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「ポートレイト<藤田嗣治>」中山岩太

ずいぶんと間が空いてしまったこのカテゴリー、久々の登場です。
今回の作品は、このカテゴリー初の試みで、何と写真です。
その作品がこれ、

20090112fujita
「ポートレイト<藤田嗣治>」中山岩太

何でこの作品かと言うと、今上野の森美術館「没後40年 レオナール・フジタ展」を見に行った時に、昨年末に、東京都写真美術館で観た「甦る中山岩太 モダニズムの光と影」にも、藤田嗣治を撮った写真が展示されていた事を思い出し、見ると結構カッコいい写真なので、今回選んでみました。

これは、1926年-1927年頃に中山岩太がパリに行った時に、藤田のアトリエを訪ねて、その時に撮ったものだそうです。なかなかカッコいいしゃしんですなあ。独特のヘアスタイルが決まってます。

ちなみに、上野の森美術館「没後40年 レオナール・フジタ展」は1/18(日)までの開催、東京都写真美術館「甦る中山岩太 モダニズムの光と影」は、2/8(日)までの開催です。

またMuseum a_go_go on airでも、喋ってます。

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» 甦る中山岩太 モダニズムの光と影 09年東京(4) [ 北海道美術ネット別館]
 中山岩太は、戦前から戦後にかけて活躍した日本の新興写真を代表する写真家。  ニューヨークやパリに滞在し、マン・レイとも交遊があったという説明文を読むと、なるほどと思う。複数のネガを組み合わせるなどの手法で、1920、30年代らしいモダンな写真を撮っている。  ただ、個人的には、「新人画会展」を見たばかりなので、なんだかふしぎな感覚を持った。  新人画会展は、描かれているのは妻や静物であっても、あの暗い時代をどこかで反映している。  ところが、中山の写真には、世相や時代の動きがまったくと言っていい... [続きを読む]

受信: 2009年1月14日 (水) 22時27分

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