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2005年8月

小林古径展 (3回目)

近代日本画の巨匠 小林古径展
2005年7月26日(火)~9月4日(日)
京都国立近代美術館

Kokeikabe京都国立近代美術館で、小林古径展を見ました。東京近代美術館で、前期・後期と2回見てますので、今回が実に3回目です。また、京都も東京と同様に、前期・後期で大きく入れ替えがありました。ちなみに今回は後期です。

階段を上がって、もぎりを過ぎて、正面に「極楽井」があります。この色使い、何度見ても美しい。だいたいの美術館は、入って壁伝いに作品をみて、少したってからエース級の作品が展示されていますが、ここの美術館の場合は構造上いきなりエース級の作品が展示されています。以前見た横山大観展の時は、前期が「夜桜」・後期が「紅葉」でした。

今回見たかったのが、京都会場のみの展示となっている作品。「大毘古命図」や「阿弥陀堂」「麦図」「淡紅」といった作品。「阿弥陀堂」は、平等院の阿弥陀堂を描いたもので、阿弥陀堂本体に使われている朱色が鮮やかです。また、下絵も一緒に展示されていて見比べると面白い。今回の展覧会では、他に数点下絵も展示されている。また「麦図」も良いです。この屋根の描き方とか全体の色使いとか、絶妙といった感じ、こんなに良い作品東京でも公開して欲しかった。この展覧会3回も見たのに、「出湯図」は東京では展示されず、京都では前期の展示だったため結局見れず、残念。

また、今回どうしても見たかった作品に「髪」がありました。この作品東京でも展示されたのですが、私が見に行ったのが、前期と後期の前半、「髪」が展示されたのが、後期の後半ということで東京では見れませんでした。今回最後の最後で見ることが出来ました。図録で見た時は、正直あんまり良いとは思わなかったんですけど、実物をみてびっくり。髪をといでいる女性の表情も凄いが、髪をといでもらっている女性の表情のりりしいこと。上半身裸なのに、まったくいやらしさを感じない。作品全体から清楚な雰囲気が伝わってくるようです。う~ん、素晴らしい。重要文化財というのも納得です。

最後に良い物見せて頂きました。この展覧会は、東京で2回も見てるし軽く流していこうと思ったんですけど、なんのなんの気が付けば午前11時、1時間半も見てました。(つづく)

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ルーヴル美術館展

ルーヴル美術館展
2005年7月30日(土)~10月16日(日)
京都市美術館

Luvre京都駅からふらふら歩いて、京都市美術館に着いたのが8時30分を少し過ぎた頃。なんとそこには開館を待つ多くの人達。さすがに、横浜美術館であれだけの観客を動員した展覧会、京都でもその勢いは衰えずといったところでしょうか。かくゆう私も他にすることもないので並びましたけど。開館時間が近ずくにつれえ、人はますます増えていく。さすがルーブル、恐るべし。

いざ見ていくと、歴史画のコーナーで好きなのは、「若き殉教の娘」と「泉」。特に、「若き殉教の娘」は良いですねえ、この構図の良さがさ抜群に良いです。また、肖像画のコーナーに展示されていた、「賭博偏執狂」。この老婦人の顔の描き方凄いです。顔色は悪いを通り越しちゃってるし、目はいっちゃてるし。この表情には恐ろしささえ感じる。他には、「アトリエの芸術家」や「若い娘の肖像」「滝、ティヴォリ」「森の落日」等々も印象に残った作品です。とはいえ、横浜であれだけ観客を動員した展覧会にしては、少々インパクトに欠けるというのが正直な印象でした。もう少し作品点数も欲しい。まあ贅沢な注文かもしれませんが。

いつものごとく最後まで見終わって、もう一度最初の所までもどってゆっくり見ようかと思ったら、すでに結構な数のお客さんが入場していて、かなり混んできたので途中まで戻って、もう一度見ながらそのまま会場を出ました。その時の時間、何と9時26分。いくらなんでも早すぎ。かといって、もっと見たいとも思わなかった。そして、道を挟んで反対側の、京都国立近代美術館に「小林古径展」を見に行ったら、まだ開いてなかった。(つづく)

