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2010年8月

街角写真館 その12「巨きな馬」

今回は、前回からそんなに間は空いてないけど、街角写真館数えてその12です。

今回はこれですよ、ど〜ん!

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巨きな馬@アントワーヌ・プールデル

群馬県立近代美術館に「もう一つの場所 ー 野又穫のランドスケープ」展を見に行った時に、撮ってきた。まさに威風堂々と行った感じで、素晴らしい存在感を示していました。
この像の作者は、アントワーヌ・ブールデル。ロダンと並ぶ近代彫刻の巨匠だそうです。と言いつつ、すいません、知りませんでした。

そしてこの馬。顔の表情が良いんです:
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う〜ん、なかなかに素晴らしい。

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野又穫のランドスケープ

この猛暑の中、高崎線に揺られる事1時間40分、さらに高崎駅からぐるりんバスを乗り継いで、群馬の森公園の中にある、群馬県立近代美術館で野又穫さんの展覧会を見てきた。

群馬県立近代美術館のある群馬の森公園は、公園の中を川が流れていたり、
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広大な芝生が、でも暑かった。
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そして、群馬県立近代美術館の外観はこんな感じ、
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そして今回のお目当てはこちら、

2010年7月17日(土)〜8月29日(日)
もう一つの場所 ー 野又穫のランドスケープ
群馬県立近代美術館

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もう一つの場所 ー 野又穫のランドスケープ

そして会場入り口付近は、こんなのとか、
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こんなのとか、
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そしてこんなのに弱かったりします、
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もうこの時点で期待を裏切らない事を確信しつつ中へ。

さてそんな野又さんは、よく空想上の建物を描く画家として紹介されます。実際に作品を見ていくと、地平から空に向かって塔などが、そびえ立つっている風景が多い。そしてもう一つの特徴が、それらは全て単体で描かれている。まさに唯一無比な存在のように。やっぱりそういった風景は、ある種の憧れに似たような風景なんでしょうか。

まさに現代版バベルの塔のような作品、
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幾何学的に計算されたかのように描かれているのも特徴の一つ、
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帆を描く事によって、風の流れを表現したり、
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今回初めて見た作品の中では、人工的な湖を描いた物もありました。
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そんな中、今回特にインパクトのあった作品は、建物のライトアップを描いた作品達。建物をライトアップさせる事で、明と暗がよい鮮明になり、よりコントラストが強調されています。また光のラインで、絵の中にスピード感が表現されている。この展開には正直驚きました。

一例を挙げると、
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東京オペラシティで初めて野又さんの作品を見た時も衝撃的だったけど、今回はある意味あの時を越えるくらい衝撃的だった。これからどういった方向に行くんでしょうか、今後がますます楽しみなアーティストの一人です。

そして野又さんの作品を表紙に使ったのが、

さらに今回の展覧会の図録はこちらから買えます、

そして野又作品の決定版、

それからtwitterはこちらから、
twitter@野又穫展その1
twitter@野又穫展その2

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グルメ3つ+1

特にグルメって事ではないんですけど、食い物画像がたまったので、ここいらで画像アップです。

まず最初が、
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緑黄色の野菜カレー
ご飯一杯にカレーがかかってるって、なんか嬉しい。画像じゃわかりませんけど、この器結構深くて、ご飯の量が多かった。暑かったので、昼からビールも頂きました。Cheers!

続いて、
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スタミナ&メンチの盛り合わせ
ここのメンチは美味いです、結構好き。値段もそこそこ量多し、といったとこですかね。

さらにさらに、
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ハンバーグセット
一つの皿に、こんなにコンパクトにまとまってるとは思わなかったので、ちょっと意外でした。でもソースも美味しくてハンバーグも美味しかった。これにアイスコーヒーも付いて620円って、なかなか安いです。

そしておまけは、
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かき氷(いちご味)
これは圓朝まつりで買ったかき氷。お店は三遊亭金時の氷金時で買いました。味はいちご。かき氷のシロップはやっぱりイチゴ味が一番好き。

ということで、最近撮った食い物画像でした。

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柳家小三治独演会@草加市文化会館

2010年8月14日(土)
柳家小三治独演会
草加市文化会館

毎日暑い日が続きますが、そんな中埼玉県は草加市文化会館での、柳家小三治師匠の独演会に行ってきた。最近は月一ペースで小三治師匠の独演会に行ってる。我ながら中々に良いペースです。

