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生々流転(前半部分)

横山大観 生々流転
2005年10月8日(土)~12月18日(日)
東京国立近代美術館4階ギャラリー

11月13日(日)に、竹橋の東京国立近代美術館で横山大観「生々流転」のその前半部分を見てきました。この日が前半部分展示の最終日。またしてもギリギリです。

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この作品は、1923年の日本美術院再興第10回展覧会に出品された、全長40mにも及ぶ大作です。それ故前半部分と後半部分の2回に分けての展示となるわけです。1点の雫が川となりそして大海へと注ぎ、やがて龍となって天に昇るというストーりー、その前半部分が展示されています。岡倉天心が提唱して、その弟子である横山大観らが実践していった朦朧体で、流れるように描かれています。

生々流転とは、「万物が永遠に生死を繰り返し、絶えず移り変わってゆくこと」だそうです。大観はそのことを、水の流れに例えて表現しています。いよいよ龍が天に昇っていく後半部分も楽しみです。また今回展示が、前半部分・後半部分に分かれるということで、後半部分も見れるようにと常設展のチケットを入場の際に頂きました。なんという嬉しい心遣い。ということで、後半部分も見に行く予定です。

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