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Vol.7 「Smokin'」

Vol.7 HUMBLE PIE「Smokin'」

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スティーブ・マリオット率いるハンブル・パイ、1972年に発表された通算5枚目のアルバム。このアルバムが制作される前に、ピーター・フランプトンが脱退。後任としてデイブ・クレムスンが加わって制作されのが、このアルバム「Smokin'」。

このアルバムには、スティーブ・マリオット及びハンブル・パイというバンドの、ブルースやブラックミュージックに対する思いが、ぎっしりと詰まっている。曲調しかりギターのフレーズしかりそしてスティーブ・マリオットのボーカルしかり。

特にスティーブ・マリオットの、絞りだすように歌うソウルフルなボーカルは本当に美しい。まさにブルースを歌うために生まれてきたような声。そしてこのアルバムの聞き所は、「A.ROAD RUNNER B.ROAD RUNNERS‘G’JAM」と「I WONDER」。彼らのブルース魂がいかんなく発揮されています。

このアルバム発表の翌年「EAT IT」を発表して、日本にもやってきます。このあたりがバンドとしての頂点だったのかもしれない。そう考えると、やっぱりこのアルバムが彼らの代表作だと思う。そして、何と言ってもスティーブ・マリオットのボーカルです。美しいボーカル、でもボーカルだけじゃなくて、実はギターリストとしても凄いです。

収録曲
Side One
1. Hot 'N' Nasty
2. The Fixer
3. You're So Good For Me
4. C'Mon Everybody
5. Old Time Feeling
Side Two
1. 30 Days In The Hole
2. A) Road Runner B)Road Runner's 'G' Jam
3. I Wonder
4. Sweet Peace And Time

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