2012年3月3日(土)
行徳名人会 柳家小三治独演会
行徳文化ホール I&I
今年初めての、柳家小三治師匠の独演会に行ってきた。場所は千葉県市川市の行徳文化ホールI&I。ここの会場は初めで、行徳駅出て反対方向に行ってしまって、やばかったですねえ。ちょっと時間に余裕持たせてたので、助かりました。そう言えば、前に草加市文化会館での独演会の時も、うっかり草加駅で降りてしまって、ギリギリ間に合ったって言う事もありました。会場は事前に確認しないとね、今回みたいな初めての場所は特にです。
そうこうしてるうちに、会場に無事到着です。

会場ロビーには、今までここに出演された方々の色紙が飾られてました。
桂歌丸師匠とか、

立川志の輔師匠とか、

志の輔師匠、やっぱりこの日に独演会やったら、ネタは「メルシーひな祭り」かなあ。でも別に3/3とあまり関係ないからやらないか、って別にどうでもいいんですけど。
それとこの会場、そんなに大きくないんですけど、高さがありました。今回2階席の一番前だったんですけど、結構見下ろす感じです。でも2階席の場合はどこもこんな感じかな。
そしていよいよ独演会の始まり始まり〜です。今回の前座は柳家三之助師匠、お題は「のめる」。三之助師匠はテンポが良くて、良いねえ。あのテンポは好きだなあ。それと今回の「のめる」ですけど、関東では「のめる」で関西では「二人ぐせ」なのかなあ。以前米朝師匠のCD聴いた時は、「二人ぐせ」だった。その辺どうなんでしょう。今度調べてみようかな、多分しないけど。
そしてお待ちかね、柳家小三治師匠登場、お題は「厩火事」。といってもすんなり噺に行くはずも無く、すんなり噺に行かれては、こっちも困るしね。ということで、会場の話から始まって、デジカメからパソコンそして縁の話。話の中で出てきましたけど、小三治師匠MACユーザーだったんですねえ、知らなかった。ましてiPadまで持ってるとは。iPad3も出たら買うみたいだし。
という事で、一席目の「厩火事」終わって15分の休憩。そして再び登場してニ席目です。ここでのまくらは、テレビの話。ニュージーランドに行った時の話から、「なんでも鑑定団」の話、そして道具屋さんの話。そんなまくらを聴きながら、今日は「道具屋」かな、でもちょっと違うななど思っていたら、二席目何と「猫の皿」でした。えー、小三治師匠の「猫の皿」って今まで聴いた事ないです、多分。それにしてもですね、やっぱり間が良いよなあ。せっかちな道具屋とのんびりした茶店のじいさんの、あの間が絶妙で、聴いててやっぱり面白い。やっぱり落語は、間だよ間。
それと、普通ホールでの落語会、二席目の落語が終わってお辞儀してると、そこで緞帳が降りてきて終了なんですけど、今回の会場には緞帳がないので、小三治師匠が舞台の袖に下がったところで落語会終了という、ホールでの落語会ではなかなか新鮮な終わり方でした。
ということで、今年初の柳家小三治師匠の独演会終了です。今年はあと何本行けるかな。そして今回のお題です、

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