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時代のアイコン

時代のアイコンー日本のグラフィックデザイン50年
2004年9月1日(水)~9月6日(月)
松屋銀座

9月1日(水)~9月6日(月)に、松屋銀座8F大催場にて開催されていました「時代のアイコンー日本のグラフィックデザイン50年」に行ってきた。

20040901

1950年から現在にいたるまでの、グラフィックデザインに関する物を、一同に集めたといった感じで、貴重なポスターなども、数多く展示されています。ただ、デザイナーというのは基本的に裏方ですから、よっぽどのマニアか同業者、もしくは何らかの形で広告の仕事にかかわってる人以外はほとんど知らない、というのが普通です。カメラマンやコピーライター等の方が有名という場合が多いです。

そうはいっても、各企業のキャンペーンポスターや企業ロゴ等には、必ず一流とされるデザイナーが関わっています。これもそうか、あれもそうかというのが多く、見ていて面白い。1980年代前半の、西武百貨店の「おいしい生活」のポスターは、コピーライト糸井重里、フォトグラファー坂田栄一郎のコンビ。西武百貨店がいろいろと文化的事業を展開し始めたころでしょうか。なんといってもポスターのモデル ウッディ・アレンですから。ちなみに坂田栄一郎さんの個展「PIERCING THE SKY」は東京都写真美術館で開催中です。

また、「無印良品」のロゴマークのデザインが田中一光さんというのは、はじめて知りました。今まで普通の書体だと思ってましたから。横尾忠則氏による状況劇場のポスターや、表紙のイラストを担当していた頃の少年マガジンなど見ていて飽きない。

それにしても、これだけの展覧会にしては、期間が短すぎると思います。結構混んでたし、もっと長期間やってもいいと思いますけど。

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