« ムンク展 | トップページ | へんろ文化展 »

「森の館」岡鹿之助

去年の12月に名古屋から京都と強硬ながら日帰りでまわってきました。
その時に訪れた、愛知県小牧市にあるメナード美術館で、2008年の卓上カレンダーを購入した。

今まで卓上カレンダーってあまり買ったことないんです、実は。自分としてはカレンダーは壁掛けタイプ派なんです。しかも玉カレンダーと言われる日にちだけのやつ。卓上カレンダーは自分にとっては、いま一つ使い勝手が良くない。
でもそんな私がメナード美術館で、卓上カレンダーを買ってしまった理由はこれです、

Docu0008okasikanosuke
「森の館」岡鹿之助

実は私、岡鹿之助先生のファンなんです。そしてこの卓上カレンダー3月の作品がまさにこれだったんです。見つけた瞬間即買いしてしまいました。

また偶然なんですが、昨年ヤフーオークションで、1984年にブリジストン美術館で開催された「岡鹿之助展」の図録を落札しまして、岡鹿之助はマイブーム(言い方が古い)なんです。

001okasikanosukezuroku
「岡鹿之助展 図録」

さらにはろるどさん情報によると、岡鹿之助先生今年で没後30年だそうです。どこかで展覧会やらないかなあ。1984年当時は美術には縁もゆかりもない浪人生だったけど、いまなら見に行くんだけどなあ。学芸員の皆様いかがでしょうか、と言ったところで学芸員の人がこのブログ見てるとは思えないので、だめですかねえ。果報は寝て待ちます。

それからこの卓上カレンダー、使い終わってカレンダー部分を切り取ると、ポストカードになるという優れものです。

ちなみにこの卓上カレンダー表紙を入れて13枚ですけど、良い作品で構成されてます。ラインナップは以下の通り、

表紙:「紅白牡丹」奥村土牛
1月:「紅梅」速水御舟
2月:「牡丹之図」村上華岳
3月:「森の館」岡鹿之助
4月:「残春」山本丘人
5月:「楠の新芽」安井曽太郎
6月:「樹間如水人如魚」小川芋銭
7月:「鮎」福田平八郎
8月:「霊峰十趣・夜」横山大観
9月:「斑猫」熊谷守一
10月:「道と電信柱」岸田劉生
11月:「卓上の蔬菜」小出楢重
12月:「薔薇図(黒バラ)」梅原龍三郎

なかなかに充実のラインナップです。

|

« ムンク展 | トップページ | へんろ文化展 »

この一枚」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「森の館」岡鹿之助:

« ムンク展 | トップページ | へんろ文化展 »