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2005年3月

横山大観展

近代日本画を創造した芸術家の真髄
横山大観展
2005年3月23日(水)~4月10日(日)
日本橋三越本店新館

Yokoyamataikannmitukosi_2日本橋三越本店の新館にて、「横山大観展」を見てきた。これは、島根の足立美術館の開館35周年を記念して、開かれたもの。足立美術館は、横山大観コレクションでは有名な美術館です。

横山大観の展覧会はmustなので、出来る限り行きたいとは思ってます。といっても今回でまだ4回目ですけど。で、最初に飾られているのが「無我」です。でもこの「無我」を見るのは初めて。「無我」は3点描かれていて、そのうちの1点。去年京都で見た「無我」も良かったが、こちらの「無我」も良いです。また新たな発見が。次に、「曳船」。水夫の様子が素晴らしいし、全体の構成がまた素晴らしい。これが、いわゆる「朦朧体」と言われて、作品を発表した当時はほとんど評価されなかった技法です。その時の苦悩は、「岡倉天心物語」にも記されています。他にも素晴らしい作品が、特に生き物を描いた作品は、そこで動き出しそうな感じがする程に素晴らしい。

そして「紅葉」。六曲一双のスケールの大きな作品。豪華絢爛という言葉がぴったり合う作品。人が多くなかったので、椅子に座ってゆっくり鑑賞できました。また、3年前に62年ぶりに発見された「龍躍る」も展示されている。これは昨年藝大美術館で観た、海山十題の中の1点。この20作品のうち8作品が、足立美術館に収蔵されている。これも凄い事だ。「夜桜」も展示されている。この作品も3点あって、その中の1点。小さいほうの作品。大きい作品は大倉集古館所蔵です。

他にも素晴らしい作品が展示されていて、見応えある展覧会でした。4月10日までやってるから、院展とあわせて、もう1回いってこうかな。まだチケット1枚あるし。あと、足立美術館は写真でしか見たことないですけど、素晴らしい庭園のある美術館です。一度是非とも行ってみたい。ただ島根県ですから、東京からどのくらいかかるんだろうか。夏に、青春18きっぷで5日間かけて行ってこようかな。それもいいかもしれない。

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40周年だよ!全員集合

ザ・ドリフターズ結成40周年記念展
40周年だよ!全員集合
2005年3月22日(火)~3月27日(日)
日本橋三越本店本館

40zenninnsyuugou_2日本橋三越本館にて、「40周年だよ!全員集合」を見に行ってきた。

今年で、ザ・ドリフターズ結成40周年を記念しての展覧会。入って一番最初に展示されているのが、あのハッピ。全員集合のオープニングで着ていたあれです。そして、今までドリフターズが発表したレコードの数々。シングル盤やLP、こんなに出してたんだ。あと、ドリフターズ主演の映画のスティール写真。これまた凄い数。そして何と言っても貴重なのが、ビートルズの東京公演の前座を務めた時の映像。一応ギャグやってました。今見るとずいぶん乱暴なライブだよねえ、カトちゃんリンゴスターのドラム使ってもの。

あとは懐かしいコーナー。「8時だよ!全員集合」「ドリフの大爆笑」「飛べ!孫悟空」「カトちゃん、ケンちゃん、ミツコちゃん」の映像やグッズ。「飛べ!孫悟空」で使った人形も展示してある。全員集合で使った教室も一部再現されていたり、バカ殿や雷様の人形が展示してあったり。もう、どっぷり全員集合世代の私としては、もう涙ものです。本当によく見たし、面白かったし、大好きだったから。

Tyosann
もう長さんの、「オイース!」が生で聞けないかと思うと、ちょっと寂しい。

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ミュシャ展

ミュシャ展 プラハからパリ
華麗なるアール・ヌーヴォーの誕生
2005年1月27日(木)~3月27日(日)
東京都美術館

Myusya_2東京都美術館に、「ミュシャ展」を見に行ってきた。それにしても凄い人・人・人。JR上野駅に着いた時点で、入場まで60分待ち。よっぽど帰ろうかと思ったけど、明日までだしと思いながら美術館へ。美術館に着いた時で50分待ち。でいざ並んで見ると30分待って、ようやく中へ。混んでる美術展だとよくある、絵を見てるんだか人の頭見てるんだかといった感じ。去年のマティス展もそんな感じだった。

