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2011年3月

Vol.6 「7 WISHES」

Vol.6 NIGHT RANGER「7 WISHES」

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衝撃のデビューとなった1st、全国のギター少年にさらなる驚きを与えた2nd。まあ前作2枚に比べれば、確かにおとなしいという印象があります。ポップになったという意見もあります。衝撃はほとんどないです。でもこの3rdアルバムが、一番まとまってる感じがして、Night Rangerのアルバムの中では一番好きなアルバムです。

全体に曲が良い。アナログ盤でいうところの、A面1曲目「7 wishes」からA面ラストの「SENTIMENTAL STREET」までの流れはほぼ完璧。特に「SENTIMENTAL STREET」は大好き、あのサビの部分のメロディラインが良いんだよねえ。美しい曲だ。B面も1曲目の「THIS BOY NEEDS TO ROCK」も格好いいし、ラストの「GOODBYE」も良い。通して聞いてみると、確かにブラッド・ギルスとジェフ・ワトソンの派手なギターソロはそんなにないかもしれないが、随所に聞かせるソロはキラリと光ってます。

ただ悲しい事に、次作以降急激に作品に力がなくなっていく。このアルバムの最後の曲が「GOODBYE」というのも何かの因縁かもしれない。

収録曲
1. Seven Wishes
2. Faces
3. Four In The Morning
4. I Need A Woman
5. Sentimental Street
6. This Boy Needs To Rock
7. I Will Follow You
8. Interstate Love Affair
9. Night Machine
10. Goodbye

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街角写真館 その16「うめ吉」

久し振りに更新のこのコーナー。今回はこれ、

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「うめ吉」

銀座松屋に「中島潔展」を見に行った時に発見。会場出口にありました。
可愛いと言って抱きつこうとする子がいたり、可愛いと言いつつ勢い良く顔のあたりを叩く子がいたり、愛され方もそれぞれです。
それからグッズ販売コーナーのうめ吉グッズの多さにビックリです。そんなに愛されてたのか、知らなかったよ。

まあ、こんなご時世ですが、見てると結構癒されますね。

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Vol.5 「PIECE OF MIND」

Vol.5 IRON MAIDEN「PIECE OF MIND」

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アイアン・メイデンにとって通算4枚目のこのアルバム。そして、このアルバムでドラムがクライブ・バーからニコ・マクブレインに替わり、アルバム毎に続いてきたメンバーチェンジもここで一段落することに。さらに、このアルバムは、そのニコ・マクブレインのドラムで幕を開けます。

1曲目の「Where Eagles Dare」のイントロ、もうこれで勝負あったというくらいのインパクト。このイントロをたたかせる為に、ドラマー替えたのかと言いたくなるくらいに凄いインパクトです。で、このイントロから始まって、A面ラストの「Die with Your Boots On」までの流れはほぼ完璧。このA面の4曲はどれもクオリティ高い。

さらにB面の1曲目は「The Trooper」。今でもライブでは必ず演奏される、アイアン・メイデンの代表的な作品。この曲もイントロがカッコいい。昔この曲コピーしたことある。一応パートはベースだった。この3連の指使いがなかなか出来なくて、でもこの曲ピタッと決まると本当にカッコいいです。そういうわけでスティーブ・ハリスは憧れのベーシストなんですよ。

このアルバムは、全体にバランスが取れてると思う。曲のばらつきもないし、クオリティも高い。ただこのアルバム発売後のワールドツアーに日本は含まれていなかった。アルバム出した後のツアーで日本に来なかったのは、これと「SEVENTH SON of SEVENTH SON」の時だけだと思う。何故なんだろう、2枚とも良いアルバムなのに。

収録曲
Side One
1. Where Eagles Dare
2. Revelations
3. Flight Of Icarus
4. Die With Your Boots On
Side Two
1. The Trooper
2. Still Life
3. Quest For Fire
4. Sun And Steel
5. To Tame A Land

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Vol.4 「MY FIRST LOVE」

Vol.4 浜田省吾「MY FIRST LIVE」

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このアルバムが発売された2005年は、浜田省吾にとってデビュー30周年の年で、その節目にリリースされたアルバムが、この「MY FIRST LOVE」。このアルバムが発売された頃は、仕事が忙しくてこのアルバムの発売このことはすっかり忘れてました。たまたま仕事で銀座の山野楽器の前を歩いていると、店頭販売していて大音量で流れてまして、そこで買ったのを覚えてる。

