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2011年7月

Vol.23 「RUBBER SOUL」

Vol.23 THE BEATLES 「RUBBER SOUL」

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とうとうビートルズの登場です。まあ相手が大き過ぎますけど、その辺はご愛嬌で。
というのも、ビートルズはリアルタイムでは全く聞いていません。何と言っても彼らが日本にやってきた1965年というのは、私の生まれた年だし、中学生の頃には音楽の授業で使う歌集に「YESTERDAY」が載ってました。Vol.21で書いた佐藤隆「男と女」の中には、「僕らが最後のビートルズエイジかもしれない」というキャッチコピーが出てくるのだが、私の頃は意識しなくても、ビートルズの歌は聞いていた。

そんな私のビートルズとの出会いは、この「RUBBER SOUL」の中に入っている「NOWHERE MAN」という曲。高校の時の文化祭で、いくつかバンドが出ていて、その中の1つのバンドがこの曲演奏したんです。凄く良いと思って友達に誰の曲かと聞いたら、ビートルズという返事が。ガーん!こんな良い曲も作るのかあというのが率直な感想。だいたい曲の入りがアカペラというのがまず驚き。それまでアカペラはR&Bとか、ボーカルグループの物だと思ってたから。だからここからですビートルズちゃんと聞くようになったのは。実に遅すぎ。

その後、ジョン・レノンがブラック・ミュージックからかなり影響を受けていて、いろんな曲をカバーしているというのもわかってきて、別にビートルズから全てが始まったわけじゃないという事もわかりました。普通に考えればわかることなんだけど、当時はまだ人間がスレてないので、そう言われるとそうかなあと思ってしまう時代でもありました。確かにあったんだよ当時「ビートルズ、ここから全てが始まった」っていういい加減なコピーが、何のコピーか忘れたけど。

ということで、ビートルズは良い曲いっぱいありすぎて、1枚というのはどだい無理な話なんだけど、今回はビートルズのアルバムの中で、一番印象深いそしてビートルズと出会ってしまったアルバム「RUBBER SOUL」にしてみました。

収録曲
Side One
1. Drive My Car
2. Norwegian Wood (This Bird Has Flown)
3. You Won't See Me
4. Nowhere Man
5. Think For Yourself
6. The Word
7. Michelle
Side Two
1. What Goes On
2. Girl
3. I'm Looking Through You
4. In My Life
5. Wait
6. If I Needed Someone
7. Run For Your Life

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ぴあ 最終号

何年かぶりで、「ぴあ8/4・18合併号」を買った。理由は、最終号だから、というそれだけです。

これが最終号の表紙、ドーン!!
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ここ数年は全く買わなくなってしまったが、以前はぴあのヘヴィユーザーだった。高校・大学そして社会人になってからも、よく利用させてもらった。特にコンサート情報は重宝しました。チケット発売日の前日の夜からチケットぴあの前に並んだり。朝から電話かけまくってチケット取ったりと、インターネットが一般化するまでは、こういったアナログ手法が一般的で、そういう場合に欠かせないのが、ぴあでしたねえ。それとぴあmapやぴあホールマップとかもよく使った。今はどこでもHP見ればでてるから、もう必要ないかもしれないけど、当時としてはとっても重宝しました。

それとぴあと言えばやっぱりあの表紙。今はもうダメですけど、1990年代後半くらいまでは、良かったなあ。ビッグコミックの表紙と張るくらい。本は買わなくても表紙だけ見るのも楽しかったもの。たまには表紙のイラストが良くて、思わず買ってしまったという事もありました。レコードのジャケ買いと一緒の感覚です。

それと今回の最終号ですが、付録で創刊号の復刻版が付いてます。言い方悪いけど、こんなのが39年間もよく生き残ったなあ、という感じですね。「シティロード」とか「any」とか「apo」とか、いろんなライバル誌を蹴落として、生き残ってきたんですけど、最後は時代の流れとともに、役割を終えたという事かもしれません。今はいろんな情報を、ネットで簡単に得られるから、雑誌と言うサイクルでは追い付かないし、そこで戦っても勝ち目はないし。ただこんな時代だからこそ、これからどんな事やってくるかというのは、逆に楽しみかもしれません。

まあ、個人的にはぴあがなくなって、残念とか寂しいとかいう気持ちは全くない。しいて挙げれば、「お疲れさん」といったところですかね。

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河合奈保子 切り抜き5連発!!!!!