今回これだけ待ってまで見たかったのは、後期の作品が見たかったからで、いわゆるパリ時代の作品はざーと流す程度。でも、いろんな下絵が展示されていたり、「装飾資料集」の習作は面白い。こいった物は普段はなかなか見られないので。

そして、いよいよお目当ての後期部分へ。この時代の作品はほとんど見たことがないので楽しみにしていた部分です。まず、アメリカ時代。「百合の聖母」。百合に囲まれた幻想的な聖母と現実的な少女が上手く描かれていると思う。またこの時期には、ミュシャ石鹸と呼ばれる、石鹸のパッケージも手掛けている。そしてプラハ時代。この時代に描かれた、「フランスはボヘミアを抱擁する」「アメリカでのクリスマス」「燃えるろうそくと女」等々その女性の表情が豊かに描かれている。また、プラハ聖ヴィート大聖堂のステンド・グラスや切手、紙幣に至るまで、この時期のミュシャの活動は多岐に渡っている。

そして、最後は1912年から1926年にかけて制作された「スラブ叙情詩」。6m×8mの作品が20作品続く大作で、スラブの歴史が描かれている。今回は、そのうちの9作品の習作が展示されている。さすがに本物は持ってこれないか。本物は、モラヴィア地方のクルムロフ城で展示されている。

お目当ての後期の部分は、そんなに凄い混みようではなかったので、じっくり見れて良かった。どうしてもミュシャというと、ポスターというイメージが強いが、「妹アンナの肖像」や「牢獄の場面」「ベルト・ド・ラランドの肖像」といった作品のように、ポスター以外にも素晴らしい作品は多い。当たり前といえば当たり前だけど。

それにしてもミュシャの出世物語って冗談みたい。才能があってもチャンスがなかった、そこへあのポスターの依頼で、一気に爆発した感じ。アメリカン・ドリームならぬミュシャ・ドリームか。あの「ジスモンダ」のポスター、サラ・ベルナールの舞台の下に、怪しげな男が描かれてる。こんな遊び心があるところが、なんとも好きです。

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百花の絵

百花の絵展
2005年3月12日(土)~4月17日(日)
府中市美術館

Hyakkanoe_2京王線に乗って、府中市美術館に「百花の絵」展を見に行ってきました。

この展覧会のポスターを初めて観たときから、これは行くぞと決めていましたので、珍しく展覧会前半での鑑賞です。この展覧会は、「司馬江漢の《生花図》と百花の絵」と「同時代の前衛ー洋風画、風景画」の2部構成になっています。

まず最初に展示されているのが、司馬江漢「生花図」。府中市美術館がこの作品を収蔵して、今回が初公開だそうです。本当にリアルに描かれてます。また、この作品は、釣花生け図という構図のもので、画面の下の方に広めの空間をとってあります。あと、椿椿山「花籠図」、上杉勝賢「花籠図」と3点並んで展示されている。素晴らし過ぎとでも言いましょうか。

他にも、岡岷山「秋花草虫図」、正田柳湖「岩に牡丹図」、岡本秋暉「百花一瓶図」、露珍「花鳥図屏風」、さらには12枚からなる、荒木寛畝「草花図屏風」等々、素晴らしい作品は多い。もっともこうした、生きている美しい花の姿を、そのままリアルに再現するといった表現方法は、江戸時代中期以降で、江戸時代前期は、飾りとしての美しさが表現されていたということです。

また他にも、遠近法を利用した方法で描かれた、司馬江漢「花鳥草虫図」や、亜欧堂田善「墨堤観桜図」、五百城文哉「百花百草図」。さらには椿椿山「玉堂富貴・遊蝶・藻魚図」「野雉臨水図」と、見応え十分の作品が数多く並べられています。
 
