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山口晃「おさらい」

山口晃展「おさらい」
2005年1月22日~3月26日
TAKAHASHI collection

Takahashicollection_2神楽坂にあるギャラリー、TAKAHASHI collectionに山口晃さんの個展「おさらい」を見に行った。
昨年の日本橋三越のリニューアルの時のポスターに始まり、中目黒のミヅマアートギャラリーでの個展、作品集の購入、そして今回の個展と、最近の私の中では山口晃さんちょっとしたブームです。もうほとんど死語ですが、マイブームです。

で、今回の個展を見にTAKAGASHI collectionに行ってきました。行く前に飯田橋に用事があったので、飯田橋から歩いていく事に。熊谷組の前を通り、細木数子事務所の交差点を右折して、とことこ歩いていく。あの辺は多少土地勘があるので迷うことなく建物の前に到着。ただここからが大変で、着くには着いたがはて入り口が見当たらない。それらしき入口から入ると、一階は普通に作業場、一度外に出て一応布地ですが看板のようなものがあったので、確認して再度トライ。一階の作業場の脇の階段上がると、二階は製版所、恐る恐る三階に上がって、受付らしき女性にそれとなく聞くと、そこがTAKAHASHI collectionでした。中目黒のミヅマアートギャラリーに行った時もわからなくて、随分探し回った。今回はその時程ではないが、わかりにくかった。

早速中に入って作品を見る。作品のタイトルは全部で8つ。東京大学出版会から発売された、「山口晃作品集」に、8作品とも収められているのですが、実物を見ると本を見た時には気づかなかった事が、発見出来て楽しい。「當世おばか合戦」は、女子高生の集団がいて、一人の子の喉に矢が刺さって、他の子の逃げまどうおぞましい顔とか、右上の方には、登録商標ついてるし。他の作品にも、いろいろと新たな発見があり面白い、やっぱり実物見るに限る。

確かにわかりにくい場所にあるのだが、行ってみればお客は私しかおらず、完全な貸切状態。ゆっくり見れる事この上ない。このあたりがギャラリーめぐりの面白いところだと思う。

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