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旅と画家

旅と画家
2006年7月1日(土)~8月13日(日)
山種美術館

Yamatanetabitogaka久々に山種美術館に行ってきた。見てきた展覧会は「旅と画家」展、文字通り旅と画家をテーマに作品が選ばれている。

最初に、横山操「マンハッタン」が展示されていた。実にいい感じ、晩年の水墨画もいいが、こういった作品も好きです。続いて、石田武「鳴門海峡」。この作品は何回か見てる。いつ見ても鳴門のうず潮がダイナミックで、躍動感があって、良いですねえ。絵がシンプルなだけになおさら凄い。

また佐伯祐三の作品も、「レストラン(オ・レヴェイユ・マタン)」「クラマール」の2点が展示されていた。これも良いなあ、佐伯祐三は大好きな画家の一人です。昨年練馬美術館での個展は良かった。会期中2回も行ってしまった。それとこの前深夜に放送されてた「迷宮美術館」でも佐伯祐三の特集でした。

あと好きな作品は、山本丘人「洋上の火山」。山本丘人独特のタッチで描かれた火山の様子が、タイトルにピッタリです。他にも速水御舟「山科秋」東山魁夷「白い嶺」、稗田一穂「濤声熊野灘」、奥村土牛「那智」等々、良い作品がたくさん展示されえいて、良い時間を過ごせました。

そんな中、今回に展覧会で一番印象に残った作品は、岩橋英遠「懸泉」。白糸の滝を描いたこの作品、優雅で良いですねえ。もともと滝を描いた作品は好きなんですけど、それを差し引いてもこの日一番の作品でした。

それにしても、この展覧会はこの日が最終日。ブログ新たに始めても、相も変わらず最終日に駆け込みで見に行くというパターンです。

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