唐突ですが、河合奈保子さんの切り抜き画像5連発です、

その1
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その2
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その3
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その4
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そして最後の、その5です、
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以上終了です。

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なでしこジャパン、世界一(エルゴラ)

W杯を制して世界一になったなでしこジャパン。ということでエルゴラ買ってしまった。

それがこちら、
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やっぱり凄いな、まさに偉業です。

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Vol.22 「RAINBOW RISING」

VOL.22 BLACKMORE'S RAINBOW「RAINBOW RISING」

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ディープ・パープルを脱退したリッチィー・ブラックモアが結成した、自らの名前を冠したバンドBLACKMORE'S RAINBOWの2枚目のアルバム。ちなみにこの時のバンド名は、BLACKMORE'S RAINBOW。ただ次の3枚目のアルバム「LONG LIVE ROCK'N ROLL」からは、バンド名はただのRAINBOWとなります。

このアルバムにおける最大の事件は、なんと言ってもドラムにコージー・パウエルが加わったこと。これによって、リッチィー・ブラックモア、ロニー・ジェイムス・ディオ、コージー・パウエルの、いわゆる「三頭」政治と言われる時代になる。また、このアルバムが前作と比べて違う点としては、やっぱりアルバム全体がヘヴィに仕上がっているという点だと思う。A面の4曲はどれもヘヴィさを全面に押し出している。

さらには、B面に収録されている2曲「STARGAZER]と「A LIGHT IN BLACK」。ここでのコージー・パウエルのドラミングはやっぱり凄い。そして、コージーに引っ張られているかのように、リッチィーのギターも素晴らしく冴えてるし、ロニーのボーカルも素晴らしい。それとこのB面の2曲は、物語として関連していて、そういう意味ではこの2曲の構成からなるB面というのは、コンセプトアルバムならぬコンセプト面なわけです。ちなみに、B面はこの2曲しか収録されていません。

それとこのアルバムやっぱり良いなあと思うのは、曲が良いのはもちろんの事、アルバム全体の構成にたるみが無い。だから聞いていて飽きる事もないし、ダラッとする場所も無い。そのあたりはさすがに凄いです。

収録曲
Side One
1.Tarot Woman
2. Run With The Wolf
3. Starstruck
4. Do You Close Your Eyes
Side Two
1. Stargazer
2. A Light In The Black

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なでしこジャパン、世界一

ドイツで開催されていた、サッカー女子W杯でアメリカに勝って、我らがなでしこジャパンが初優勝です。

いや〜世界一ですよ、世界一。

凄いよなあ、引き離されて、追い付いて、また引き離されて、また追い付いて。沢の同点ゴールなんて、ありえないでしょう。あの舞台で、あんなに完璧に決めるとは。

熊谷がPK決めた時は、もう泣きそうでした。

おめでとう、そして歓喜のW杯トロフィー、
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これで状況が改善させることを、願ってます。

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柳家小三治独演会@ひの煉瓦ホール

2011年7月16日(土)
柳家小三治独演会
ひの煉瓦ホール

この猛暑のな、ひの煉瓦ホールでの柳家小三治師匠の独演会に行ってきた。ここの会場は初めてです、JR日野駅からバスに揺られ行ってきました。小三治師匠の独演会は、4月に3本行って、でも5、6月と行ってなかったので、約2ヶ月振りのご無沙汰でした。

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ということで、今回も最初は柳家〆治師匠。今回のお題は「池田大助」。実はこの噺聞くのは初めて。大岡越前の片腕と言われた、池田大助の幼少の頃のお噺です。これ良かったなあ。この前行った喜多八師匠の独演会で聞いた「三味線栗毛」といい、今回の「池田大助」といい、初めて聞く噺が多い、今日この頃です。初めて聞く噺は、新鮮で良いなあ。

そしていよいよ小三治師匠登場。すんなり落語に入るわけもなく、まずはじっくりまくら(笑)。この日のネタは、地デジです。これが的を得ているだけに、面白くて笑える。そうこうしているうちに落語へ。お題は「蒟蒻問答」。もう流石ですね、間が絶妙で、最後の落ちの所なんか絶妙で面白かった。そして仲入りの15分間の休憩に。ただこの時点でもう午後3時15分。終演予定時刻は、午後3時30分のはずなんだけど(笑)。

