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五代目桂米團治襲名披露

2009年2月13日(金)
恵比寿ガーデンプレイス15周年記念全日空寄席公開録音
桂小米朝改メ五代目桂米團治襲名記念落語会
恵比寿ガーデンホール

久々に落語会に行ってきた。
落語会のタイトルは、「恵比寿ガーデンプレイス15周年記念全日空寄席公開録音 桂小米朝改メ五代目桂米團治襲名記念落語会」。簡単に言うと、米朝師匠の息子の小米朝が、米朝師匠の師匠にあたる、米團治を襲名しました、ということです。

20090214yonedanzi主演順に、
立川志の春「つる」...志の輔の3番弟子。「つる」は志の輔一門の前座でよくやる噺。
桂団朝「寄り合い酒」...中入り後の挨拶の時は、司会進行役でした。
桂南光「義眼」...以前NHKの「バラェティ生活笑百科」に出てました。しかしながら生で落語を聞くのは初めてです。さすがに米朝一門で香盤順位5番目だけあって、うまいです。今度また聞いてみたい。
立川志の輔(ゲスト)「みどりの窓口」...久々に聞く志の輔師匠、もう貫禄十分。まくらのネタも、落語のネタも何回も聞いてるのに、笑ってしまう。さすがですねえ。ただこの日のスポンサーが全日空だったのに、落語のネタがJRだった。これいかに。
    ― 中入 ―
御挨拶...桂米團治、立川志の輔、桂南光、桂団朝、桂米朝(御挨拶のみ)
桂団朝の司会で、米團治を除く御三方が思い思いの口上で、面白かったです。特に米朝師匠は、弟子というよりも息子に対してという感じがでていて、良い口上だったと思います。それとは別に、あんなに米朝師匠をネタにしていいんかい、一緒に舞台に上がってるのに。それだけ米朝一門の絆は固い、ということなんでしょうか。
桂米團治「七段目」...そしていよいよ主役の登場ということで、ネタは何かと思いきや、出ました「七段目」。初めて小米朝見た時もこのネタだったし、その後も何回も聞いてるけど、やっぱり面白い。特に定吉が若旦那の部屋に入ろうとする時に、部屋を走り回ってる若旦那の様子は最高です。アクションありで、「七段目」は大好きなネタです。

桂米團治、御歳50歳。噺家としては、あぶらが乗ってくる年齢でしょう。
乞うご期待ということで、今後が楽しみな噺家さんです。

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