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ブリヂストン美術館

ブリヂストン美術館に行ってきた。東京駅から徒歩5分、こんなに行きやすい場所にあるのに、実際に行くのは初めて。

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1階で受付をすませ、エレベーターで2階へ。入って右側が、常設展の第1室。入ってすぐ、ルノワール「すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢」がある、続いてマネ「自画像」、セザンヌ「帽子をかぶった自画像」「サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール」、モネ「睡蓮の池」「黄昏、ヴェネツイア」等々。どれも本などでしか見たことのない、超有名作品。先入観なんでしょうか、行くまではあまり意識してないのですが、実際見ると結構感動してしまう。

続いて、隣の第2室へ。ボナールやマリーローランサン、あとマティスの作品が5点。特に「画室の裸婦」、これ初めて見ましたけど、良いです。あと、ラウル・デュフィ「オーケストラ」、初めて見た作品ですけど凄く良い、絵のタッチが良くて、音楽が聞こえてきそうな軽快なタッチで描かれています。そして、第2室の一番奥のスペースに、ピカソが4点飾られています。「女の顔」「腕を組んですわるサルタンバンク」「生木と枯木のある風景」「ブルゴーニュのマール瓶、グラス、新聞紙」の4点。特に、「腕を組んですわるサルタンバンク」は、素晴らし過ぎて言葉が出ない。どの時代の作品を見ても、素晴らしい。やはり天才は生まれた時から死ぬまで天才。いろんな所で、ピカソの作品を見るたびに、好きな度合いも強くなっていく、まさに「ピカソ LOVE」といった感じ。

あと今は、「フランス現代絵画の巨匠 ザオ・ウーキー展」という企画展開催中です。

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といっても、今回初めて知りましたので、当然作品を見るのも初めて。作品の方は、何とも上手く説明出来ませんが、躍動感というか力強さを感じる作品が多いです。個人的に良いと思う作品は、「琵琶のある静物」「風」「月の中の風景」「17.01.66」「01.04.76-トリプティクーアンドレ・マルローに捧ぐ」「15.12.76-トリプティクー」「07.06.85」等々。

ブリヂストン美術館今回初めて行きましたけど、広くスペースをとってあるので観やすい。あと、常設展のカタログを買いました。おそらく初めてだと思います。それによると、他にも見たい作品があったので、企画展のやってない時期にまた行きたい。

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