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超強行!日帰り京都・名古屋ツアー

今年の夏は、例年になくかなり忙しく、今だ夏休みも取れずじまい。気が付けば、京都国立博物館で開催中の、「龍馬の翔けた時代」展が明日最終日を迎えてしまう、ということで強行日程で京都に行ってきた。どうせ行くならと、横浜で見れなかったルーヴルも、近美で入れなかったゴッホも、ぐるっとまとめて面倒見ようということで、こっちもいってきました。

8月27日土曜日午後11時30分西新宿の夜行高速バスでいざ出発。といっても、この日も仕事で終わったのが午後8時。それからいったん家に戻ってシャワーを浴びて、西新宿に着いたのが午後11時15分。やっと着いたと思ったら、凄い混雑。夜行高速バス乗るの初めてなんですよねえ、実は。やっとの思いでバスに乗れて、11時45分頃いよいよ出発。車内は、いわゆる3列シートというやつで、結構らくです。さすがに他のシートよりも高いだけのことはある。最初はなかなか眠れなかったんですけど、いつの間にやら熟睡。2回のトイレ休憩をはさんで、午前6時頃に京都駅到着。これなかなか良いです。本当は朝一番ののぞみで行こうかと思ったんですけど、朝起きれないかもしれないという恐怖もありましたので、夜行高速バスにしました。あとお値段も、のぞみの半額ぐらいだし。それと今回は、事前にオークションで展覧会チケットを、全部しかもかなり安く買っておいたし、帰りのぷらっとこだまのチケットも買っておいたので、寝坊で行けないということだけは、どうしても避けたいというのもありましたね。

Asakyoto
朝の京都駅

で、午前6時に京都駅に到着。そしたら今度は高速バスから降りてくる人の多さに、またびっくり。その後、寄り道をしながら、また朝食を食べたりしながら、最初の目的地、京都市美術館まで歩いて行きました。(つづく)

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ベルナール・ビュフェ展

ベルナール・ビュフェ展
2005年7月23日(土)~8月28日(日)
損保ジャパン東郷青児美術館

Berunardbeffe西新宿にある、損保ジャパン東郷青児美術館にて、「ベルナール・ビュフェ展」を見てきた。と書いておりますが、実はベルナール・ビュフェについて、名前は知っていますが作品をまとまって見るのは初めてなので、ほとんどが初めて見る作品です。今回の展示は、「人物画」「風景画」「静物画」に分けて展示されています。

「人物画」では、今回のポスター、チラシ、チケットといった宣伝材料に使われた「ピエロ」が目を引きます。作品名は「ピエロ」ですが、このモデルはメイクをしてピエロに扮したビュフェ自身です。そう考えると、自画像といってもいいかもしれない。じっと正面を見据えたこの表情が何とも言えず良いです。「コルレットの女A」や「カルメン」も良い。おのおののパーツを見ると、変な部分もありますけど、ちょっとさがって全体を見ると、バランスよくおさまってるから不思議です。「肉を剥がれた人体」。タイトルも凄いが、作品も凄い。全体を覆っている赤が、普通の赤というよりどす黒い赤で、それだけでもおぞましいのに、絵の具の盛り上がり具合がさらに拍車をかけている。また「自画像Ⅰ」の表情も凄いです。絵から迫力が伝わってきそう。

「風景画」では、まず「波」が良いです。波の荒々しさが作品から伝わってくる。それにしてもこの作品が、18歳の時の作品というのが恐ろしい。また、「マンハッタン」では作品が非常に幾何学的なイメージを受けます。ただそれでいて、一本一本の線は力強く描かれており、全体のバランス感覚が非常に良い所が良いです。また、「ボーモン・シュル・エスコ」は、ビュフェには珍しく非常に写実的な作品です。ただそんな中でも、繊細にして豪快な筆使いで、非常に力強い。

「静物画」では、何といっても「蝶」です。この力強さは尋常じゃない。この羽の描き方が凄まじい。しばし足が止まってしまいました。「赤い花」や「あざさい」も凄い。なにかその時の感情を、キャンバスに叩きつけているような、そんな力強さというか迫力を感じます。

見応え十分な展覧会でした。また、今回の展覧会は、静岡県長泉町にあるベルナール・ビュフェ美術館の所蔵品から構成されているそうです。ここの美術館も行ってみたい。あと、ビュフェ美術館鑑賞ガイドに出ていた「ミミズク」も是非見てみたい。

