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Vol.36「PYROMANIA」

Vol.36 DEF LEPPARD 「PYROMANIA」

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1979年にロンドンで端を発した一代ムーブメント、NEW WAVE OF BRITISH HEAVY METAL。あれから30年以上経った今でも、一線で活躍しているバンドは、アイアン・メイデンとこのデフ・レパード。
そして1983年に発売されたデフ・レパード3枚目のアルバムが、本作「PYROMANIA」。全米だけで600万枚のセールスを記録したまさにモンスターアルバムです。

このアルバムとにかく楽曲が良い。ほとんどの曲が、シングル・カットに耐えうるほどの楽曲の良さ。
A面1曲目の「ROCK!ROCK!」から「PHOTOGRAPH」「STAGEFLIGHT」と、もう言う事なしの展開。B面も「FOOLIN’」「ROCK of AGES」と良い曲が続きます。1枚のアルバムに、これだけ良い曲が入ったというのも珍しい程に充実のラインアップ。

それと、デフ・レパードの思い出と言えば、1988年の代々木オリンピックプールでのライブ。アンコールの1曲目で、暗くなったステージにレーザー光線で、ある女優の姿が描かれます。もうその時点で大歓声。そして、その直後にステージにピンスポットがあてられて、そこにスティーブ・クラークが登場。そして、「PHOTOGRAPH」のイントロを奏でるという、もの凄く感動的なシーンだった。今までずいぶんライブ見たけど、こういうシーンはそうはないですよ。ただ残念なことに、そんな彼はもういない。でも、スティーブ・クラークのギターをかきならす姿は本当にカッコ良かった。今でも忘れられないね。

収録曲
Side One
1.Rock! Rock! (Till You Drop)
2.Photograph
3.Stagefright
4.Too Late for Love
5.Die Hard the Hunter
Side Two
1.Foolin
2.Rock of Ages
3.Comin' Under Fire
4.Action! Not Words
5.Billy's Got a Gun

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