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名古屋ツアー ! again その1(村山槐多展)

入院直前に、平松礼ニ展を観に超強行で名古屋に行ってきたのに続いて、またしても12月23日の祝日に、強行日帰りで名古屋に行ってきた。

そうは言っても今回の最初の目的地は岡崎市。という事で、東京駅7時10分発の、のぞみに乗り込み一路名古屋へ。名古屋に着くと、今度は名鉄に乗り換えて東岡崎駅を目指します。名鉄の名古屋駅は、相変わらずホーム1本しかなくて、でもホームに着いたらちょうど東岡崎行きだったので、ラッキーとばかりに乗ったらこれが鈍行で、通過待ちでやたらと止まるので、途中で急行だか特急だか速いやつに乗り換えて、でもって、ようやく着いたと思ったら、バスが行ってしまった後だった。って落語のまくらじゃないんだから。ただ実際に次のバスまで結構時間あるし、この後名古屋に戻って2つ廻る予定だし、ということでタクシーにて移動。そんなこんなで10時半頃かな、ようやく最初の目的地、岡崎市美術博物館に到着。それにしても長い道のりだった。そんな岡崎市美術博物館は、小高い丘の上、岡崎市中央総合公園の中にあります。

建物の周りは、こんな感じで何となくアートっぽい。
Img_0925

建物はこんな感じです、カッコ良くて、いい感じ。
Img_0913

そして今回の展覧会がこれ、ドーン!

2011年12月3日(土)〜2012年1月29日(日)
「村山槐多の全貌」展
岡崎市美術博物館

Img_1948
「村山槐多の全貌」展

この展覧会凄いわ。何が凄いって、展示されてる作品の点数。村山槐多の作品約250点、関連作品も含めると、約350点もの作品が展示されている。もちろん展示期間の問題とかあって、全てが展示されているわけではないけれど、それにしてもこの点数には驚かされます。だいたい22年しか生きてないのに、よくぞこれだけの作品集めてきたなと。そんな中に、問題作とされる「日曜の遊び」も展示されてます。ある意味今回の目玉でもあるので、検証結果含め、かなりのスペースを割いて展示されてました。このスペースだけでも凄い。他にも、今まだ見たことのない作品が多く展示されていて、見応え十分。気合い入れて見ないと、作品のパワーに負けそうです。特に人物を描いた作品の、眼力は凄いものがある。
チラシにうたわれている通り、村山槐多の展覧会ということでいえば、空前絶後、史上最大級の展覧会であることは間違いない。ただこれを、ゆかりの地とはいえ岡崎市だけで終わらせるのは勿体ない。学芸員の方々の意気込みが伝わってくる凄い展覧なだけに、やっぱり勿体ないと思うけど。

ということで、大満足のうちに美術博物館を後にして、バスで東岡崎駅に向かう訳ですが、バス停で待ってても、とてもバスが来る雰囲気ではなく、本当に来るのかと思ったら、時間通りに来た(当たり前だけど)。何とか無事東岡崎駅に戻って、再び名鉄に乗り名古屋へ。今度は1本待って、最初から速いのに乗ったので、行きよりかはだいぶ速く着いた。一応こう見えて学習してるのよ。その2へ続く。

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