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日本画で歌を詠む

日本画で歌を詠むー日本の詩情ー
2005年7月2日(土)~8月21日(日)
山種美術館

Nihonngawoyomu_thumb山種美術館に「日本画で歌を詠むー日本の詩情ー」を見に行ってきました。いつものように最終日の鑑賞です。今回日本画で歌を詠むというタイトルだけあって、絵の脇に詩が添えられている。

まず最初に、速水御舟「昆虫二題 葉陰魔手」が展示されている。いきなりのインパクト。この作品昨年の速水御舟展でも見ましたけど、このくもの巣の描き方は尋常でないです。他にも、石田武「早春賦」や山本丘人「入る日(異郷落日)」、千住博「貝の夢」、吉川優「道」等良い作品が続きます。ちなみに、2006年12月に千住博展やるみたいです。といってもずいぶん先の話ですが。また、平松礼二「路ーこの道を唱いながらー」、この作品も昨年の平松礼二展で見ましたけど、この桜の描き方は何度見ても良いです。さらに、小茂田青樹「青竹」や佐藤太清「清韻」、は昆虫が良いアクセントになってます。前者は一匹のトンボ、後者は数匹の蝶。他にも、池田遙邨「まっすぐな道でさみしいー山頭火ー」や横山大観「竹」と、毎度毎度充実したラインアップです。

そんな秀作揃いの中で今回特に印象に残ったのが、山口華楊「木精」と石田武「寒林」の二点。両方の作品ともふくろうが描かれています。前者は、樹の根の部分に止まり振り返るふくろう。この作品の色使いが神秘的で、そこにふくろうがあいまって実に良いです。後者は、森の中の葉の落ちた木から、ふくろうがはばたく様子が描かれている。ふくろうというと、木に止まっているといった、動いていない状態の作品は多く見かけるが、こうして動いている様子を描いた物は今まで見た事がない。そういう作品も結構あるのかもしれない、気に留めておこうと思う。

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柳家小三治一門会

柳家小三治一門会
2005年8月20日(土)
よみうりホール

異常な猛暑の中、有楽町よみうりホールでの、柳家小三治一門会に行ってきました。

全部で落語四席とマジック。
小三治師匠は勿論の事、他の人も良かった。来春真打に昇進する三三は、今まで見た中では一番良かった。堂々と落語してました。真打襲名披露行きたい。
そして喜多八師匠は、もう最高。まくら喋ってる時とは別人のように熱演、このギャップがたまらない。
それにしても面白すぎです、笑い死ぬかと思った。9月のニッポン放送での独演会が凄く楽しみ。

出演者、御題は以下の通り、
柳家小たま「元犬」
柳家三三「お菊の皿」
柳家喜多八「鈴ヶ森」
    ー休憩ー
花島世津子 マジック
柳家小三治「天災」

本当に暑さも忘れて楽しい一時でした。

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MOA美術館

ちょっと前に、熱海にありますMOA美術館に行ってきました。

熱海駅からMOA美術館行きのバスに乗って、曲がりくねった坂道を登っていき、終点がMOA美術館です。時間はそんなにかかりませんがとても歩いては行けません。そして美術館に着いて、その入口の凄さにびっくり。何かサンダーバードの基地みたいだ。

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’秘密基地っぽい’

美術館に入ってさらい驚いたのが、何本ものエスカレーターを乗り継いでいくこと。海底から地上に登っていくよう。高所恐怖症の身としてはちょっと恐いぐらい。

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’ますます秘密基地っぽい’

展示フロアについて、左に行くとそこは何と能楽堂。右に行くと、黄金の茶室があります。この黄金の茶室って、本当にセンスのかけらも感じられない。成金趣味で最悪だよ、これ。と言いながら一応中に入って見ましたけど、やっぱり最悪。
そしていよいよ展示室へ。常設展、企画展(京都日本画の精華展開催中です)とも見応えありました。くわしくは別途書けたら書きます。
外に出ると、ヘンリー・ムアの彫刻が置かれたムア広場があります。

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ここからの眺めは良いです。絶好のロケーションといったところでしょうか。

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また、ムア広場の隣には、睡蓮をイメージした池があります。