そして休憩を挟んで、2席目へ。ここでのまくらは「ゴルフ」。今ではほとんどやってないようですけど、以前はよくやっていたそうです。全盛時はインもアウトも30台でまわった事があるようです。やっぱり運動神経良いですね、スキーもうまいし。そして2席目のお題は、お馴染みの「野ざらし」。この噺好きだなあ。釣り竿振り回して、針が自分の鼻に刺さるあたりは、もう最高に面白い。

楽しい落語と面白いまくらを堪能して、終わったのが何と午後4時20分。もう小三治師匠の場合は、終演予定時間なんて何の意味もない。そこにいる人全員が、その時間には終わらないと思ってるから(笑)。良い時間だったなあ。

ということで今回のお題です、
柳家〆治「池田大助」
柳家小三治「蒟蒻問答」
  仲入り
柳家小三治「野ざらし」

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帰りは高幡不動駅までバスで行っって、京王線で帰りました。時間があれば、高幡不動尊寄って見ようかと思ったんですけど、時間がなかったので今回はパス。今度ゆっくり行ってみますか。

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喜多八膝栗毛 夏之声

2011年7月13日(水)
柳家喜多八独演会 喜多八膝栗毛 夏之声
博品館劇場

銀座博品劇場での、喜多八膝栗毛 夏之声に行ってきた。ここの独演会ここんところ行けてなくて、1年振りぐらいです。

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相変わらず良い感じのポスターです

ということで、まずは前座で古今亭朝太、お題は「熊の皮」。朝太の落語を聞くのは、多分初めてだと思う。まあ無難にこなしてるという感じで、それなりに良かったと思う。ちなみに朝太は、志ん朝師匠の最後のお弟子さんだそうです。そう言えば、朝太という名前は、志ん朝師匠の二つ目の時の名前でもあります。

そしてここで喜多八師匠登場。普通独演会の場合は、前座が終わって、仲入りまでの間に一席というのが普通なんですけど、ここでは、なぜか喜多八師匠がニ席やります。この日も「へっつい幽霊」と「寝床」やってました。一席でもいいと思うんですけどね。こっちは二席聞けてラッキーなんですけどね。

そしてここで仲入り休憩をはさんで、色物さんで、紙切りの林家花さん。あちらの方の所属と言っていたので、落語芸術協会の所属。紙切りでは唯一の女性だそうです。なかなか良かったです。容姿も美しいし。今後大いに期待です。

そして最後は、喜多八師匠で「三味線栗毛」。実はこの噺を聞くのは初めてです。今まで生でもCDでも聞いた事ない。ただいろいろ調べてみると、他の噺家さんでやってる人結構いるんですねえ。そう言う意味では貴重だったかな。ただよく分からなかったけど。それと、この時に着ていた羽織は、可楽師匠の形見だそうです。もともとは小三治師匠が頂いたものを、喜多八師匠が譲り受けた物だそうです。

ということで、この日のお題です。
古今亭朝太「熊の皮」
林家喜多八「へっつい幽霊」
柳家喜多八「寝床」
  仲入り
林家花 紙切り
柳家喜多八「三味線栗毛」
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やっぱり喜多八師匠は良いなあ、次の秋之声も是非行きたいのだが。

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Vol.21 「男と女」

Vol.21 佐藤隆「男と女」

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1984年に発売されたこのアルバム。何枚目のアルバムなのかはわかりません。というか、佐藤隆についてそんなに詳しくはないんですけど、このアルバムは大好きな一枚です。佐藤隆、多分デビュー曲だったと思うんですけど「北京で朝食を」という曲があって、その時のキャッチコピーが「僕たちが最後のビートルズエイジかもしれない」というやつでした。正直曲よりこのコピーの方が印象に残ってました。

