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華麗なポスター展

「世紀末フランスの華麗なポスター展」
2005年1月14日(金)~2月6日(日)
ミューザ川崎シンフォニーホール企画展示室

MuzaJR川崎駅前にある、ミューザ川崎シンフォニーホール企画展示室にて行われている、「世紀末フランスの華麗なポスター展」を見てきた。この展覧会は、昨年川崎市市民ミュージアムにて行われた、企画展「街角に咲いた芸術 世紀末フランスの華麗なポスター」に出品されたポスターの中から、厳選されたポスター26点が展示されている。

アルフォンス・ミュシャ、ピエール・ボナール、ジュール・シエレ、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック、らが競うようにして制作したポスターが展示されている。
やはりミュシャの作品は素晴らしいです。「煙草巻紙 JOB」や「ムーズ・ビール」「モナコ・モンテカルロ」「第20回サロン・デ・サン展」「サラベルナール主演 ラ・トスカ」。また、ロートレックの「アンバサドゥールのアリスティード・ブリュアン」「ディヴァン・ジャポネ」。シエレの「ミュージックホール エルドラド」。ボナールの「ルヴュ・ブランシュ誌」。パルの「石油ランプ レヨン・ドール(黄金の光)」。ジョルジュ・ド・フールの「パリ暦」。スタンランの「ヴァンジャンヌの殺菌牛乳」等々、挙げていったらきりがない。
そんな中で、ミュシャの「サラ・ベルナール主演<ジスモンダ>」とロートレックの「ムーラン・ルージュのラ・グーリュ」の二作品は別格。また、この二作品とも、二人の画家が世に出るきっかけとなった作品であり、同時に世界のポスターの歴史の中でも、代表的な作品であること。
また作品の大きさに驚かされます。「サラ・ベルナール主演<ジスモンダ>」は、タテ213cm×ヨコ75cm。>「ムーラン・ルージュのラ・グーリュ」は、タテ197.5cm×ヨコ125cm。両方とも私の身長よりも大きい。無料でこれだけの作品見れるのは、非常に贅沢だと思う。

こうゆう作品が溢れていた19世紀末のフランス・パリ。まさに芸術の都ですかねえ。そして、今月末から東京都美術館で「ミュシャ展」始まります。こればっかりは、空いてる時にゆっくりみたい。

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