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Vol.32 「RAGE FOR ORDER」

Vol.32 QUEENSRYCHE 「RAGE FOR ORDER」

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衝撃的なインパクトを与えた、デビューミニアルバム、予期せぬ方向に変化を遂げた1stアルバム。そしてさらなる進化を遂げた2ndアルバムが、本作です。
発売当時、クイーンズライチの音楽について、プログレッシブロックとヘヴィ・メタルの融合という言葉が、メディアでよく使われていました。なるほどよく聞いてみると、様々な曲の構成、色々な音の導入といった具合に、様々な実験的な試みが随所に盛り込まれています。

実は、当時このアルバムのライナー読むまで、彼らがアメリカのバンドだと言う事は知らなかった。当然のごとくイギリスのバンドだと思ってた。だからアメリカのバンドだと知った時は、凄い驚きだった。言葉は悪いが、アメリカにここまでやれるバンドがあるとは到底思えなかった。もちろん、バンド全体の力量も凄いが、特にボーカルのジェフ・テイトが圧倒的に素晴らしく、凄い存在感を示している。

一度聞いて最高というタイプの作品ではないけれど、何度も何度も繰り返して聞いていくうちに、良さがにじみ出てくる。そんなタイプの作品です、そして、このアルバムでの色々な実験的な試みが、次作で、ハード・ロック、へヴィ・メタル史上に残る歴史的な名盤を生み出す事になる。

収録曲
Side One
1.Walk in the Shadows
2.I Dream in Infrared
3.The Whisper
4.Gonna Get Close to You
5.The Killing Words
6.Surgical Strike
Side Two
1.Neue Regel
2.Chemical Youth (We Are Rebellion)
3.London
4.Screaming in Digital
5.I Will Remember

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