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それにしても、いろいろ見るところがあって、楽しい美術館でした。それともう一つ、MOA美術館の名前ですが、MOKICHI OKADA ASSOCIATION(岡田茂吉さんは、この美術館の創立者です)の頭文字をとって、MOA美術館なんですねえ、知らなかった。

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これから見たい展覧会

本題に入る前に、ちょいと横丁で立ち噺ということで、ブログ開設して1年が経ちまして、この1年間(正確にはもう少し長い期間です)でどこの美術館でどれだけの展覧会を見に行ったかというのを、暇にまかせて調べてみました。

    1位 日本橋三越(10回)
   2位 東京都写真美術館(8回)
   3位 山種美術館(6回)
   4位 東京ステーションギャラリー(6回)
   5位 渋谷区立松濤美術館(4回)

三越は、展覧会のサイクルが短い事と図録を買うと次の展覧会の招待券をくれるということと、展覧会のレベルが素晴らしい、というこいった事からひんぱんに通っています。東京都写真美術館は、1回行くと3つの展覧会やってますから、回数は増えます。それにしても上野方面あんまり行ってません。正直もっと行ってると思ってたんですけど。ただ館の数が多いので、一つの館としてみると、あんまりいってないです。ただ、美術館に行くのが週末がメインで、しかも人ごみが極端に苦手というのが、あんまり行ってない最大の原因でしょうか。もっとも場所に関わらず、行きたいと思った展覧会に行くのが基本なんですけどね。

いよいよ本題、これから行きたい展覧会です、

   ベルナール・ビュフェ展(損保ジャパン東郷青児美術館)
   ドラマとポエジーの画家 和田義彦(渋谷区立松涛美術館)
   ヨーロッパと日本 きらめく女性たち(ホテルオークラ東京)
   ギュスターブ・モロー展(BUNKAMURAザ・ミュージアム)
   写真はものの見方をどのように変えてきたか(東京都写真美術館)
   アンコールと生きる(東京都写真美術館)
   ブラッサイ(東京都写真美術館)
   絵のなかのふたり(ブリジストン美術館)
   ドレスデン国立美術館展(国立西洋美術館)
   ゲント美術館名品展(世田谷美術館)
   アート・オブ・スター・ウォーズ展(目黒区立美術館、東京国際フォーラム)
   日本画で歌を詠む(山種美術館)
   横尾忠則 Y路地から湯の町へ(池田20世紀美術館)
   龍馬の翔けた時代(京都国立博物館)
   東山魁夷展(メナード美術館)
   ゴッホ展(愛知県美術館)

あと思い出せないけど、他にもいくつかあった。本当にこんなに行けるのか。多分無理だと思うけど。あと、夏休みを使って、静岡~名古屋~京都とのんびり美術館巡りするつもりではいるんですけど。どうなることやら。この他に、サッカー見に行って、落語聞きに行って、飲みに行って、忙しい夏です。

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楽園

三好和義の世界展~楽園~
2005年8月3日(水)~8月8日(月)
松屋銀座

Miyosi銀座松屋にて、「三好和義の世界展~楽園~」を見てきた。三好和義さんは、16歳の時に「牛」という作品で、史上最年少で二科展に入賞。さらに26歳の時に写真集「楽園」を発表し、木村伊兵衛写真賞も受賞している。今回の展覧会では、それ以降20年間に渡って楽園をテーマに撮り続けて来た作品約250点が展示されている。

楽園と言ってまずイメージするものはやはり海、というわけで沖縄や世界で一番きれいな珊瑚礁と言われるマーシャル諸島、モルディブ、タヒチ等の写真が展示されている。どれも楽園と言う言葉がピッタリとあてはまる写真ばかり。そんな中、モルディブは、地球温暖化による海面上昇で、国土の80%が水没してしまう可能性があるという。なんとかならないものか。

また、今回の展示作品の中で一番インパクトがあったのが、赤い楽園というタイトルが付いた、サハラ砂漠を撮影した写真。赤い砂漠には、強烈なインパクトがある。あと、砂漠が波を打っているかのような写真も強烈、まさに砂の波というのがぴったりの写真。他にも赤い砂漠の上に映る月も幻想的で良いです。