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ということで、今回も前座は柳亭燕路師匠。今回のお題は「悋気の独楽」。定吉の飄々した感じや振る舞いが面白くて、その辺はさすがに燕路師匠うまく演じてました。
そして小三治師匠登場、のはずがお囃子が終わりかけても現れず、やっと現れたと思ったらお囃子とうまく合わず、そして高座上がっての第一声が「ご心配をおかけしました」って、そこでもう大爆笑。季節柄暑いで始まったまくらは、明後日の品川での独演会が終わるとそこから夏休み、8月31日から9月1日にかけての金沢でお独演会の事、主催者から2日連続の独演会の依頼に、落語は1日だけもう1日はコンサートだったらOKと言ったら、そうなったとか。その後は、金沢でのプランやそこでやる予定の歌を挟みながらの話が続き、そうこうしてるうちに今度は若旦那の話になって、そこから二世議員などの話になって、いよいよ本題の「湯屋番」へ。この噺、私が落語に興味を持ち始めて初めて買った落語のカセットテープに入ってた話です。その時の落語家が柳家小三治師匠だった。もう随分昔の話です。若旦那が番台の上に上がって、どんどん妄想膨らませていって、それを冷静に見てる男湯の衆。その対比が絶妙で、馬鹿馬鹿しくて面白い。そして、長いまくらとたっぷりの「湯屋番」とで第一席が終わったのは、何と15時35分。

終演予定時間は、16時なのだが。
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15分間の休憩を挟んで、ニ席目が始まったのが15時50分。さすがに二席目はまくらは短めで、すぐに落語の方へ。お題は「かんしゃく」。この噺は、以前CDで聴いた事はあったけど、生で聴くのは初めてだと思う。それより何より、この噺を文楽師匠が得意としていて、それを聴いて小三治師匠がいつかやってみたいと思った、という話は興味深いものがありました。それからこの日の「かんしゃく」ですが、それぞれの人物をうまくそして丁寧に演じ分けて、メリハリが効いていて良かったです。これで二席目も無事終了。もっとも30分オーバーの16時30分でしたけど。もっとも小三治師匠の場合は、30分オーバーぐらいは想定内かもしれません。

ということでこの日のお題です、
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次は10月の志木の予定です。楽しみ!!!

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TSM48@としまえんプール

こんなカテゴリーもあったのか、すっかり忘れてた。

そんなほぼ忘れかけていたカテゴリーを思い出させてくれたのがこのポスター、

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TSM48@としまえんプール

まあ噂には聞いてましたけどね、まさか実際目にするとは。
この着眼点とセンスの凄さに脱帽です。それにしてもこれだけの年増ならぬTSM集めると、さすがに暑苦しいポスターだよなあ。AKBの母親バージョンみたいな感じか。

まあでもとしまえんプールのポスターは毎年凄くて、少し前(2008年)に温ちゃん使った時は、さすがにビビったけどね、これです。
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昨年の2009年は、やくみつるだった、ついでにこれです。
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もう怖い物無しって言う感じで、ここの夏のポスターは目が離せませんよ、マジで!

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街角写真館 その11「落語の御旗?」

今日は久々にこのコーナー。

今回の街角写真館な1枚はこちらです、

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昨日の「圓朝まつり」で見つけました。錦の御旗ならぬ落語の御旗。こんな立派な物があったとは知らなかった。落語協会恐るべし。そんな落語協会ですが、今年の6月から柳家小三治師匠が会長となっております。
師匠には頑張ってもらいたいのだが、お体の事考えるとそこそこに頑張ってもらって、楽しい落語を聞かせてもらいたいです。

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圓朝まつり2010

2010年8月8日(日)
圓朝まつり2010
谷中全生庵

落語協会にとっての夏フェス、「圓朝まつり2010」に行ってきた。場所は東京谷中にある全生庵。もっとも「圓朝まつり」に行くのは初めてなんですよ、実は。今までなかなかタイミングが合わず行けなかったんですけど、今回初めて行ってきました。

地下鉄千代田線に乗って、最寄り駅「千駄木駅」にて下車。改札二つあってどっちだろうと思ったら、駅にこんな案内が、
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そして千駄木駅から徒歩5分ぐらいで全生庵へ到着。午後2時ちょっと前に着いたんですけど、すでに中は凄い人混み。
入り口からはこんな感じ、
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境内から見るとこんな感じです、
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そして今日行った最大の目的は、柳家喜多八師匠のキタナズカショー。
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この前の博品館劇場での独演会の時に、やるとは言ってたけど、ここまでやるかという感じで、もう満喫させて頂きました。行ったのが午後2時ちょっと前だったので、市馬歌謡ショーは見れなかったけど、これだけで十分です。いやはやもうお腹いっぱい。

他にも色んな出店や噺家さんのパフォーマンス等あって楽しかった。

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ひたすら板を割り続ける林家彦いち、それをカメラに撮ってる柳家三之助。彦いちこの日の鈴本夜の部の主任だそうです。大丈夫だったのか。

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今回大活躍のこみっちゃん、こと柳亭こみち。この赤いユニホーム背中にKOMICHIって入ってて、なぜか背番号は9番だった。

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三遊亭金八、古今亭志ん丸の千両みかんも無事完売です。

心残りと言えば、柳家小三治一門のカレーが食べれなかったことと、グランドフィナーレの住吉踊りが見れなかった事かな。それと、やっぱり用事があったとはいえ実質1時間半ぐらいしか居れなかったのも残念ですね。