で本作ですが、1曲目の「マイ・クラシック」から極上のポップス・ナンバーが続きます。特にどの曲というよりも、通して聞くと全部良い。それと曲の並べ方が良いんだと思うんだけど、メリハリがあって聞いてて飽きません。それでもしいて挙げると、「マイ・クラシック」「映画時代」「悲しい森の子たち」。それから「ウォーターホール」、この1分ちょっとのアカペラの曲が本当に良い。もうこの曲完全にツボです。そして最後の曲「どじ」、この曲だけ佐藤隆の作詞・作曲。それにしても、アルバム全体の構成よく考えられてて、良いアルバムです。まさに極上の味です。

収録曲
1.マイ・クラシック
2.映画時代
3.短くも狂おしく燃え
4.愛してくれるかい
5.アフロディーテの夏
6.アンダルシアの娘
7.悲しい森の子供たち
8.ウォーターホール
9.壁になったジャンゴ
10.白夜のエトランゼ
11.痛いよ
12.どじ

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東京キャンピングカーショー

2011年7月9日(土)〜10日(日)
第7回東京キャンピングカーショー
東京ビッグサイト

東京ビッグサイトで開催中の、「第7回東京キャンピングカーショー」に行ってきた。

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実はこう見えて、キャンピングカー好きだったりします。実際には所有した事も、乗った事もありませんが。だいぶ昔、それこそ中学生の事だったと思いますが、キャンピングカーが流行った事があって、雑誌とか見ながら、乗ってみたいと子供心に思ったもんです。

で、そのキャンピングカー、外見からして素敵。
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これなんか可愛い感じです、
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これも良い感じ、
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一方内装はというとこんな感じです。これもいいなあ、
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それと今回の展示の中で、軽自動車もありました。軽自動車となると、お値段だいぶ安くなって、自分でも買えそうな気がする。

良いなあキャンピングカー。キャンピングカーという響きに、妙にそそられるなあ。別にこれで日本一周とか、キャンピングカーで暮らすとか、そんな大それた事でなく、週末ちょっとあてもなくぶらっとどこかへ行く、なんて良いよなあ。いまは道の駅も充実してるし。夢はますます広がります。

もっとも、これをお目当てにビッグサイトに行ったわけではなく、本当はこちらでした。
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こっちはいま一つよく分からなかった。もう少し勉強が必要かもしれないね。
それと、今回のキャンピングカー、外見と内部は別の車ですので、その点よろしくお願いします。

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Vol.20 「DEFENDER OF THE FAITH」

Vol.20 JUDAS PRIEST「DEFENDER OF THE FAITH」

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今回は、数えて20回目というこで、METAL GODことJUDAS PRIESTの登場です。
前作でついにアメリカ市場でプラチナディスクを獲得して、アメリカでの人気を不動のものとすべく、1984年に発売されたのがこのアルバム「DEFENDER OF THE FAITH」。もうアルバムタイトルからして凄い、まさにメタル魂の権化のような信念に満ちたアルバム。一般的に大ヒットしたアルバムの次というのは、どうしてもソフトになりがちな傾向になる場合が多いんですけど、本作は全く違います。1曲目の「FREEWHEEL BURNING」からして守りに入るどころか、攻める攻める。ここまで行くかという感じでもう脱帽状態。他にも「JAWBREAKER」「THE SENTINEL」「EAT ME ALIVE」「HEAVY DUTY」と、もう全編まさにヘヴィ・メタル。このアルバムも当然の如くアメリカでプラチナディスクを獲得し、JUDAS PRIESTは世界中で不動の人気を獲得することになる。ただ、それにしても凄いアルバムだよ。1曲目聴いたときは、あまりの凄さに思わず笑ってしまった。

それと、Vol.2 THIN LIZZY「BLACK ROSE A ROCK REGEND」の時にも書いたけど、イギリスでは1970年代後半はハードロックはオールドウェーブと言われて、一部の大物バンド以外はほとんど壊滅状態だった。そんな中、THIN LIZZYやJUDAS PRIEST、UFOといったバンドが頑張って活動することで、後のNWBHMへとつながっていくことになる。「KEEP THE FAITH」という言葉が非常によく似合う、素晴らしいバンドです。

収録曲
Side One
1. Freewheel Burning
2. Jawbreaker
3. Rock Hard Ride Free
4. The Sentinel
Side Two
1. Love Bites
2. Eat Me Alive
3. Some Heads Are Gonna Roll
4. Night Comes Down
5. Heavy Duty
6. Defenders Of The Faith

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