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柳家小三治独演会@草加市文化会館

2010年8月14日(土)
柳家小三治独演会
草加市文化会館

毎日暑い日が続きますが、そんな中埼玉県は草加市文化会館での、柳家小三治師匠の独演会に行ってきた。最近は月一ペースで小三治師匠の独演会に行ってる。我ながら中々に良いペースです。

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ということで、今回も前座は柳亭燕路師匠。今回のお題は「悋気の独楽」。定吉の飄々した感じや振る舞いが面白くて、その辺はさすがに燕路師匠うまく演じてました。
そして小三治師匠登場、のはずがお囃子が終わりかけても現れず、やっと現れたと思ったらお囃子とうまく合わず、そして高座上がっての第一声が「ご心配をおかけしました」って、そこでもう大爆笑。季節柄暑いで始まったまくらは、明後日の品川での独演会が終わるとそこから夏休み、8月31日から9月1日にかけての金沢でお独演会の事、主催者から2日連続の独演会の依頼に、落語は1日だけもう1日はコンサートだったらOKと言ったら、そうなったとか。その後は、金沢でのプランやそこでやる予定の歌を挟みながらの話が続き、そうこうしてるうちに今度は若旦那の話になって、そこから二世議員などの話になって、いよいよ本題の「湯屋番」へ。この噺、私が落語に興味を持ち始めて初めて買った落語のカセットテープに入ってた話です。その時の落語家が柳家小三治師匠だった。もう随分昔の話です。若旦那が番台の上に上がって、どんどん妄想膨らませていって、それを冷静に見てる男湯の衆。その対比が絶妙で、馬鹿馬鹿しくて面白い。そして、長いまくらとたっぷりの「湯屋番」とで第一席が終わったのは、何と15時35分。

終演予定時間は、16時なのだが。
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15分間の休憩を挟んで、ニ席目が始まったのが15時50分。さすがに二席目はまくらは短めで、すぐに落語の方へ。お題は「かんしゃく」。この噺は、以前CDで聴いた事はあったけど、生で聴くのは初めてだと思う。それより何より、この噺を文楽師匠が得意としていて、それを聴いて小三治師匠がいつかやってみたいと思った、という話は興味深いものがありました。それからこの日の「かんしゃく」ですが、それぞれの人物をうまくそして丁寧に演じ分けて、メリハリが効いていて良かったです。これで二席目も無事終了。もっとも30分オーバーの16時30分でしたけど。もっとも小三治師匠の場合は、30分オーバーぐらいは想定内かもしれません。

ということでこの日のお題です、
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次は10月の志木の予定です。楽しみ!!!

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コメント

月1ペースで独演会に行かれるなんて羨ましいです。情報の得かたもよくわかりません。小三治師匠にお会いしたいです。御指南おねがいします。

投稿: CaCa | 2010年8月22日 (日) 07時47分

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