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ルーヴル美術館展

ルーヴル美術館展
2005年7月30日(土)~10月16日(日)
京都市美術館

Luvre京都駅からふらふら歩いて、京都市美術館に着いたのが8時30分を少し過ぎた頃。なんとそこには開館を待つ多くの人達。さすがに、横浜美術館であれだけの観客を動員した展覧会、京都でもその勢いは衰えずといったところでしょうか。かくゆう私も他にすることもないので並びましたけど。開館時間が近ずくにつれえ、人はますます増えていく。さすがルーブル、恐るべし。

いざ見ていくと、歴史画のコーナーで好きなのは、「若き殉教の娘」と「泉」。特に、「若き殉教の娘」は良いですねえ、この構図の良さがさ抜群に良いです。また、肖像画のコーナーに展示されていた、「賭博偏執狂」。この老婦人の顔の描き方凄いです。顔色は悪いを通り越しちゃってるし、目はいっちゃてるし。この表情には恐ろしささえ感じる。他には、「アトリエの芸術家」や「若い娘の肖像」「滝、ティヴォリ」「森の落日」等々も印象に残った作品です。とはいえ、横浜であれだけ観客を動員した展覧会にしては、少々インパクトに欠けるというのが正直な印象でした。もう少し作品点数も欲しい。まあ贅沢な注文かもしれませんが。

いつものごとく最後まで見終わって、もう一度最初の所までもどってゆっくり見ようかと思ったら、すでに結構な数のお客さんが入場していて、かなり混んできたので途中まで戻って、もう一度見ながらそのまま会場を出ました。その時の時間、何と9時26分。いくらなんでも早すぎ。かといって、もっと見たいとも思わなかった。そして、道を挟んで反対側の、京都国立近代美術館に「小林古径展」を見に行ったら、まだ開いてなかった。(つづく)

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