他にも、アフリカをテーマにした作品や、チベットをテーマにした作品等も展示されている。また、海外ばかりでなく、四国八十八ヶ所や吉野川、屋久島等の作品展示されている。そんな中、夕暮れの吉野川を撮った作品は素晴らしい。こういう景色は、いつかどこかで見たことがあるような気にさせてくれて、懐かしい気がする。また屋久島を撮った作品も素晴らしい、こういった写真を見れば見るほど屋久島に行ってみたいという気持ちが強くなる。

それにしても、しばし日常を忘れさせてくれる、見ていて楽しい展覧会でした。

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ジェフ千葉×ジュビロ磐田

ジェフ千葉3×2ジュビロ磐田
2005年8月6日(土)
国立競技場

ヤマザキナビスコ杯準々決勝の第1戦です。
現在韓国で開催中の、東アジア選手権に日本代表・韓国代表合わせて6人もいっているため、スタメンはきつい。特にディフェンダーは厳しい。左はバイエルン戦に続き、森下俊先発、真ん中はこの試合を最後に新潟にレンタル移籍の菊地、右は秀人の3人。服部下げて、菊地ボランチでも良かった気がする。

Jefjubilo_2

開始早々に連係ミスから失点、その後Fkから頭で合わせられ2点目。前半は、ジェフのペース、前半ロスタイムに、名波のCKを前田が決めて、2-1で前半終了。
後半は、ほぼ互角。それでもジェフが1点追加で3-1。ただ最後の10分ぐらいはジュビロかなり攻め込んでました。後半終了間際での菊地のゴール、そして後半ロスタイムの前田のヘッド、これで同点かと思ったら、キーパー正面。ここでタイムアップ。
来週ホームでの第2戦を2点差以上で勝てば、準決勝進出が決まる。ヨーロッパのようにアウエー2倍ルールはないそうです。

そしてこの試合を最後に新潟にレンタル移籍する菊地、2月には大きくなって帰ってきてくれー、必ず。

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iTunes Music Storeオープン!

アップルが、「iTunes Music Store」を日本国内で開設し、音楽ダウンロード配信サービスを開始した。 最初は、15のレーベルと協力し、登録楽曲数は100万曲。販売価格は1曲当り150円または200円。

試しに、iTuneでアクセスしてみました。さすがに購入まではしませんでしたが、実に簡単に買えます。しかも1曲単位で。あと、このMusic Storeですが、すでに多くの国で開設されていて、日本は遅かったんですねえ。日本独特の音楽利権の絡みなんでしょうか。

でもこれ便利だわ。CDで買うものは今まで通りCDで買って、この1曲だけどうしても欲しいという場合は、こっちからダウンロードでいいんじゃないでしょうか。

最近はあまり音楽の形態にはこだわらなくなってきた。いまだにLPも聞くし、CDも聞くし、iPodも使ってる。ただどうしても好きになれないのは、紙ジャケCDや最近でたLPサイズのジャケットで中にCDというやつ。そんな事しても意味がない。LPサイズのジャケットの中には、塩化ビニールのレコードが入っていないと意味がない。

体裁だけそれっぽくしても見苦しいだけだと思う。CDが普及した時に、みんなでLPを邪魔者扱いしといて、今さらそんな事言ってもしょうがない。都合よすぎじゃないの。

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ブログ開設1周年!

8月1日で、このブログ開設してちょうど1年たちました。長いような短いような(2004年8月より前の記事は、このブロゴの前にやっていたHPの記事を後で追加したものです)。

最初は美術ネタだけでスタートして、そのうちに書くネタが続かなくなり、サッカーや音楽、落語等についても書くようになり、すっかりごった煮ブログになってしまいました。
本当は一つのテーマで、一つのブログというのが理想ではあるんですけど、なかなかそうもいかない。

このブログを始めて、それまでと大きく変わったことは、興味の幅が広がった事と行動範囲が広がった事です。いろんな所に遠征するようになったし、今までではちょっと考えられなかった。また、いろんな人のブログを読んでいると、新たな発見があったりして面白い。いろいろ参考にさせていただいています。

いかんせんずぼらな性格のため、きっちりきっちりとはいきませんが、これからもマイペースで書きたいこと書いていこうと思います。

これまで、このブログを読んで頂いた方、コメントを頂いた方、トラックバックを頂いた方、全ての方々に感謝。そしてこれからもよろしくお願い致します。

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