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野又穫:カンヴァスに立つ建築

野又穣:カンヴァスに立つ建築
2004年10月16日(土)~12月26日(日)
東京オペラシティアートギャラリー

現在、東京オペラシティアートギャラリーにて開催されています、「野又穫:カンヴァスに立つ建築」展を見てきました。

不勉強なもので、野又穫という名前は、会場で初めて知りました。なので、作品を見るのも当然初めてです。しかしながら、最初に見た作品からかなりの衝撃が。

200410161

最初に見たときは、実は写真を加工してあるのかと思ったんですが、ちゃんと描かれてます。しかも細部に至るまで、非常に細かく描かれてます。描かれている対象は建築物です、でその建築物を非常に幾何学的に描いています。それらの作品は、「空想建築」と呼ばれることが多いようです。

空想的な絵柄もあり、またその逆で、実際に建てられてもおかしくないような、それでいてちょっと幻想的な建物も描かれてます。特に、「境景10」「内なる眺め23」「世界の外に立つ世界2」「視線の変遷12」「視線の変遷3」「東方へ25」等など。その他もたくさん素晴らしい作品あります。何か凄い衝撃的な出会い、まるで、LED ZEPPELINやDEEP PURPLEを初めて聞いた時のような衝撃に近い。

実は、この日は3Fでやってる、「ヴォルフガング・ティルマンス展」がお目当てだったんですけど、そっちがあまり面白くなくて、そのまま帰ろうかとおもったんですけど、せっかく来たからと、4Fに上がってみたら、衝撃的な出会いだったんです。

200410162
本当は、こちらがお目当てだったんですけど.....

それにしても良かった。こういう事があるから、美術館巡りはやめられないのかもしれない。

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