このアルバム聞くまで自分の中では、「HOMEBOUND」「PROMISEDLAND」「J・BOY」が浜田省吾のベスト3と信じて疑わなかったんですけど、このアルバム聞いてもう参ったっていう感じ。1曲目の「光と影の季節」からもう良いんですよ。あと「I AM A FATHER」は楽曲はもちろん素晴らしいんだけど、これのビデオ見ると泣けます。内容が特別な物ではないんですけど泣けます。あと「THANK YOU」も「花火」も「君と歩いた道」も良い、挙げればきりがない。でもこのアルバムのハイライトは「初恋」だと思う。この歌詞聴くとグッときます。

私がカップヌードルで浜田省吾に出会ってから30年ぐらいたちますが、浜田省吾のどのアルバムよりも好き。自分の中では浜田省吾の最高傑作。 それにしてもデビュー30周年、50歳を超え、これだけのアルバムが作れてしまうというところが、やっぱり凄い!

収録曲
1. 光と影の季節
2. この夜に乾杯!
3. 旅立ちの朝
4. Thank You
5. デスク越しの恋
6. 誰かどこかで
7. I Am A Father
8. 花火
9. 初恋
10. 君と歩いた道(Album Ver.)
11. ある晴れた夏の日の午後

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Vol.3 「CYCLONE」

Vol.3 VOW WOW「CYCLONE」

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BOW WOWからVOW WOWへと劇的に生まれ変わってから2枚目のアルバム。
このアルバムは歌詞は全曲英語で、完全にワールドワイドを意識した作りになってます。それまでにもいろんなバンドが、世界と言う言葉を口にしてきましたけど、そんなレベルは遥かに超えているし、バンドの意気込みも感じられる。

このバンドの強みは、人見元基の圧倒的なボーカル、山本恭司の卓越したテクニック、優れた楽曲、そしてなんと言ってもバンドの安定感が抜群に良いこと。本当に日本のバンドかと改めて思ってしまうくらいに完成度は高い。そういう意味では、ジャパニーズへヴィメタルブームだった1980年代中期、数あるバンドの中でラウドネスと、このVOW WOWが群を抜いていた。

1曲目の「Hurricane」から始まって「LOVE WALKS」、「SIREN SONG」等々、どの曲も本当に完成度は高い。それと、やっぱりバンドの中での山本恭司の存在感というのは凄い。ただ単にギターリストというだけじゃなく、一人のミュージシャンとして、まさにバンドの柱になっている。また、こういった、ちゃんとしたハードロックが出来るバンドというのが、今の日本のミュージックシーンの中では皆無というのが何とも淋しい。

実は、このアルバム発売した頃に、番組名は覚えてないけどNHK教育テレビで難波弘之が講師の音楽番組があってた。今でいう「スコラ」のような番組。そしてその番組にVOW WOWがゲスト出演して、「Hurricane」を演奏したんです。これは驚きというか衝撃だった。当時はまだ映像ってそんなに無かった時代だし、しかも教育テレビだったから尚の事。でもテレビ見て思ったのは、人見元基のボーカルの凄さ。いままで日本の音楽シーンで彼以上のボーカルを見た事はない。それくらい凄くて、衝撃だったのを、今でも覚えてる。

収録曲
Side One
1. PREMONITION  
2. HURRICANE  
3. HELL-RAISERS WANTED  
4. LOVE WALKS  
5. U.S.A.  
6. NEED YOUR LOVE  
Side Two
1. ECLIPSE  
2. SIREN SONG  
3. SHAKE YOUR BODY  
4. ROCK YOUR CRADLE  
5. YOU KNOW WHAT I MEAN

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ジュビロ磐田、2011年シーズン開幕戦勝利!

2011年3月5日(土)
ヴァンフォーレ甲府×ジュビロ磐田
中銀スタジアム

いよいよJリーグ2011年シーズンの開幕です。ということで、ジュビロ磐田はアウエーで、J2から昇格してきたヴァンフォーレ甲府と対戦。また、今日は都合悪く甲府まで行けずにスカパー観戦。

今年は移籍していった人が何人もいたり、怪我人がいたりと言う事で、どうなるのかと期待半分不安半分と言った感じの開幕でした。
それにしても前半は良くなかったなあ。相変わらずの試合の入りの悪さと、開幕戦ということでやっぱり固くなってたんでしょう、前半はほぼ甲府ペース。何回か決定機作られてたし。ただそこは堪えて前半を0-0で終われたのは良かった。
そして後半は磐田ペースの時間が多くなって、山崎の持ち味もでてくるようになてきた。小林からのあのパスは良かったなあ。そして後半36分にコースケのゴールでついに先制。今年はガンガンいってくれないと、出場機会も一気に増えるだろうし。そして最後しのいで0-1で開幕戦勝利です。

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コースケ ゴーーーール!!!