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永井龍雲@Mt.RAINIER HALL

2010年8月7日(土)
永井龍雲「歌花火2010」
Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

相変わらずの猛暑の中、毎年恒例の永井龍雲「歌花火2010」に行ってきた。この「歌花火」シリーズも、見に行くのは今年で4回目(開催は6回目だと思う)。
毎回毎回会場が異なるこのライブ、今年は渋谷プライムにあるMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREというライブスペース。もっともチケット発売になってから、この名称になったらしく、買ったチケットには、「SHIBUYA PLEASURE PLEASURE」となってました。

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それにしても土曜日夕方の渋谷は凄い人です。渋谷駅から109という人混み地帯を越えて、ようやく渋谷プライムに到着。そして17:00定刻にライブスタート。
最初は、一人で弾き語りで「飛鳥」でライブスタート、続いて「十五のあいつ」、そうこうしてるうちに「歌花火」までやってしまった。このライブのために作ったこの曲、こんなに早くやってしまうのか、もうちょっと盛り上がった所でやれば良いのに。ところでこの曲のサビの部分で、「今年の夏が来た」か「今年も夏が来た」かで悩んでるそうです。結局この日は「今年の夏が来た」で歌ってました。
ここから、サポートメンバーが入ってニューアルバム「自力本願」中心の選曲になります。その後も、「道標ない旅」や「ルリカケス」「お遍路」「想い」などお馴染みのレパートリーと新曲織り交ぜて、最後は「暖簾」で本編修了。やっぱり五木ひろしに提供したこの曲が、大きなターニングポイントとなりましたねえ。
そしてアンコールの最後は、やっぱり弾き語りで「夏の夜」。今の時期にぴったりの良い曲です。そう言えば最近浴衣着てる女の子多いですねえ。涼しげで良い事だと思う。それから、この曲はデビューアルバム「龍雲ファースト」に収録されてる曲です。いまから32年前の曲なんて信じられない。何十年経っても、今も昔も良い曲は良いんだよ。という事で、今年の「歌花火」も無事終了です。

過去の歌花火はこちらから、
歌花火2007
歌花火2008
歌花火2009

それからtwitter@永井龍雲「歌花火2010」

セルフカバーアルバム「自力本願」はこちらから、

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#nowplaying list(2010年7月)

twitterでつぶやいた曲をまとめたこのコーナー。まあ、6月もやったので、暇に任せて7月編です。

「Something For The Pain」BON JOVI
「Born To Be My Baby」BON JOVI
「雨はてのひらにいっぱい」SUGAR BABE
「Say you will」The Isley Brothers
「十字路」山下達郎
「暖簾」永井龍雲
「Mercedes Bentz」JANIS JOPLIN
「Kozmic Blues」JANIS JOPLIN
「河原の石川五右衛門」大瀧詠一
「I'm on to you」HURRICANE
「Tall Cool One」ROBERT PLANT
「Pour Some Sugar On Me」DEF LEPPARD
「Sweet Child O'mine」GUNS'N ROSES
「Easy Livin'」URIAH HEEP
「Johnny B Good」JUDAS PRIEST
「Edge of A Broken Heart」VIXEN
「Warning」Queensrÿche
「Get It On」KINGDOM COME
「Waiting For An Alibi」THIN LIZZY
「青春は最後のおとぎ話」大塚博堂
「恋したっていいじゃない」 渡辺美里

純粋に#nowplayingだけじゃなく、昔録画したPVをまとめたDVD見ながらつぶやいたり、サンソン聞きながらつぶやいたりとバラバラなので、選曲もバラバラです。でもこれ全部好きな曲だから。

こんな中、我ながら意外だったのが、KINGDOM COMEの「Get It On」。当時は色んな事言われて、かなり批判されて2枚目以降失速していったんですけど、でもこの曲なかなか良いね、そしてデビューアルバムも、今聞くと中々の完成度です。興味を持った方はこちらから。マジで、なかなかに良いです。

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ふりかえり(2010年7月)

毎日うだるような暑さですが、暑さに負けっぱなしで7月のふりかえりです。

まずは展覧会から、
・ノーマン・ロックウェル展@府中市美術館
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twitter@ノーマン・ロックウェル展その1
twitter@ノーマン・ロックウェル展その2

・天空の音楽 有元利夫展@東京都庭園美術館
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twitter@有元利夫展

・犬塚勉展@せせらぎの里美術館

・鴨居玲展@そごう美術館
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twitter@鴨居玲展

久々にレセプションに行ってきた。
・「オノデラユキ 写真の迷宮へ」展レセプション@東京都写真美術館
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twitter@オノデラユキ展レセプション

続いて落語会、
・柳家喜多八独演会「喜多八膝栗毛夏之風」@博品館劇場
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そしてこの日の喜多八師匠独演会のお題です、
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twitter@喜多八独演会

7月も相変わらず活発でなかったblogですが、今後はもう少し活発に行きたい、です。

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