うと、爆発してるような作品もあって、一言で言えば振り幅の大きな画家だなと思いますね。作品タイトルが「おねえちゃん」って、作品共々素晴らし過ぎて、思わず笑ってしまった。さらに最後の顔シリーズは、まさに圧巻でした。
いや〜、なんて素晴らしい展覧会。時代に挑んで、挑んで、挑みすぎて一周しちゃった。ってそんな事ないですけど、素晴らしかったなあ。こんなに満足した展覧会久し振りかも。今年見た中では一番の衝撃かもしれない。

そんなこんなで、すっかり満足して美術館を出て、次なる目的地に行く前に、近くに大須観音があるので、ちょっと寄り道。

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大須観音

そして最後の目的地、愛知県美術館へ。大須観音駅から愛知県美術館のある栄駅までは駅3つなので歩く事に。それにしてもふらふら歩いていると、あちらこちらにアート作品が点在してます。

こんなのとか、
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夢卵(殻を破って)@平田隆宏

こんなのとか、
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波紋:まなざし@勝野眞言

こんなのまで。
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心の旅 ーアンコールー@山本眞輔

はたまたストリートライブもやってました。
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そしてようやく愛知芸術センターに到着。建物の前の広場には、こんなキャラクターが鎮座してました。
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ウルフィ@メーテレ

そしていよいよ愛知県美術館でのポロック展へGO!

2011年11月11日(土)〜2012年1月22日(日)
生誕100年ジャクソン・ポロック展
愛知県美術館

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生誕100年ジャクソン・ポロック展

今回の展覧会は、ポロックの初期から晩年まで全時代を網羅しています。ポロックのアトリエを再現したり、テヘラン美術館から、かの「インディアンレッドの地の壁画」も来てます。評価額200億円って、正気かと思うけど、それでも欲しい人はいるんでしょう、きっと。ということで展覧会自体は力の入った凄い展覧会です。こう見えてポロック好きな私としては、満足満足な展覧会でした。ただ、もっと説明しろといわれてもそれは出来ません。感覚的な部分が多いので、そこは是非直に見て頂きたいなと思いますです。ちなみに東京は、2011年2月10日(金)〜5月6日(日)というロングランで、竹橋の東京国立近代美術館に開催されます。

ということで、予定通り3つの展覧会廻って、夜無事帰宅。満足満足な名古屋ツアーでありました(おしまい)。

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名古屋ツアー ! again その1(村山槐多展)

入院直前に、平松礼ニ展を観に超強行で名古屋に行ってきたのに続いて、またしても12月23日の祝日に、強行日帰りで名古屋に行ってきた。

そうは言っても今回の最初の目的地は岡崎市。という事で、東京駅7時10分発の、のぞみに乗り込み一路名古屋へ。名古屋に着くと、今度は名鉄に乗り換えて東岡崎駅を目指します。名鉄の名古屋駅は、相変わらずホーム1本しかなくて、でもホームに着いたらちょうど東岡崎行きだったので、ラッキーとばかりに乗ったらこれが鈍行で、通過待ちでやたらと止まるので、途中で急行だか特急だか速いやつに乗り換えて、でもって、ようやく着いたと思ったら、バスが行ってしまった後だった。って落語のまくらじゃないんだから。ただ実際に次のバスまで結構時間あるし、この後名古屋に戻って2つ廻る予定だし、ということでタクシーにて移動。そんなこんなで10時半頃かな、ようやく最初の目的地、岡崎市美術博物館に到着。それにしても長い道のりだった。そんな岡崎市美術博物館は、小高い丘の上、岡崎市中央総合公園の中にあります。

建物の周りは、こんな感じで何となくアートっぽい。
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建物はこんな感じです、カッコ良くて、いい感じ。
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そして今回の展覧会がこれ、ドーン!

2011年12月3日(土)〜2012年1月29日(日)
「村山槐多の全貌」展
岡崎市美術博物館

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「村山槐多の全貌」展

この展覧会凄いわ。何が凄いって、展示されてる作品の点数。村山槐多の作品約250点、関連作品も含めると、約350点もの作品が展示されている。もちろん展示期間の問題とかあって、全てが展示されているわけではないけれど、それにしてもこの点数には驚かされます。だいたい22年しか生きてないのに、よくぞこれだけの作品集めてきたなと。そんな中に、問題作とされる「日曜の遊び」も展示されてます。ある意味今回の目玉でもあるので、検証結果含め、かなりのスペースを割いて展示されてました。このスペースだけでも凄い。他にも、今まだ見たことのない作品が多く展示されていて、見応え十分。気合い入れて見ないと、作品のパワーに負けそうです。特に人物を描いた作品の、眼力は凄いものがある。
チラシにうたわれている通り、村山槐多の展覧会ということでいえば、空前絶後、史上最大級の展覧会であることは間違いない。ただこれを、ゆかりの地とはいえ岡崎市だけで終わらせるのは勿体ない。学芸員の方々の意気込みが伝わってくる凄い展覧なだけに、やっぱり勿体ないと思うけど。

ということで、大満足のうちに美術博物館を後にして、バスで東岡崎駅に向かう訳ですが、バス停で待ってても、とてもバスが来る雰囲気ではなく、本当に来るのかと思ったら、時間通りに来た(当たり前だけど)。何とか無事東岡崎駅に戻って、再び名鉄に乗り名古屋へ。今度は1本待って、最初から速いのに乗ったので、行きよりかはだいぶ速く着いた。一応こう見えて学習してるのよ。その2へ続く。

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