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2008年12月

ふりかえり(2008年12月)

いよいよ大晦日、今年も終わりですねえ。
ということで、12月のふりかえりです。

まずは展覧会から、
・丸紅コレクション展@損保ジャパン東郷青児美術館
20081231sonnpomarubeni

・上原ゼンジ写真展「FANTASTIC REALISM 夢遊する現実」@エプサイト
Pho9_a

・中山岩太 モダニズムの光と影@東京都写真美術館
20081231nakayamaiwata

・ランドスケープ 柴田敏雄展@東京都写真美術館
20081229landscape

・イマジネーション/視覚と知覚を超える旅@東京都写真美術館
20081231imagination

そして毎年恒例となりました、
・2008年 展覧会ベスト10

ジュビロ磐田関係では、
・ジュビロ磐田 入れ替え戦へ!
・ジュビロ磐田 入れ替え戦 初戦は引き分け!
・ジュビロ磐田 J1残留決定!
12月は、ジュビロ磐田な1ヶ月でした。最後はもう心臓バクバク、もうこういう思いはしたくないね。

さらにF1関係では、
・ホンダF1撤退!
20081231hondaf1
ホンダRA108
スーパーアグリに続いて、ホンダ自体がF1撤退。衝撃的なニューズでした。

見に行ったライブは、
永井龍雲 ~祈りの詩~
2008年12月21日(日)
草月ホール

20081231sougetu
約15年ぶり2回目の草月ホール。前回行ったのは、1993年1月12日火曜日。「永井龍雲 ~砂漠(すな)の道~」の時のライブでした。今回も良かったです。そう言えば、終演後ロビーに富澤一誠氏がいて、楽屋に入っていった。むかし「負け犬が勝つ時」っていう本ありましたねえ。どこ行ったんだろうか。「足寄より」は未だに持ってるのに。

それと、11月のふりかえりでも告知してますが、こんなのやってます。
ひつこく再告知Museum a_go_go on air

今日で2008年も終わりです。来年も引き続きよろしくお願い致します。

それでは、よいお年をお迎えください。

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2008年 展覧会ベスト10

早いもので、今年もあとわずかで終わろうとしています。
ということで、この時期恒例となりました、その年の自分なりの展覧会ベスト10、今年も作ってみました。
ちなみに今までのベスト10は、
2004年展覧会ベスト10
2005年展覧会ベスト10
2006年展覧会ベスト10
2007年展覧会ベスト10
となっています。

今年は、展覧会97本、ギャラリー14本で、合わせて111本に足を運びました。

ということで、今年のベスト10です、

1.大岩オスカール:夢見る世界展@東京都現代美術館
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2.岡鹿之助展@ブリヂストン美術館
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3.諏訪敦展 絵画作品展@佐藤美術館
200802suwaatusi_2

4.フェルメール展@東京都美術館
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5.秋野不矩展@京都国立近代美術館
20080505akinofuku

6.河鍋暁斎展@京都国立博物館
20080505kyousai

7.ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情@国立西洋美術館
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8.高山辰雄遺作展展 人間の風景@練馬区立美術館

9.熊谷守一展@埼玉県立近代美術館
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10.知られざる画家の全貌 高木勇次展@足利市立美術館
20080406takagiyuuzi

10.鈴木英人の世界展@日本橋三越本店新館7Fギャラリー

選ぶ基準が基本的には個展なので、こんな感じになりました。

ちなみにこちらのブログでは、私が喋ってます。
          
   Museum a_go_go on air!

上記ベスト10以外にも、印象に残った展覧会列挙しますと、
・アンカー展@Bunkamuraザミュージアム
Ankertenn
・与勇輝展 神様のすみか@川崎市市民ミュージアム
・荒野のグラフィズム 粟津潔展@金沢21世紀美術館
2008040621seikiawazu
・コロー 光と追憶の変奏曲@国立西洋美術館
20080817corot
・対決!巨匠たちの日本美術@東京国立博物館
20080817taiketu
・百花繚乱の絵画@神奈川県立近代美術館(鎌倉、鎌倉別館、葉山)
200805furikaerihayama
・ジョン・エバレット・ミレイ展@Bunkamuraザミュージアム
200809mirei
・丸山直文展-後ろの正面@目黒区美術館
・石田徹也ー僕たちの自画像-展@練馬区立美術館
・国宝薬師寺展@東京国立博物館
・アンドリュー・ワイエス展@Bunkamuraザミュージアム
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・ランドスケープ 柴田敏雄展@東京都写真美術館
20081229landscape
・中西夏之新作展@渋谷区立松濤美術館
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今年はBunkamuraによく行った1年だった、それとやはり練馬区立美術館はあなどれない。今年は久々に100本超えた1年でした。来年はどうなりますか....

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ジュビロ磐田 J1残留決定!

