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小三治師匠が、ワン・ツーフィニッシュ!

東京かわら版12月号で、面白い記事を見つけた。

題して、「ホリイが足をはこんだ、ここ一年で終了時刻の遅かった落語会ベスト20」。これはコラムニストの堀井憲一郎さんが,2005年11月1日から2006年10月30日までの間に足を運んだ落語会で、終了時刻が遅かったベスト20。まあ、こんなに落語会行ってる人いないだろから、統計学的にも問題ないでしょう。

で、結果ですけど、予想通りと言いますか、案の定と言いますか、1位、2位とも柳家小三治師匠です。ちなみに1位は10月の鈴本での余一会、終了時間22時13分30秒。2位が5月の余一会、終了時刻は、21時57分41秒。ちなみにこの時は、「らくだ」を1時間19分かけてやったそうです(ただしまくらが17分)。これだけ時間をかけてるということは、落合の焼き場のところまで演ってるんだろうなあ。

以前は、5月の余一会の時に、10月の余一会のチケット売り出したりして、何とか頑張れば買えたんだけど、今はチケットぴあになってしまったようで、もうチケット変えません。でも小三治師匠の独演会で、一番行きたいのは、この二回の余一会なんですけどね。かつては、鈴本の舞台にグランドピアノを持ち込んだ事もあるという、もうやりたい放題。

で、1位2位以外はどうかと言うと、次に多いのが立川志の輔師匠で4回、ついで立川志らくで3回。何と言ってもベスト20の中で、半分の10個が立川流。私が見に行った落語会で、このベスト20に入ってるのは、19位に9月27日の銀座博品館劇場での、喜多八独演会。3夜連続の中日です。この時のゲストは、志の輔師匠でした。

別に長く演ったから凄いというのもではないが、演じる側がつい力が入って時間が長くなるのはよくあることで、そういった場合は見ている側も長さは感じない。ついついその世界に引き込まれてしまうし。でも、一番引き込まれてしまうのは、小三治師匠のまくらかもしれない。今日は根多やらないでまくらで終りかな、と思わせる落語会何度もありましたから。そういう時は、無理して「小言念仏」やらなくても、と思ってしまいます。

今年は、ほとんど落語会行けなかったので、来年は頑張ってチケット獲って、小三治師匠、志の輔師匠、独演会行きまくったる。って来年の初詣ででお祈りしようかな。

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