« 「不都合な真実」@アル・ゴア | トップページ | 円楽師匠が引退! »

「レオナルド・ダ・ヴィンチ」@池上英洋

4096751081
西洋絵画の巨匠⑧ レオナルド・ダ・ヴィンチ
池上英洋
小学館
定価3,200円+税

小学館から発売されている「西洋絵画の巨匠」シリーズの、第8弾「レオナルド・ダ・ヴィンチ」を買った。著者は、恵泉女学園大学助教授池上英洋先生。ちなみに先週の日曜日(2月4日)に、虎ノ門で出版記念パーティーが、総勢70人を超える人たちで、盛大に行われました。詳しくはこちらのブログ(弐代目・青い日記帳)をご覧下さい。

レオナルド・ダ・ヴィンチ、さすがに名前ぐらい知ってます。「モナリザ」「最後の晩餐」を描いて、あとあの自画像描いて、それからといった時にもう出てこないぐらいに、実はあまり知らない。というか名前はあまりに有名なんだけど、実際のところほとんど知らない。あまり縁がなかった。

今まで縁がなかったダヴィンチの本を、今回池上先生が出されると言う事で、これも何かのご縁かと思って買ってみました。本を買ってみて、まずその仕様にビックリ。A4よりも若干大きくてハードカバーの上製本、総頁(128p)オールカラーで、さらに両観音が二つ(「モナリザ」と「最後の晩餐」)付いてます。この両観音、最初は「最後の晩餐」1点のみの予定だったのが、急きょ「モナリザ」も、なかば強引に付け加えた、と先生自らパーティの席上で話しておられました。
また、帯にも「世界最高水準の印刷で再現。」と書かれているように、非常に綺麗な仕上がりになってると思います。さすがに日本写真印刷、気合い入ってます。

さてさて肝心の中味ですが、これが非常にわかり易いし、また見易いレイアウトになってると思います。私が見てわかりやすいんだから、みんなわかりやすいと思います。なんせこの辺の分野は、からきしなもんで。私同様名前は知ってて、嫌いじゃないんだけど、なかなかご縁がなかったという人にとっては、良いのではないかと思います。

このシリーズ、他にも欲しい画家が何人かいます。強いてあげれば、モネフェルメールカラヴァッジョあたり。
それと、3月に東博で開催される「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」で、この本の中でも取り上げれらている「受胎告知」がやってきます。この展覧会の日本側の責任者も池上先生とのことです。実はこの展覧会、もう前売り券買ってしまいました。今までずいぶん展覧会行きましたけど、前売り券買うなんて初めてですよ、多分。

|

« 「不都合な真実」@アル・ゴア | トップページ | 円楽師匠が引退! »

書籍」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「レオナルド・ダ・ヴィンチ」@池上英洋:

« 「不都合な真実」@アル・ゴア | トップページ | 円楽師匠が引退! »