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柳家小三治独演会@松戸

2007年8月18日(土)
柳家小三治独演会
松戸市民会館

柳家小三治師匠の独演会を聴きに、松戸まで行ってきた。
師匠の独演会に行くのは実に久し振り。7月の志木での独演会は都合悪くて行けなかったので、いつ以来何だろうか、思い出せないくらい久し振り。実は、7月の朝日名人会では聞いてるんですけど、やっぱりそこはそれですから。

でまずは前座で、柳家禽太夫が登場。いつもは三之助なのだが、この日は違ってました。
演目は、「蜘蛛駕籠」。このお題久しぶりに聞いた。テンポもよくって面白かった。

そして、いよいよ小三治師匠の登場です。去年もそうだったんですけど、松戸の独演会では歌を披露して、その歌にまつわる長い長いまくらがあります。この日はいつもに増して長く、それがまた面白くって、とりあえず一席目はこれで終わりかと思わせるくらいの勢いでした。そしてその長いまくらのの後の演目が「宗論」。この話はCDでは聞いたことありましたけど、生で聞くのは初めて。旦那と息子の対照的な表情が面白いお話でした。

この後10分間の休憩。この時点で午後1時半に始まった独演会は、午後3時を少し回ってました。実に50分間ぐらいまくらだった計算になる。

そして休憩あけの二席目は、まくらなしでいきなり「こんにゃく問答」。小三治師匠で「こんにゃく問答」聞くのは初めて、CDにもなってないし。それにしても、演じている時の表情やしぐさ、そして話の間といい、見事です。こういうと生意気なようですが、年を重ねて、ますます芸に磨きがかかったという感じです。本当に聞いていて気持ちが良い。

結局終了予定時間を30分オーバーして、午後4時に終了。まさに至福のひと時でございました。

2007_0818この日のお題は、次の通りです。

「蜘蛛駕籠」柳家禽太夫
「宗論」柳家小三治
  -仲入りー
「こんにゃく問答」柳家小三治

ちなみに昨年の松戸での独演会の様子はこちらからどうぞ。

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