2008年12月13日(土)
J1・J2入れ替え戦 第2戦
ジュビロ磐田2‐1ベガルタ仙台
ヤマハスタジアム

20091213jubilosendai1

第1戦を1‐1で引き分けているため、0‐0の引き分けでもOKだから磐田有利、なんていう記事をいくつも見ましたけど、逆に2‐2の引き分けならひっくり返るわけで、まったく楽観できない試合。

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仙台からも大勢のサポーターが

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ジュビロ磐田 ゴール裏

この試合は、全員がひたむきによく守備した試合だったと思う。茶野は半袖で頑張ってたし、第1戦でちょっと狙われた感のある岡田も良かった、前の試合で怪我で途中交代の秀人も安定してたし、犬塚もロドリゴも効いてたと思う。
そして何といっても松浦拓弥 背番号24。この入れ替え戦完全にラッキーボーイ。あの先制点で流れが変わった。前半はどちらかと言えば、仙台ペース。磐田の方はどうもボールのおさまりが悪かった気がする。そんな中前半残り5分切ったところで、前田→松浦で先制点。
この勢いで後半は完全に磐田ペース。松浦の追加点で2‐0として、いよいよ運命のロスタイム。ここから仙台の怒涛の攻撃が。まずフリーキック決められて2‐1、その後も決定的な場面もあり、しかし何とか守りきってジュビロ磐田 勝利、そしてJ1残留決定。

しかしながら、ロスタイムのフリーキック決められてからの数分間は、もうドキドキの時間でした。もしあそこで決められていれば2‐2、アウエーゴール数でJ2降格だった。試合終わってからしばらくは、心臓バクバクでした。心臓に良くないというのは、まさにこういう事です。

勝てて良かった。若い力も育ってるし、この試合がジュビロ磐田 第2章のオープニングゲームになればいいなあ。ということで、来季のジュビロ磐田に期待しつつ、長かったシーズン終わりです。
最後に、田中誠選手 長い間ありがとうございました。

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「肩組ンデ共ニ進モウ最後マデ。」

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ジュビロ磐田 入れ替え戦 初戦は引き分け!

2008年12月10日(水)
J1・J2入れ替え戦 第1戦
ベガルタ仙台1‐1ジュビロ磐田
ユアスタジアム

入れ替え戦の初戦は、引き分けです。

仙台で行われた入れ替え戦の第1戦、松浦のゴールで何とか引き分け。
全体的に選手の動きが硬かったような気がした。完全アウエーの状態、しかも初めてのスタジアム、そして寒さ。そして何といっても入れ替え戦というプレッシャー。そんな中、1点取って引き分けというのは、アウエーゴール数の関係もあり、良かったのかもしれない。でも次は逆のことが言えるので、あくまでも状況は五分五分だと思う。

もっとも、次のヤマハスタジアムで勝てば問題無いわけで、すっきり勝って残留決めてもらいたいです。久しぶりに行くヤマハスタジアムが、こんな緊張の試合になるとは。

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「Museum a_go_go on air」スタート

このたび新たなブログを立ち上げまして、

その名も、「Museum a_go_go on air」

名前からして、このブログの兄弟ブログのようなもんですが、今回のブログで今までと一番違う点は、私が喋ってます。ということで、私の声がきけてしまうという、実に恐ろしい企画。

実はすでに4回アップしてるんですけど、いまいち自分の声になじめず、どこにも告知しなかったんですけど、ようやく自分の声にも慣れてきたので、ここいらでちょっと告知してみました。

一応、毎週日曜日夜中から月曜日明け方のどこかで更新予定です。

そういうことで告知でした。

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ふりかえり(2008年11月)

遅くなりましたが、11月の振り返りです。

まずは展覧会から、
・高山辰雄遺作展人間の風景(後期)@練馬区立美術館
20081207takayamatatuokouki
・速水御舟-新たなる魅力@平塚市美術館
20081207hiratuka
・伊藤彬展-モノクロームによる現代の表現-@平塚市美術館
・ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情@国立西洋美術館
20081207hoi
・アンドリュー・ワイエス 創造への道程@Bunkamura ザ・ミュージアム
20081207waiesu
・石居麻耶 見果てぬ夢@Bunkamura Gallarey
20081123isiimaya
・ヴィジョンズ・オブ・アメリカ 第3部「アメリカン・メガミックス 1957-1987」@東京都写真美術館
20081207visionofamerica
・オン・ユア・ボディ@東京都写真美術館
20081207onyourbody
・写真新世紀@東京都写真美術館
・石田徹也-僕たちの自画像-展@練馬区立美術館

続いて「この一枚」のコーナー、
・「若い女性の肖像、画家の妹アナ・ハンマースホイ」 @ヴィルヘルム・ハンマースホイ
・「花語り」@石居麻耶

さらに「iichiko ポスター」は、
・iichikoのポスター Vol.10

ジュビロ磐田関係では、
・名波浩 引退!

