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Vol.23 「RUBBER SOUL」

Vol.23 THE BEATLES 「RUBBER SOUL」

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とうとうビートルズの登場です。まあ相手が大き過ぎますけど、その辺はご愛嬌で。
というのも、ビートルズはリアルタイムでは全く聞いていません。何と言っても彼らが日本にやってきた1965年というのは、私の生まれた年だし、中学生の頃には音楽の授業で使う歌集に「YESTERDAY」が載ってました。Vol.21で書いた佐藤隆「男と女」の中には、「僕らが最後のビートルズエイジかもしれない」というキャッチコピーが出てくるのだが、私の頃は意識しなくても、ビートルズの歌は聞いていた。

そんな私のビートルズとの出会いは、この「RUBBER SOUL」の中に入っている「NOWHERE MAN」という曲。高校の時の文化祭で、いくつかバンドが出ていて、その中の1つのバンドがこの曲演奏したんです。凄く良いと思って友達に誰の曲かと聞いたら、ビートルズという返事が。ガーん!こんな良い曲も作るのかあというのが率直な感想。だいたい曲の入りがアカペラというのがまず驚き。それまでアカペラはR&Bとか、ボーカルグループの物だと思ってたから。だからここからですビートルズちゃんと聞くようになったのは。実に遅すぎ。

その後、ジョン・レノンがブラック・ミュージックからかなり影響を受けていて、いろんな曲をカバーしているというのもわかってきて、別にビートルズから全てが始まったわけじゃないという事もわかりました。普通に考えればわかることなんだけど、当時はまだ人間がスレてないので、そう言われるとそうかなあと思ってしまう時代でもありました。確かにあったんだよ当時「ビートルズ、ここから全てが始まった」っていういい加減なコピーが、何のコピーか忘れたけど。

ということで、ビートルズは良い曲いっぱいありすぎて、1枚というのはどだい無理な話なんだけど、今回はビートルズのアルバムの中で、一番印象深いそしてビートルズと出会ってしまったアルバム「RUBBER SOUL」にしてみました。

収録曲
Side One
1. Drive My Car
2. Norwegian Wood (This Bird Has Flown)
3. You Won't See Me
4. Nowhere Man
5. Think For Yourself
6. The Word
7. Michelle
Side Two
1. What Goes On
2. Girl
3. I'm Looking Through You
4. In My Life
5. Wait
6. If I Needed Someone
7. Run For Your Life

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