江戸時代中期というのは、一つの分岐点だったような感じです。同時代に描かれた絵を見比べながら、ゆっくりと花の絵を観るのも悪くないです。

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青春18きっぷ

先週末の、3/12(土)、3/13(日)に宇都宮美術館と静岡県立美術館に行ってきましたが、その時に初めて「青春18きっぷ」なるものを使って行ってきました。

「青春18きっぷ」。もちろん存在は知っていましたが、年齢制限があったりするんじゃないかという、勝手な知識から今まで使わなかったんですけど、そうゆう制限は一切なく、ただ使用できる時期が限られているのと、各駅停車もしくは快速しか乗れないということです。5回分で11500円、1回分2300円でその日はJR乗り放題。5人で使うと「青春18きっぷ」1枚で、その日はOK。

宇都宮へは、上野ー宇都宮間で始発と終点なので、ずっと座って片道約2時間(行きは快速ラビットだったので、1時間半)。普通に行けば、往復3780円(新幹線を使えばさらにプラス)が2300円なので、1480円のお得。

静岡へは、東京から熱海まで快速アクティで約1時間40分、熱海から草薙まで約1時間10分。事前に時間を調べて行くと、そんなに遠いわけでもない。新幹線を使わなくても、往復5890円だから3580円のお得。

2時間も電車に乗ってるのは耐えられないという人もいるかもしれませんが、私の場合は、社会人になってから約10年間片道2時間の遠距離通勤だったので、その辺はあまり苦にならない。電車の中は、半分ぐらい寝てて、半分ぐらいはiPod聞いてます。それと、あと3回分残っていたんですけど、3回分欲しいという人がいたので、3回分の値段で譲ってしまったので、損はせずにすみました。暇があれば、5日間かけて、いろんな美術館まわりながら各駅停車の旅というのも悪くないかもしれない。

ちなみに今回iPodで聞いてたのは、落語(林家木久蔵「キクラクゴ」)と中島みゆきが多かった。別に深い意味はないんですけど。

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若冲と京の画家たち

若冲と京の画家たち
2005年2月5日(土)~3月13日(日)
静岡県立美術館

Zyakutyuu_2静岡県立美術館に、「若冲と京の画家たち」を見に行ってきた。またしても最終日の鑑賞。前日に行った宇都宮美術館は、ラス前の鑑賞だったし、性格的にこれはどうしようもないと最近あきらめぎみです。

今回の展覧会は、伊藤若冲をメインに、江戸時代から近代まで京を中心に活躍した画家たちの作品も展示されている。

最初は、伊藤若冲の作品が並ぶ。まずは升目描きで描かれた「白象群獣図」、「樹花鳥獣図屏風」の2作品。「白象群獣図」は、唯一現存する若冲印のある升目描きの作品。「樹花鳥獣図屏風」は右隻が「動物尽くし」、左隻が「鳥尽くし」の構成となっている。升目描きの作品を実際に見るのは初めてだけど、実に細かいし非常にデジタル的な感じがする。そう言えば、高校時代の美術の授業で、模写をしたときに画用紙に薄く升目を書いて、写す作品も升目のついた透明なケースに入れて描いたのを思い出した。こんな所で思い出す事でもないけど。

四季の花鳥を水墨画で描いた12図からなる、「花鳥蔬菜図押絵貼屏風」。生き生きとして、力強いタッチで描かれてます。思わず足が止まってしまうような作品。「花卉双鶏図」や「枯木鷲猿図」は、本当に生き物をリアルに、目の前で生きているかのように描かれている。この鷲の描き方、バックの色を上手く使って描かれていて面白いです。

また、伊藤若冲以外にも、長澤蘆雪「大原女」や円山応挙「木賊兎図」。この兎とっても可愛い。応挙の描く動物は本当に可愛いものが多い。また円山応挙「群鶴図屏風」と石田幽汀「群鶴図屏風」が展示されている。前者は、ゆったりと鶴が舞い、後者は大量の鶴がエネルギッシュに描かれている。でも両方ともタイトルが同じというのは、何か因果関係があるんだろうか。山本梅逸「花卉打石図」は、岩と竹を取り囲むように咲き乱れる花々が実に美しく描かれている。こうゆう色使いは大好き。