さらにさらにラグビーなんかも、
・日本代表×アメリカ代表

新たにカテゴリーとしてしまった、切り抜きコーナー Vol.1は、
・Vol.1「Stevie Ray Vaughan」

それとこんなBlog新たに始めました、
Museum a_go_go on air

と11月はこんな感じ、そしてとうとう師走です。今年も残り少なくなってきました。お風邪など召しませんように、お気おつけ下さい。

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石田徹也-僕たちの自画像-展

石田徹也-僕たちの自画像-展
2008年11月9日(日)~12月28日(日)
練馬区立美術館

20081207ishidatetuya練馬区立美術館に、「石田徹也-僕たちの自画像-展」を見てきた。

石田徹也さんは、2005年5月23日に事故により、31歳という若さでこの世を去っている。その後、NHKの「新日曜美術館」で紹介され、それが大きなきっかけとなって、現在多くの人に支持されている。

石田さんの作品には、同じ顔をした人物がどの作品にも登場する。本人は否定していたようだが、おそらく本人の分身なのだと思う。そして描かれている風景や背景の描写は、驚くほど緻密に描かれている。それに対して、主人公はいろんな物に姿を変え、空想の世界に描かれている。この両極端が相まってひとつの作品となり、その作品から強烈な印象を与えていくのだと思う。

空想の世界というのは、おそらく自分の心の葛藤、社会の閉塞感への感情等からくるものだと思う。どの作品も見て決して楽しいと思わせる作品ではない。しかし確実に何かを考えさせられる作品だと思う。

「燃料補給のような食事」「囚人」「離乳」「兵士」「トイレに逃げ込む人」、また人間を荷物のように描いた「無題」とされた作品、「不安な夢」など、どれも強い印象を受けた。中でも特に強烈なインパクトのあった作品が「待機」と「彼方」。この2作品は続けて展示されており、連作のような感じもするが、その辺は定かではない。とにかくこの2作品のインパクトは相当だった。しばらく動けず、そして見終わった後も何だか重たい気持ちのままだった。

最後の展示室に飾られていた写真は、笑顔でさわやかな青年そのものなんだが、どういった気持で作品を描いていたのだろうか。そしてどういった気持で死んでいったんだろうか。久々に重たい気持ちで、美術館を後にした。しかし決して楽しくなかったのではない、むしろいろいろ考えさせられて、いい展覧会だったと思う。

会場の最初に、父親の石田嘉弘氏の言葉の中に、「最初は絵は全部捨ててしまおうと決心した」と書かれていたが、そうしないでいただいて本当に良かったと思う。捨てられてしまえば、こうやって見ることもできなかった。御遺族の方々に感謝したい。そういった気持にさせられる展覧会です。

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ジュビロ磐田 入れ替え戦へ!

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Jリーグ最終節、ジュビロ磐田は大宮アルティージャに0‐1で敗れて、J1残留を確定できず入れ替え戦へまわることが確定。

それにしても点が取れません。この試合は最初から調子良さそうじゃなかった、そして失点パターンもいつもと同じ。この点は1シーズンずっと変わらなかった。

ただ失点した時は、ヴェルディが同点、ジェフが逆転だったので、いよいよ自動降格かと思ったら、結局ヴェルディが負けたので、何とか自動降格は避けて入れ替え戦へ。まだ多少なりとも運が残っているんだろうか。

入れ替え戦の相手はベガルタ仙台。12/10(水)がアウエー、12/13(土)がホームです。今年最後の大一番、チームを信じてます。

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ホンダ F1撤退!

ホンダ F1撤退!

何の前触れもなく飛び込んできたバッドニュース。

アメリカ発の世界的な不況の影響がこんなところにまで来てしまった。
世界的な景気の悪化はホンダも例外ではなく、売上、利益でも大幅な下方修正を余儀なくされている。こういった事態で、年間のチーム運営費が数百億円といわれるF1活動をやっている場合ではない、というのも確かにうなずける。ホンダの場合は、エンジン開発も含めたマシン開発、そしてチーム運営と確かにお金はかかる。

ただホンダは何があってもF1活動は続ける、という先入観のよなものがあって、驚きの度合いがよりおおきくなってしまったよな気がします。

ただ今シーズンのホンダは、ロス・ブラウンがきたにもかかわらず、ほとんど良いところがなかった。バリチェロは多少入賞したけど、バトンにいたっては全然だったし。それとやっぱりお金の問題が大きいのかと思う。

いかにホンダが巨大企業でも、1社で全てを賄うのは無理がある。メインスポンサーを獲得して、財務面でもちゃんと独立したチームにしていかないと、今後また同じような事が起こる。「earthdream.com」もいいのだが、理想だけでは事は進まない。

スーパーアグリが撤退して、今度ホンダが撤退して、来季からのマシーンはレギュレーションの変更で、カッコ悪いし、将来的にはエンジン1メイクにするとか、メダル制にするとか、訳の分かんない馬鹿なこと言ってる人はいるし。

この先F1はどうなってしまうんだろうか。そして再びホンダミュージックがサーキットに響きわたる日はくるのだろうか。

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