開幕戦の勝利凄く久し振りと思ったら、2005年の開幕戦、日産スタジアムでの横浜戦以来だそうです。あの時は福西の神の手ゴールで0-1で勝った。

今は内容よりも、開幕戦勝って勝ち点3をゲットしたと言う結果の方が大きい。ましてアウエーだったし。そして次はホーム開幕戦、勝って2連勝といきたいね。

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Vol.2 「BLACK ROSE A ROCK LEGEND」

Vol.2 THIN LIZZY「BLACK ROSE A ROCK LEGEND」

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褐色のアイリッシュこと、フィリップ・ライノット率いるTHIN LIZZYの通算9枚目のアルバム。1979年に発売されたこのアルバムは、脱退したブライアン・ロバートソンに代わって、ゲイリー・ムーアが参加して、スコット・ゴーハムとコンビを組んでいます。

1曲目の「DO ANYTHING YOU WANT TO」からもうノリノリ。ただこの曲の邦題「ドゥ・エニシング(ヤツらはデンジャラス!!)」って何なんだよ。他のアルバムでもTHIN LIZZYの曲だとやたらと、ヤツらって付く邦題が多い。他のバンドだと、KISSなんかは地獄がやたらと多い、通称地獄シリーズなんて言われたくらい。このころの邦題って誰がつけてんだか知らないけど、酷い邦題が多すぎる。

ただ、そんな酷い邦題とは反対に、収録されている楽曲は素晴らしい、まさに粒ぞろいと言った感じ。彼らの代表曲として挙げられる「Waiting For An Alibi」も収録されている。そんな中、このアルバムの一番の聞き所はなんと言って、B面の最後に収録されているアルバムタイトルチューン「BLACK ROSE A ROCK LEGEND」。アイルランド民謡のメロディを取り入れた楽曲、フィリップ・ライノットのあの独特のボーカル、そしてゲイリー・ムーアとスコット・ゴーハムのツインギター。ユニゾンあり、掛け合いあり、もう圧巻です。このアルバムでのゲイリー・ムーアのギターは素晴らしい。ただ残念な事に、このアルバムのみでゲイリー・ムーアはバンドを脱退してしまう。結局フィリップ・ライノットとゲイリー・ムーアという素晴らしいコンビを再び体験出来るのは、後年の「Out in the Field」までお預けとなってしまう。ただそこでも長くは続かなかったが。

このアルバムが発売された頃は、パンクが全盛期で、ハードロックはオールドウェーブと呼ばれていて、壊滅状態だった。そんな中、THIN LIZZYは頑張っていた数少ないハードロックバンドのうちの一つ。そういう意味でも貴重な存在だった。

収録曲
Side One
1. Do Anything You Want To
2. Toughest Street In Town
3. S&M
4. Waiting For An Alibi
5. Sarah
Side Two
1. Got To Give It Up
2. Get Out Of Here
3. With Love
4. Roisin Dubh (Black Rose) A Rock Legend

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ふりかえり(2011年2月)

もう2月も終わり、3月です。ということで2月のふりかえりです。

まずは展覧会から、
・20世紀のポスター[タイポグラフィ]展@東京都庭園美術館
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twitter@20世紀のポスター[タイポグラフィ]展

・船田玉樹 現代日本画の精髄@アートフロントギャラリー

・井上壽美雄 Silenzioso - 静かな祈り@THE OBSESSION GALLERY

・バーナード・フュークス展@代官山ヒルサイドフォーラム

・長峯正幸「エアポート」展@GALLERY SPEAK FOR

・ヴァレリオ・ベッルーティ展@ポーラ ミュージアム アネックス
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・夏坂冬生個展@ギャラリー朋
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・幕末の探検家 松浦武四郎と一畳敷展@INAXギャラリー
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・松井亜希子展 冬の水 うつろう光影@INAXギャラリー2
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twitter@松井亜希子展

・陶彩の宴 田中礼展@INAXガレリアセラミカ
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・2011年ブリヂストン漫画カレンダー原画展@ブリヂストン本社

・なぜ、これが傑作なの?@ブリヂストン美術館
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・橘蓮ニ写真展 噺家@紀伊國屋画廊
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初めての代官山ギャラリー巡り、
・代官山アート散歩

落語会にも行ってきた、
・くらぶ歌 三遊亭歌武蔵の会@なかの芸能小劇場
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代官山の旧邸宅にも行ってきた、
・旧朝倉家住宅

久々にこの一枚
・「Harper's Jazz」BERNARD FUCHS

グルメも久々に、
・新橋 魚金

そして今回から始まった名盤アワー、
・Vol.1 LED ZEPPELIN「Ⅳ」

今回は、こんなところで。

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