他にも良い作品がたくさん展示されていて、楽しい展覧会だった。静岡まで来た甲斐がありました。図録欲しかったんだけど、なんと売り切れ。予約すれば送料無料で送ってくれるということだったけど、出来上がりが今月末ということでやめました。でもバカみたいに厚くもなく値段も1200円ととっても良心的。図録はスマートさも大事です。あと入館料も600円と安い。

静岡県立美術館初めて行きましたけど、良いですねえ。草薙駅からバスですぐだし。要チャック美術館がまた一つ増えました。まさかポイントカードまであるとは思わなかった。参った。

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松本哲男展

松本哲男展ー世界三大瀑布完成を記念してー
2005年1月7日(金)~3月13日(日)
宇都宮美術館

Matsumototetuo_2宇都宮美術館にて、「松本哲男展ー世界三大瀑布完成を記念してー」を見てきた。

松本哲男は、高校の美術の教師をしながら制作活動を行い、院展での活動を基盤に、プロの画家となっていきます。そして、さらなる飛躍を目指して1990年代半ばから取り組んだ、「ナイアガラ」「ヴィクトリア・フォールズ」「イグアス」をテーマにした、世界三大瀑布シリーズ。その完成を記念しての今回の展覧会です。

第一部は、院展デビューから<グランドキャニオン>までの作品が展示されている。「那須野原」「叢林」「山」といった初期の作品は、一見雄大な印象をうけるがよく見ると、木々の細かい部分まで丁寧に描かれている。また、プロの画家となったあとの「宇都宮」は、ちょっとSF的な雰囲気があって面白い。そして「トレド」や「蒼穹との出会い タージ・マハル」といった大作が続き、第一部のハイライトとも言える「グランド・キャニオン」が展示されている。「グランド・キャニオン」は素描も展示されており、見比べるのも面白い。それにしてものスケール感。と同時に細部にわたるまでの細かい描写。何も言う事はありません。

第二部は、1994年から現在までの作品が展示されている。この第二部は、大パノラマ絵画とも言うべき大作のオンパレード。「富嶽 動」「富嶽 静」「月明 ナイアガラ」「睨 イグアスの瀧(ブラジル)」「那須」「三春滝桜ー色即是空ー」「三春滝桜ー空即是色ー」これらの作品は全て横幅5m以上あり、凄い迫力。
そしていよいよお待ちかね、三大瀑布「ナイアガラ(横幅6m)」「ヴィクトリア・フォールズ(横幅12m)」「イグアス(横幅10m)」の3点。滝の巨大なスケール感だけではなく、水の流れる様や滝の轟音が聞こえてきそうな臨場感。これはもう絵画を観るという感じではなく、全身に浴びてる感じ。圧倒的な迫力です。

宇都宮駅からバスにゆられること25分、バス料金片道なんと400円。しかしながらやっぱり観に来てよかった。ここまで満足させてくれるなら、全く苦にならない。それにしてもこの展覧会、他に巡回はしないのだろうか。宇都宮美術館だけというのはもったいない気がする。

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横山操「越路十景」

横山操「越路十景」と日本画の風情
2005年2月5日(土)~3月6日(日)
山種美術館

Yamataneyokoyama_2山種美術館に、「横山操『越路十景』と日本画の風情」展を見に行く。前回の「新春の日本画」展に続き最終日の鑑賞となってしまった。今年のテーマは、山種美術館の企画展は全て見るというのがあるので、ここまでは何とかクリアー。

横山操は、新潟県出身の画家で、昭和25年にシベリア抑留から復員すると、日本画の常識を打ち破るような大画面作品を発表したりして、戦後画壇の風雲児と呼ばれた画家です。またその一方で、晩年には繊細な水墨画を描いています。

今回、彼が晩年に「瀟湘八景」をモチーフに、郷里の越後八景に越中・越前の各一景を加えて十景として、一筆一筆描き上げていった十点の連作である「越路十景」の10点全てが展示されている。水墨画として描かれた十点の作品は、「佐渡秋月」「蒲原落雁」「間瀬夕照」「弥彦晴嵐」「出雲崎晩鐘」「上越暮雪」「能生帰帆」「親不知夜雨」「立山黎明」「越前雨晴」。

「蒲原落雁」では、蒲原平野に立つ、たもの木の列を繊細に描いている。「越前雨晴」では、荒々しい波の様子や今にも泣き出しそうな空の様子、特に水気を十分に含んだ雲の様子に、晩年水墨画に取り組んだ気持ちが表れているような気がする。「親不知夜雨」では、荒々しく、激しい雨の様子がよく表現されていると思う。この10作品実に見応え十分。

また、41才のときに描いた「滝」や43才の時に描いた「海」といった大画面作品も展示されている。この「滝」の迫力たるや凄まじい。2m以上はあろうと思われる作品で、とにかく一直線に水が落ちてくる様は凄い迫力。

他にも、岡信孝「大和三山」、松尾敏男「冬晴れ」、麻田鷹司「北山杣道」等々。そして小泉淳作「奥伊豆風景」の作者の言葉が良い。引用すると「迷って悩んで自分の至らなさを知る。画いて、消して、画いて、消して、又、消して、画いて。おもうのは道がはるかに遠いということ」。

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横浜Fマリノス×ジュビロ磐田

横浜Fマリノス 0×1 ジュビロ磐田
2005年3月5日(土)
日産スタジアム

2005年のJリーグの開幕戦横浜Fマリノス×ジュビロ磐田の試合を見に、日産スタジアム(旧横浜国際競技場)へ行ってきた。日産スタジアムは、横浜国際競技場時代から良い思い出がない。なんと言っても2003年2ndステージの最終戦が甦る。まあ、名前も変わったし、これからは良い思い出ばっかりになるといいんだけど。

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今年は思いがけない大補強で、スタメンの顔ぶれもすいぶん変わった。服部や俊哉、秀人と言った所の名前がない。変わって、村井、茶野、金、チェ・ヨンスといった面々が名前を連ねている。あと、中山隊長久々の開幕戦出場。

試合が始まると、前半は互角、ややマリノスが押し気味。連係がいま一つ上手くいってない感じがする。まあそういっても、マリノスに決定的な場面はあまり作らせていないので、やっぱりほぼ互角。

後半になると、徐々にマリノスのペースに。決定的シーンが何度もある。怪我の能活に代わって、佐藤洋平が好セーブ連発。マリノスは、ドゥトラが効いてる、相変わらず嫌な選手。ジュビロも、俊哉が入ってリズムが良い方に変わった。

そして最後は、名波のFKから福西のゴール。誤審だとか騒がれてるけど、こうゆうことは前からもあったし今後もある。もちろん逆の立場になる時もある。今回は良い方にいただけ。まあ、こうやって冷静に受け止められるようになるまでにずいぶん時間はかかったけど。このプレーの少し前に、チェから俊哉へのパスで、俊哉がぺナルティアリア内で倒されたのだって、ファールだと思うけど、でもこの時は流してる。こんな事の繰り返しなんだと思う。まあ岡田主審も線審に確認して得点としたんだから、良いんじゃないの。今年も岡田マジックは健在だ。

それにしても、マリノスは強い。安、久保、松田といった主力がいなくても戦力は落ちない。やっぱり優勝候補本命か。と言いつつ、何はともあれ勝てて良かった。新加入の選手が多くて、連係面ではまだまだだけど、新しい可能性も見れた。特にDFの金選手。19歳ながら韓国代表というのは伊達じゃない。

そして、いよいよ3月9日からACLが始まる。再びアジアでの戦いが始まる。昨年のような事がないように、頑張ってもらいたい。まだまだ先は長いよ。

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